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軍国主義と声明・談話等に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 秘密保護法案 研究者271氏「反対」/憲法・メディア法、刑事法

    国民の目・耳・口をふさぐ秘密保護法案に反対―。憲法・メディア法研究者と刑事法研究者が28日、国会内の記者会見で声明を明らかにし、秘密保護法案反対を訴えました。憲法・メディア法研究者による声明には142氏、刑事法研究者の声明は129氏、合わせて271氏が賛同(28日現在)しています。 呼びかけ人の田島泰彦上智大学教授(憲法・メディア法)は、「メディアや市民の情報発信・抗議などで世論も変化してきたが事態はかなり緊迫している」と危機感を表明。「(秘密保護法案が通れば)極端な秘密主義国家、情報独裁国家になってしまう。秘密を官僚が独占するだけでなく、国民が知らなければならない情報を官僚が決め、差しさわりがあれば国民を処罰する仕組みだ。形の上での民主主義も崩される」と訴えました。 会見で「秘密保護法案は『軍事立法』だ」と述べたのは村井敏邦一橋大学名誉教授(日刑法学会元理事長)。刑事法研究者による声明

    秘密保護法案 研究者271氏「反対」/憲法・メディア法、刑事法
    msyk710513
    msyk710513 2013/10/29
    極端な秘密主義国家、情報独裁国家に。民主主義崩される。軍事立法だ。マスメディアの手足もぎ取る、大本営発表と同じ事態に。情報操作・秘匿し国民操り、何から安全守るかわからぬ社会に。やはり潰そう秘密保護法案
  • 安倍改憲戦略と麻生発言の本質/丸山 重威 (寄稿)

    麻生太郎副総理の「ナチス発言」が問題になっている。「ナチスを例に挙げたことが誤解を招いた。撤回する」と弁明しながら「謝罪」も「辞任」もしない。菅義偉官房長官も「撤回したので一件落着」という。しかし私は、実はこの発言が「音」であり、安倍内閣の改憲戦略と密接に関わっていることを問題にしなければならないと思う。 記憶を忘れない独の取り組み 今年はナチスが政権を獲得して80年。私はこの春、ドイツとポーランドを訪問したが、ドイツでは、当時の記憶を忘れないようにしよう、とさまざまな記念行事が行われている。実はそこで問題になっているのはまさに麻生副総理が言う通り「ヒトラーは、民主主義憲法の下で生まれてきた」ことだったと思うからだ。 メルケル首相は1月30日、「ナチスの台頭は、彼らと共に歩んだ当時のドイツのエリートや彼らを黙認した社会があったため可能になった」「数百万人に行われた犯罪や与えられた苦痛は決

    安倍改憲戦略と麻生発言の本質/丸山 重威 (寄稿)
    msyk710513
    msyk710513 2013/08/09
    麻生暴言は安倍政権の本音、故に本気で反省しない。ドイツでの取り組みとは対照的。この記事読んで学習し、歴史逆行を許さない闘いを。
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