タグ

2013年2月22日のブックマーク (3件)

  • 政党助成金/受け取った28党・消えた21党

    国民の税金を日共産党以外の政党が山分けしている政党助成金(年額320億円)。同制度が始まった1995年から昨年2012年までの18年間で、総額5677億4177万円が政党のふところに入りました。 18年間で政党助成金を受け取った政党は28党にのぼります。今年は新たに日維新の会、生活の党、みどりの風が総務省に受け取りの手続きを行いました。4月に今年初の政党助成金が交付されますが、そうなれば受け取り政党は31党になります。 政党助成金は、支持していない政党への税金投入を強制するもので、憲法が定めた思想・信条の自由を侵す憲法違反の制度です。それに加え、たやすく巨費を手にできることから国民との結びつきを弱めさせ、政党劣化ももたらしています。 政党助成金を受け取った28党のうち、21党が政党助成金を手にすると政策や理念そっちのけの離合集散を繰り返して解散したり、政党要件を失って消滅しています。

    政党助成金/受け取った28党・消えた21党
    msyk710513
    msyk710513 2013/02/22
    憲法違反の強制献金、そして税金泥棒。助成金貰った連中、全部返せ。
  • 日本医労連が病院給食実態調査/委託・非正規化で深刻

    医療労働組合連合会(日医労連)給対策委員会は21日、東京都内で会見し、第3回病院給実態調査の結果について発表しました。病院給は「治療」として重要な役割があるにもかかわらず、委託・非正規雇用化がすすみ、人手不足などの深刻な実態にあることが明らかになりました。 給実態調査の実施時期は昨年4月~7月。日医労連加盟の労働組合がある全国314施設の回答を集計しています。 病院給には、腎臓や肝臓の病気、糖尿などの病状にあわせた「特別」、高齢患者のための刻みなど「個別対応」があり、手間や時間、技術が必要となります。 79・5%の病院が、毎日給の3割以上を特別・個別対応としてつくっています。 特別を5割以上つくっているのは全体の32・1%、7割以上つくっているのは12・5%にのぼります。前回調査の1996年では特別5割以上が19・2%、7割以上が6・9%であり、特別が増

    日本医労連が病院給食実態調査/委託・非正規化で深刻
    msyk710513
    msyk710513 2013/02/22
    食事も治療の一環なのに、「ホテルコスト」なんて考えがおかしい。改悪前の制度に戻す等、修復が必要だ。
  • 上京の頼り なくさないで/都区内フリーきつぷ「年度内終了」/紙議員と茨城の党市議ら JR東に要請

    (写真)フリーきっぷの問題でJR東日の担当者(手前)に聞き取りをする紙氏(奥の列中央)ら=21日、東京都新宿区 JR東日が発売する2種類の東京都区内での乗り降り自由の乗車券が年度内に終了する問題で、日共産党の紙智子参院議員は21日、東京都新宿区のJR東日社で聞き取りをしました。山中泰子元党茨城県議と牛久、つくば、龍ケ崎の党市議らが同席しました。 同県では上京の際に「都区内フリーきっぷ」「都区内・りんかいフリーきっぷ」を利用する人が多いとして、利根川英雄牛久市議らは「東京の家族を介護するときに利用する人など、住民から不安の声が出ている。存続してほしい」と要望しました。 応対したJR東の担当者は、終了の主な理由を「スイカの利用者増加などによるフリーきっぷ利用者の減少」と回答。フリーきっぷ発売終了後は、都内まで来れば代替のきっぷを購入できると答えました。 紙氏は、「少ないからと切り捨て

    上京の頼り なくさないで/都区内フリーきつぷ「年度内終了」/紙議員と茨城の党市議ら JR東に要請
    msyk710513
    msyk710513 2013/02/22
    発表が遅すぎるし、理由も身勝手。終了に道理無し。存続させるべき。