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財政とマスコミに関するmsyk710513のブックマーク (4)

  • 志位委員長、クルマ雑誌に登場/“軽自動車税増税は反対”

    共産党の志位和夫委員長が自動車雑誌『ニューモデルマガジンX』11月号のインタビューで、消費税増税や軽自動車増税に反対を表明し、話題を呼んでいます。志位氏の同誌への登場は2008年以来です。 志位氏は、今のデフレ下で消費税増税を実施したら「絶対に日経済に破局をもたらします」と警告。将来の増税はやむなしと考える人を含め、「来年4月の増税中止」という一点での共闘を「政党・団体・個人に呼びかけてやっていきたい」と語っています。 「消費税は財政再建のためという意見がありますが、増税なく財政再建ができますか」との質問に対して志位氏は、1997年に5%に増税した結果、大不況になり、税収が落ち込んだ事実を示しました。その上で、「私たちは消費税に頼らない別の道があると主張しています」と述べ、富裕層と大企業に応分の負担を求めることや、「賃金を上げることで消費を活発にし、内需を活発にして日経済を健全な成

    志位委員長、クルマ雑誌に登場/“軽自動車税増税は反対”
    msyk710513
    msyk710513 2013/09/30
    消費税に頼らず税収上げる対案。賃上げ、内需拡大で税収増やす道を。軽自動車税増税は庶民増税になる。
  • 革新懇全国交流会/「おれたちが状況をつくる」/――その覚悟と決意で/代表世話人 品川正治さんが特別発言

    全国革新懇代表世話人の品川正治さん(経済同友会終身幹事)は、16日の地域・職場・青年革新懇全国交流会で特別発言をしました。全国革新懇がめざす「三つの共同目標」にもとづいて、日米軍事同盟や財政危機をめぐる誤った議論を正し、「『おれたちが状況をつくる』という覚悟と決意をもっていこう」と訴えました。 品川さんは冒頭、「志位さんから革新懇の進むべき道について真に迫る話をしていただいた。感銘を受けた」と述べたうえで、「革新懇がどういう覚悟で(現在の政治状況に)のぞむべきかを中心に話したい」と切り出しました。 政府・与党やマスコミがふりまく“憲法9条と日米安保条約は矛盾しない”という主張について「誰がそんなふうに考えられるか」と批判。米軍基地を居座らせ、米軍への「思いやり予算」を出し続ける日政治状況について「ほかの国が知らないなんてことはありえない」と指摘しました。 そのうえで品川さんは「日米安保

    msyk710513
    msyk710513 2010/10/17
    品川氏は経済同友会終身幹事。革新懇は3つの共同目標で幅広く参加できるのです。憲法・平和の問題、官僚の問題、財政の問題。嘘で国民を洗脳しているマスコミに反撃する助けになる記事です。
  • 「増税反対」で協力/都内で消費税考えるシンポ

    消費税廃止各界連絡会は3日、東京都内でシンポジウム「消費税大増税を考える」を開き、全国各地からの参加者を含め171人が参加しました。 菅直人首相が1日の所信表明で社会保障改革を口実にした消費税増税を表明。「社会保障充実のために増税はやむを得ないのでは」といった疑問があるもとで、増税しなくても財政再建、財源対策を取れる道を探ろうと開きました。 ジャーナリストで『消費税のカラクリ』の著者、斎藤貴男さんは、経営が厳しくても消費税がかかり、税の取り立てで廃業に追いやられる中小企業の例などを挙げ、「消費税は悪魔の税制だ」と告発。「消費税増税反対」の一致点での団結を訴えました。 主婦連合会の山根香織会長は、今問題なのは「消費税の増税反対」と自由に言えないような空気が強いことだ、と指摘。菅首相の増税発言には失望したとのべ、「疑問があっても答えてくれる情報が少なく、一方的な考えだけが宣伝されている」として

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    msyk710513 2010/10/04
    「消費税増税やむなし」の洗脳攻撃を繰り広げるマスコミに立ち向かい、軍事費など国民不在のムダこそ削減し大企業・財界に応能負担を厳しく躾ける。消費税増税無しでやっていけるのです。
  • 【日曜経済講座】論説委員・岩崎慶市 公務員改革の本丸は地方 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ■高給与に目を向けよ ◆通常業務にも手当 「増税の前に公務員改革」は政治の決まり文句となった。だが、先の参院選でも真っ最中の民主党代表選でもやり玉にあがるのは霞が関官僚だけで、はるかに優遇されている地方公務員が忘れられている。公務員改革の丸はここにあるのに、なぜ政治は目を向けないのか。 「最近、後輩の学生たちに聞くと中央官庁より都庁に入りたいという。官僚になってバッシングされるより、地方公務員の方が安泰で待遇がいいからだ」 ある霞が関の中堅官僚の嘆きである。多少は誇張があるにしても、なるほどと思う。それは恵まれた地方公務員の給与水準をみれば明らかだ。国家公務員と比べてみよう。 国家公務員の給与水準を100として地方公務員の水準をみるラスパイレス指数は、高給与批判を受けて一昨年度には98・7まで低下した。だが、これは全体数の3分の1である一般行政職の給を比較したにすぎない。数々の手当を加

    msyk710513
    msyk710513 2010/09/05
    ラスパイレス指数に「悪平等」攻撃、地方公務員たたきの常套手段ですね。自治労や日教組を中傷するし。こんなのが論説委員とは、やはり産経はダメだ。新自由主義むきだし。「小さな政府=善」の誤りに気づけよな。
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