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調査と暮らしに関するmsyk710513のブックマーク (6)

  • 地下水・騒音 影響は/東京・町田 リニア計画地調査/辰巳・本村両議員ら

    共産党国会議員団リニア中央新幹線問題プロジェクトチームの辰巳孝太郎参院議員は5日、村伸子衆院議員とともに東京都町田市内のリニア建設予定地を党町田市議団(5人)の案内で視察しました。工事に伴い大量に発生する残土や、地下水の枯渇など環境への影響が懸念されており、住民からも不安の声が上がりました。 JR東海の計画では、町田市内の3カ所(上小山田町、小野路町、片平・能ケ谷地域)で立て坑を掘り、トンネルの非常口を設置する予定です。 辰巳、村両氏は予定地を視察しながら、沿線住民と懇談。上小山田町では、稲作農家の男性が「町田は水田が多く、地下水が枯れたら米が供給できなくなる」と訴えました。 小野路町では、予定地に近接する福祉施設の関係者が「工事で騒音が10年間続くと、利用者への影響が心配だ」と話しました。辰巳、村両氏は、着工を中止させるために全力を尽くす決意を表明しました。 視察に先立ち、一行

    地下水・騒音 影響は/東京・町田 リニア計画地調査/辰巳・本村両議員ら
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/07
    住民の不安切り捨てて推進など許されないと、粘り強く訴え、リニアごり押しを止めよう。不要な上に環境破壊甚大。
  • リニア 残土置き場に不安/辰巳議員ら静岡視察 山間部住民ら訴え

    (写真)通行止め地点にあった地図で現地の説明をする林克県評議長(左端)と辰巳氏(右端)ら=25日、静岡市葵区 日共産党国会議員団のリニア中央新幹線問題プロジェクトチームの辰巳孝太郎参院議員は24日、静岡県山間部(南アルプス)に入り、リニアの残土置き場などがつくられる玄関口に当たる静岡市葵区井川地区で井川自治会連合会の栗下浩信会長らと懇談しました。 穀田恵二、佐々木憲昭、井上哲士、市田忠義の各議員秘書や、もり大介党県議予定候補、党地方議員、地元の住民運動家らが同行しました。 JR東海は県内の工事で出る残土置き場を大井川の河原中心に設定しています。そのうちの一つに燕沢(つばくろさわ)があります。栗下氏は「一番捨ててほしくない所」と指摘しました。静岡新聞によると、JR東海は高さ50メートル、延長1キロにわたって置く予定だとしています。燕沢は両側から土砂が崩れてできた扇状地です。「土砂崩れでもあ

    リニア 残土置き場に不安/辰巳議員ら静岡視察 山間部住民ら訴え
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/26
    住民置き去りでリニア推進は困る、暮らしや環境への影響、住民との懇談で本音が。残土どうするのか。需要予測過大、不急不要、電力浪費、環境破壊、どこをとってもリニア不要。
  • 介護者 2割の世帯に/多様な支援を切望 5人に1人孤立感/全国調査で判明

    家族など無償の介護者(ケアラー)の実態を知り、必要な施策につなげようと実施された全国調査の結果がこのほどまとまりました。ケアラーの2人に1人が幅広く多様な支援を望んでいることがわかりました。 調査は、2010年度厚生労働省「家族(世帯)を中心とした多様な介護者の実態と必要な支援に関する調査研究事業」。ケアを広くとらえ、要介護高齢者や身体・知的・精神などの障害者の介護、難病などの看病、病児や障害児の療育など、多様なケアを担っている人を「ケアラー」と想定しました。 全国5地区(北海道栗山町、杉並区、南魚沼市、静岡市、京都市)で各4千世帯にアンケート(有効回答数1万663)などを実施しました。主催はNPO介護者サポートネットワークセンター・アラジン。 調査の結果、ケアラーのいる世帯は2割(19・5%、2075人)でした。2人に1人強が「介護」、4人に1人が「看病」、8人に1人が「子どもの療育」な

