タグ

選挙と生物多様性に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • “イハさん必ず” 沖縄県知事選で総決起大会/「県内移設」葬り去ろう

    沖縄県知事選(11日告示、28日投票)を目前にした7日、那覇市内で「イハ洋一勝利!総決起大会」が開かれました。 終日の雨の中、会場の県立武道館は、島各地から貸し切りバスなどで参加した3000人の県民で2階席もいっぱいに。「イハさんで新しい沖縄を」の熱気に包まれました。 歓声と拍手、指笛に迎えられたイハ氏は、米軍普天間基地問題について、1月の名護市長選の勝利、2月の全会一致の県議会決議などに触れ、「今度は県知事選の番です」「私が知事になれば、県民が12年間ほんろうされ続けた『県内移設』を葬り去ります」と力強く表明しました。 暮らしの問題では、母子家庭で育った自身の生い立ちにも触れ、「弱者の視点が私の原点。県民すべてが安心して暮らせる新しい沖縄をつくりましょう」と呼びかけると、会場いっぱいの拍手が応えました。 県知事選と同日投票でたたかわれる宜野湾市長選予定候補の安里タケシ前副市長がイハ市政

    msyk710513
    msyk710513 2010/11/08
    いよいよ目前に迫った沖縄県知事選。イハさん勝利で基地の県内移設を葬り去りましょう。
  • 主張/沖縄県知事選/県民の総意で行動する県政を

    日米両政府が米海兵隊普天間基地の名護市辺野古「移設」を県民の頭越しで決定し、押し付ける構えを強めるなか、沖縄県の知事選が間近に迫っています(11月11日告示、28日投票)。 選挙戦は、日共産党、社民党、社大党が擁立する前宜野湾市長のイハ(伊波)洋一候補と、仲井真弘多現知事の事実上の一騎打ちです。 知事選は普天間基地ノー、新基地ノーのゆるがない県民の意思を日米両政府につきつける絶好の機会です。 「日米合意」の撤回へ 沖縄には在日米軍基地総面積の75%が集中し、県民は日々危険を強いられるとともに生活も地域経済も脅かされています。太平洋戦争末期に米軍が国際法もじゅうりんして土地を奪い、その上につくった軍事基地を、戦後65年も存続させてきた日米両政府への県民の怒りは限度を超えています。 とりわけ米国防長官ですら「世界一危険」という普天間基地の早期閉鎖・返還要求と、辺野古に新基地を建設する「県内移

    msyk710513
    msyk710513 2010/10/23
    日米合意の撤回を勝ち取る、平和でこそ経済も発展。いつも以上に重みを増した沖縄県知事選。イハ勝利こそ良い方向。
  • 1