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軍事費とアメリカ帝国主義に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 米軍思いやり 総額維持 特別協定5年に延長

    政府は14日、2011年4月以降の、米軍「思いやり予算」に関する日米合意の内容を発表しました。総額で現行の予算規模(10年度=1881億円)を5年間維持するとともに、来年3月で期限が切れる特別協定の期限を現行の3年間から5年間に延長することをうたっています。 防衛省と外務省の発表によると、(1)「思いやり予算」の水準を5年間維持する(2)労務費の上限労働者数を2万3055人から430人削減する(3)光熱水費の日側負担は同額とし、現行の76%から72%まで段階的に削減する(4)提供施設整備費の水準を増やす―ことなどを盛り込んでいます。 このうち、労務費については、バーやゴルフ場など娯楽施設関連分を減らす一方、基地建設費(提供施設整備費)については「現行以上」として、増額する方針を示しました。 具体的には、「『緑の同盟』に関する日米間協力の一環」として、「環境に配慮した施設の整備」に充てると

    msyk710513
    msyk710513 2010/12/16
    思いやり予算増やせと厚かましくも圧力かけてきた米国。お前いい加減にしろよ(怒)。逆に基地や米兵犯罪の賠償を無制限で米国負担しろと言いたい位だ。
  • 「思いやり予算」言葉古い/日本負担増額求める/米外交当局者

    来年3月に期限切れを迎える在日米軍「思いやり予算」特別協定の日米実務者協議が行われているなか、都内で4日に行われたセミナーで、米外交当局者は同協議について触れ、「『思いやり予算』という言葉は古い」と述べ、「思いやり予算」を含めた在日米軍駐留経費の日側負担(ホストネーションサポート=HNS)の増額を求める意向を示しました。 同当局者は、「米軍の駐留経費が2003年から増えているが、同盟関係にある日のHNSは15%減り、防衛予算もGDP(国内総生産)比で0・9%以下だ」と指摘。さらに、「HNSは世界で最も能力のある米軍を日に駐留させることで地域の平和と安定に貢献する日米共同の投資だ」と述べ、“日防衛”の枠組みを大きく超えた地球規模の同盟を維持するためのものであるとの考えを示しました。 また、「『思いやり予算』は日経済に還元されている」と従来の米側の主張を行い、「新協定の協議が大事だ」

    msyk710513
    msyk710513 2010/10/06
    本来自分で出すべきを日本に出させて、その上思いやり予算の言葉は古いと増長する米。おい米国、お前いい加減にしろ!
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