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    msyk710513 2011/07/16
    記事を読んで考え込んだ。自分はこの先どうなるか、父親は今は良くてもこの先大丈夫か。家族だけでは手に余るのに「保険あって介護無し」。やはり政治を変えないと。
  • 東日本大震災3カ月/“生活苦しい”7割/被災者200人アンケート 9割が国の支援要求

    東日大震災の発生から11日で3カ月。紙は岩手、宮城、福島3県の被災者への「200人実態アンケート」を1週間かけて行い、置かれている状況や要望などを聞きました。被災者の先の見えない苦しみと不安、生活と産業再建に向けて国の全面支援を求める強い願いがあふれました。(東日大震災取材団) アンケートは、仮設住宅、借り上げ住宅、避難所、損壊した自宅などで暮らす18歳から88歳までの被災者(無作為)を紙記者が直接訪ね、実施しました。 「震災後の家計・収入はどうですか?」の問いにたいし「かなり苦しくなった」(42%)「少し苦しくなった」(29%)と答え、71%もの人が家計の苦しさを訴えています。預貯金などを取り崩して生活費に充てている人が4割に上ります。 家を津波で流された岩手県陸前高田市の女性(41)は仮設住宅で暮らしています。「救援物資だけでは生活できないので、ほとんど買ってべています。収入

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    msyk710513 2011/06/12
    年金生活者を考えると、実質的には殆んど全ての人が震災の影響受ける。家計苦しい、避難生活が心身に負担。自公民は権力争いやってる場合じゃ無いぞ。支援物資助かる。個人の生活再建優先での復興求める声。
  • 10代の失業率10%/全年齢の2倍 雇用厳しく/子ども・若者白書

    内閣府が7日公表した2011年版「子ども・若者白書」によると、10年度における10代の若者の失業率が10%近くにのぼりました。不況の影響で、若者の雇用環境が厳しさを増しています。若者の失業率の高さは、技能を習得する機会を奪うと同時に、社会保障の基盤を掘り崩すことにつながります。 15~19歳の失業率は前年度比0.2ポイント上昇の9.8%、20~24歳は同0.1ポイント上昇の9.1%、25~29歳は横ばいの7.1%でした。一方、全年齢の失業率は5.1%で、若者の高失業率が目立っています。 有効求人倍率をみると、中学校卒業者は前年度比0・63ポイント低下の1.01倍、高等学校卒業者は0・52ポイント低下の1・32倍となっています。 15~34歳のフリーターの人数は前年度比5万人増の183万人と、2年連続で増加。15~24歳は同1万人減の86万人、25~34歳は同6万人増の97万人でした

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    msyk710513 2011/06/09
    若者の失業は、技術習得機会を奪うと同時に、社会保障基盤を掘り崩す(@o@)。老いも若きも、働きたいのに働けない事態が無くなるように、政治を変えよう。急がば回れ。
  • 「被災者支援の情報提供を」/首都圏の避難所 志位委員長が訪問/双葉町長と面談 要望などを聴く

    (写真)避難先のさいたまスーパーアリーナで井戸川克隆・双葉町長(右)と懇談する(左から)塩川衆院議員、志位委員長、高橋衆院議員ら=26日、さいたま市中央区 日共産党の志位和夫委員長は26日、東日大震災の被災者、福島第1原発の地元自治体住民が避難している「さいたまスーパーアリーナ」など首都圏の施設3カ所を訪問し、被災者から要望を聴きました。高橋ちづ子衆院議員・党大震災現地対策部長、浦田宣昭国民運動委員会責任者らが同行しました。 福島第1原発を抱える双葉町から役場ごと避難した町民約1200人が滞在しているさいたま市の「スーパーアリーナ」。井戸川克隆町長と面談し義援金を手渡した志位氏は「救援・復興に与野党の別なくとりくみ、政府の対応にも反映させたい」と述べました。井戸川町長は「ありがとうございます。よろしくお願いします」とした上で、津波で集落が二つ流されたが行方不明者を捜すことさえできてい

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/28
    原発抱え役場ごと避難の双葉町。町長は要望とともに胸中訴え。訪問後の問題提起、内閣府は何をやってるのかねえγ(--)γ。
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