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赤旗まつりと知る権利に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 第41回赤旗まつり 魅力のコーナー紹介

    野点・いけ花 「野点(のだて)・いけ花」コーナーは、夢の島熱帯植物館・イベントホールで開かれます。野点は1日・2日に、いけ花は3日間の開催となります。 茶席は、いすなので気軽に参加できます。車いすの方も楽しめます。いけ花は、開放的な空間に力作ぞろいの作品が並び、来訪者を出迎えます。 毎回このコーナーを支えているのは、お茶・いけ花愛好者日共産党後援会「茜(あかね)会」のみなさんです。会を結成して今年で40年。「花をめでる楽しさも、一服のお茶のくつろぎも平和であればこそ」と、活動してきました。茜会では流派を問わず、会員を募集しています。 お茶券 おとな600円、65歳以上500円、中学生500円、子ども・障害者250円(いずれも夢の島熱帯植物館の入館料込み) 地域・職場新聞、読者ニュース展 「地域・職場新聞、読者ニュース展」は、かもめ橋下の北物産店街に大型パネル(90センチ×180センチ)2

    第41回赤旗まつり 魅力のコーナー紹介
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/31
    様々な文化企画に、地域・職場新聞、いよいよはじまる。持病で薬を飲んでいる人は、楽しいまつりでもお忘れなきようご注意を。
  • 第41回赤旗まつり/日刊・日曜版の取材秘話 「赤旗記者は語る」/11月3日午後

    「しんぶん赤旗」の記者やデスクが日々の取材や編集活動の中で体験した出来事や醍醐味(だいごみ)を語る、毎回好評の企画「赤旗記者は語る」。東京都江東区の夢の島公園で開かれる第41回赤旗まつり(11月1~3日)では3日、「BumB東京スポーツ文化館メインアリーナ」でおこなわれます。 午後1時半からは、日曜版の記者4人による「日曜版が10倍楽しめる話」です。 集団的自衛権の行使容認をめぐって元自民党の重鎮が相次いで日曜版に登場したのはなぜか。「ブラック企業連続追及」が、今年度の「JCJ(日ジャーナリスト会議)賞」を受賞しました。他のメディアが具体的な企業名をあげて追及できないなか、なぜ日曜版はできるのか―。 「お役立ちトク報」は、知らないと損をするくらし・福祉にかかわるさまざまな制度の活用を報じて好評です。読者の反響も交え語ります。日曜版に芸能界の多彩な俳優が続々登場するワケは―。「花子とアン 

    第41回赤旗まつり/日刊・日曜版の取材秘話 「赤旗記者は語る」/11月3日午後
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/12
    取材秘話を聴ける、ああ僕も行けたら…。近所の人はこの際、是非参加を。
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