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被災者支援・救援と台風災害に関するmsyk710513のブックマーク (5)

  • 比大使に募金700万円渡す/台風災害支援で山下書記局長代行

    (写真)義援金の目録を渡し握手する山下書記局長代行(右から2人目)とロペス駐日フィリピン大使、左端は井上参院議員=18日、都内の在日フィリピン大使館 11月のフィリピン台風災害で日共産党に寄せられた義援金が700万円を超え、山下芳生書記局長代行・参院議員と井上哲士参院議員が18日、在日フィリピン大使館を訪れ、マヌエル・ロペス駐日大使に707万9269円の目録を手渡しました。 山下氏が、「党として呼び掛けてきた募金が700万円に達しました。2年前の東日大震災でフィリピンを含め海外から支援をいただいた。災害多発国として相互連帯の心で寄せられた義援金です」と述べると、ロペス大使は、「日政府、企業、国民の皆さんから支援が次々に寄せられ、感動しました。心からお礼申し上げます」と答えました。 山下氏はさらに、ワルシャワでの気候変動国際会議でのフィリピン政府代表の訴えに心を打たれたと述べ、地球温暖

    比大使に募金700万円渡す/台風災害支援で山下書記局長代行
    msyk710513
    msyk710513 2013/12/19
    共産党に寄せられた708万弱を大使館で渡す。/復興の段階に入ったようだが、被災者緊急支援はまだ必要と思う。あと、日本も人ごとじゃない。
  • フィリピンの台風被害/志位委員長がお見舞い書簡

    共産党の志位和夫委員長は、フィリピンでの台風による甚大な被害に対してベニグノ・アキノ・フィリピン大統領に宛ててお見舞いの書簡を送りました。井上哲士参議院議員が13日、都内のフィリピン大使館でジョセル・イグナシオ公使兼領事に同書簡を手渡すとともに、お見舞いの記帳を行いました。 志位氏はメッセージの中で、台風被害への「心からのお見舞い」を表明し、「犠牲になられた方々とご遺族に哀悼の意を表するとともに、被災者に必要な救援が届き、一日も早く被災者の生活が再建され、被災地が復興することを願っています」と述べています。 井上議員が、党としても救援募金を呼び掛けることを伝えたのに対し、イグナシオ公使は、「ロペス大使、大使館のスタッフ全員、フィリピン政府を代表して、お見舞いに心から感謝します。この書簡とともに、貴党の救援募金のことも国に伝達します」と述べました。 日共産党が救援募金訴え 日共産党

    フィリピンの台風被害/志位委員長がお見舞い書簡
    msyk710513
    msyk710513 2013/11/14
    共産党がお見舞いの書簡と記帳。共産党も救援募金呼びかけるが、政治資金とは区別、寄付金控除にならないので注意。/輸送手段や通信手段が不足していそうだから、その辺援助するといいのでは。
  • 伊豆大島へ万全措置を/台風被害 笠井・吉良議員が質問/衆参災害特委

    台風26号による豪雨災害に関する質疑が1日、衆参各院の災害対策特別委員会で行われました。日共産党からは災害直後に伊豆大島の現地視察をした笠井亮衆院議員、吉良よし子参院議員が質問にたちました。 笠井氏は「被災者の立場で柔軟に対応し、国をあげた万全の措置をとるよう求める」と強調。仮設住宅の建設や住宅の応急修理などを現場の実情に合わせて柔軟に対応するよう求めました。古屋圭司防災相は「被災者の意向を尊重して対応していく」と答えました。 笠井氏はまた、観光が大きな産業である伊豆大島の復興のためにも、政府がイニシアチブを発揮して専門家を集め、危険箇所の特定と地質調査を行うよう要求。救助・救援・捜索にあたる地元消防団員のなかには、遺体発見、搬送などによるPTSD(心的外傷後ストレス障害)の問題が出始めていることを指摘し、心のケアや処遇などで「政府として特別な支援が必要だ」と主張しました。 古屋防災相は

    伊豆大島へ万全措置を/台風被害 笠井・吉良議員が質問/衆参災害特委
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    msyk710513 2013/11/02
    伊豆大島は観光が大きな産業、防災と両立させ復興するには支援必要。PTSDも支援を。就学の機会奪われてはならない。/自然災害と共生して暮らせる政治こそ安全保障、軍事同盟じゃない。
  • 笑顔取り戻せる支援を/伊豆大島災害 吉良議員が初質問/参院特別委

    「若い人が希望を持って再建し、笑顔を取り戻せるために国の支援を」。日共産党の吉良よし子議員は1日の参院災害対策特別委員会で初質問に立ち、台風26号で甚大な被害を受けた伊豆大島の被災者支援、復興の問題を取り上げ、熱く訴えました。 「これからの島を背負う若い世代がこの先100年、200年住み続けられる島にするための支援を」―。吉良氏は、2度にわたる現地視察で聞いた70代の島民の言葉を突きつけ、古屋圭司防災相に決意を問いました。 産業復興の問題では、被災農家が別の土地で農業を再開する場合、用地費は自己負担となるとの政府答弁に対し、「借金を背負わないと再開できないのでは大島の産業が根元から崩れかねない。制度の枠にとらわれない支援を」と詰め寄りました。 災害で母親を失い、父親も行方不明となっている女子学生の例を取り上げた吉良氏。女子学生の祖母の「災害で孫が勉学の道をあきらめずにすむことが娘の願いだ

    笑顔取り戻せる支援を/伊豆大島災害 吉良議員が初質問/参院特別委
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    msyk710513 2013/11/02
    吉良さんの初質問、心揺さぶられた人も。借金背負わぬと再開できぬでは大島の産業が根元から崩れかねない。既存の制度で足りなければ新設してでも支援必要だね。
  • 景観取り戻せ 青年ら汗/台風被害の京都・嵐山

    (写真)台風18号による災害の早期復旧にむけ、家具の泥をふき取るボランティアの学生ら=18日、京都市右京区 台風18号による災害の早期復旧を願い、日共産党京都府委員会が17日から緊急に呼びかけた災害救援ボランティアに、参加希望や問い合わせが相次いでいます。 18日には、京都市の党西地区委員会に大学生から「友達と参加したい」と問い合わせがあり、嵐山の渡月橋(とげつきょう)の南側の中之島公園にある料理店で、さっそく活動をはじめました。 参加した一人、(19)=立命館大学1回生=は、泥水につかった家具や、ふすまの汚れをぬぐう作業を手伝い、「身近な地域で災害が起こり、何か役立ちたいと思いました」と話しました。 同店には17日も、日共産党京都4区の吉田幸一国政委員長らが支援に入っており、店の関係者は「多くの方の支援を受けて助かっています」と語っています。 中之島公園一帯には、他県からの支援者を含

    景観取り戻せ 青年ら汗/台風被害の京都・嵐山
    msyk710513
    msyk710513 2013/09/19
    救援ボランティア続々。景観復旧と罹災者支援を行政に要望。
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