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雑誌と政治活動に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 『ローリングストーン』誌、志位委員長にインタビュー/ネット選挙「内容で勝負」

    音楽政治ファッションなどを網羅した総合雑誌『Rolling Stone(ローリングストーン)日版』7月号は特集記事「ネット選挙解禁は誰のための法改正なのか」で、日共産党の志位和夫委員長のインタビュー記事を掲載。志位氏が5月にツイッターを開始したこと、日共産党を「一貫した政策で他党と一線を画し、常に一定の評価を受け」ていると紹介しています。 ネット選挙の是非について志位氏は「選挙活動の自由の拡大ですから当然賛成です」と回答。「お金のない政党でも内容で勝負ができる媒体」として、政党助成金も企業献金ももらわない党として、「私たちのメッセージがユーザーの方々の気持ちにスッと入るよう積極的に続けて取り組むなら」ネットは追い風にできると述べました。 「最近、多数党になって権力を持った議員は、次の選挙までは何でもできると思っている人が多くないですか?」との質問に、志位氏は「白紙委任を受けたと誤

    『ローリングストーン』誌、志位委員長にインタビュー/ネット選挙「内容で勝負」
    msyk710513
    msyk710513 2013/06/10
    白紙委任云々のくだり、全くだ。自民も民主も考え直してもらいたい。維新も「みんな」も自民の補完勢力、国民多数の立場に立つのは共産党、お忘れなく。失礼ながら、雑誌は知らなかった。
  • きょうの潮流 2010年10月9日(土)

    「仕分け人」の蓮舫大臣が謝りました。国会内でファッション雑誌の写真撮影に応じた大臣、「不適切だという懸念を抱かせたなら、率直におわびする」と▼写真は、『ヴォーグニッポン』11月号に載り、大臣自身が語る記事を飾っています。大理石の手すりの前で、白系や赤の上着姿で姿勢をとる大臣。話は自分の将来におよび、「総理という選択肢も…否定していません」といいます▼写真に、説明がつきます。たとえば、上着55万200円、ブラウス26万4600円、スカート38万6400円、すべて「ヴァレンチノ」の品…。人のお古をいただいたり980円の投げ売り品を物色したりするわが身には、目の玉が飛び出るような値段です▼もちろん、服装は個人の自由だし、デザイナーの仕事にも敬意を表していい。しかし、個人の宣伝や営利ねらいの撮影を認めないのが、いまの国会のルールです。誌上の写真は、大臣がモデルにふんする高級ブランドの宣伝とみなされ

    msyk710513
    msyk710513 2010/10/09
    政治的に無能なくせに、上から目線で偉そうな蓮舫。知名度だけで大量得票させてはいけない具体例だ。
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