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調査と交通機関に関するmsyk710513のブックマーク (1)

  • 転落しない駅ホームへ/視覚障害者・党国会議員ら/JR池袋駅を点検

    バリアフリー新法の2006年12月20日施行にちなんで、視覚障害者団体と日共産党国会議員団は20日、視覚障害者が安心して利用できるか東京・JR池袋駅の山手線ホームを点検しました。 主催は、全日視覚障害者協議会と東京視覚障害者協会。笠井亮衆院議員と田村智子、辰巳孝太郎、吉良よし子各参院議員、米倉春奈都議が参加しました。 議員らが視覚障害者をガイドして、可動式ホーム柵の設置状況や点字表示などを確認しました。山手線の内回り(5、6番線)と外回り(7、8番線)の2ホームとも、可動柵が設置されているのは片側(6、7番線)のみです。 「片側だけ設置されても危険です」と訴えるのは、全盲の織田洋さん(59)です。「人にぶつかり向きが変わったり、利用する階段によって、ホームのどちら側に可動柵が設置されているのか分からなくなることがあります」。全視協の田中章治代表理事は「運動を強めてホームの両側に可動柵を

    転落しない駅ホームへ/視覚障害者・党国会議員ら/JR池袋駅を点検
    msyk710513
    msyk710513 2013/12/21
    欄干の無い橋に例えられる、ホームの危険性。視覚障碍者だけの問題じゃない。誰でも転落の危険あり。可動柵などの安全策進めさせよう。
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