(写真)現地調査する赤旗まつり実行委員会の小木曽陽司実行委員長(右から3人目)と実行委員=8日、東京・夢の島公園 4年ぶりに開かれる第41回赤旗まつり(11月1~3日)の現地調査が8日、会場となる東京都江東区の夢の島公園で行われ、実行委員会の各係責任者ら28人が参加しました。 小木曽陽司実行委員長(赤旗編集局長)が「今回は党躍進の流れのなかで開かれる赤旗まつりです。党勢の高揚のなかでまつりを成功させ、(来年の)いっせい地方選挙の勝利につなげたい。みんなで一緒につくり上げる赤旗まつりにしていきましょう」とあいさつしました。 参加者は、新緑がまぶしい公園内を結城久志事務局長の案内で回り、野外ステージ(中央舞台)が置かれる競技場や、スポーツプログラムなどが行われる体育館の状況を確認しました。 現地調査後に開かれた実行委員会では、政治プログラムや中央舞台での文化プログラム、参加券代などについて議論
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