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フーコーに関するshokou5のブックマーク (8)

  • ラマルク「作者の死」 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    Peter Lamarque, "The Death of the Author: An Analytical Autopsy," British Journal Of Aesthetics, 40:4(1990), pp. 319-31. Aesthetics and the Philosophy of Art: The Analytic Tradition: An Anthology, ed. Peter Lamarque, Stein Haugom Olsen(Blackwell, 2003), pp. 433-41. Aesthetics and the Philosophy of Art: The Analytic Tradition: An Anthology (Blackwell Philosophy Anthologies) ラマルク「作者の死 - 分析的検死」という論文を

  • フーコーの二つのリベラリズムと憲法学 - shinichiroinaba's blog

    労使関係論サーベイをおっぽって読んでいたAghion & Howitt(500ページだけどAcemogluを見たあとでは短くてやさしく見える! ふしぎ!)を更におっぽって無謀にも石川健治=駒村圭吾=亘理格「論点講座 憲法の解釈」(『法学教室』連載)を延々自分でコピーして(そろそろカネより時間を惜しむ年頃なんですがなんせ不景気で)読んでいる(しかし「憲法訴訟」とか「三段階審査」とかかじる前にやることがいくらでもあるだろうがと自分でも思う。いやでもいいですよこの連載。行政法学の勉強にもなるし)と石川大先生が最終座談会で超不穏な発言を。 私がそういう議論をする下敷きとして念頭に置いているのは、ミシェル・フーコーの1979年辺りの講義録です。その頃の講義において、フーコーは、どういうわけか西ドイツのオルドー・リベラリズムと格闘しており、ミイラ取りがミイラになってしまったみたいな感じになってしまって

    フーコーの二つのリベラリズムと憲法学 - shinichiroinaba's blog
    shokou5
    shokou5 2009/06/10
    "フーコーが新自由主義に対して決して否定的でも敵対的でもないということには注意せねばならない"
  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

    shokou5
    shokou5 2009/04/21
    "「フランスじゃあね,少なくとも10%は意味不明じゃなきゃいけないんだ」…「そうしないと,かんたんすぎるって思われてしまうんだ,子どもっぽすぎるって.真面目に読んでもらえなくなるよ」"
  • 『夜戦と永遠』佐々木中氏インタビュー

    『夜戦と永遠』佐々木中氏インタビュー 「図書新聞」2009年1月31日号 「永遠の夜戦」の地平とは何か 聞き手・白石嘉治 松潤一郎 重厚長大な『夜戦と永遠――フーコー・ラカン・ルジャンドル』(以文社)という書物が出版された。不可思議で魅惑的な表題であり、内容・文体はそれ以上に 魅力的である。著者の佐々木中氏にインタビューした。聞き手は、白石嘉治氏と松潤一郎氏にお願いした。なお今回、以文社の前瀬宗祐氏に全面的にご協力い ただいた。記して感謝申し上げます。(収録日・12月10日、神田神保町にて。〔須藤巧・誌編集〕) 「現在」をめぐって 白石 このたび『夜戦と永遠――フーコー・ラカン・ルジャンドル』(以文社)という六〇〇頁を超える大著が出版されました。この書物を無視して、おそらく 現代思想を語ることはできない。ここから静かなる鳴動がはじまるのだろうと思います。今日は私と松潤一郎さんから、

  • Justice vs. Power - Noam Chomsky vs. Michel Foucault, Part 1

    In 1971, American linguist/social activist Noam Chomsky squared off against French philosopher Michel Foucault on Dutch television ... the program was entitled 'Human Nature: Justice Vs. Power' and offered sharp contrasts between the more traditional view of 'human nature' and what would become a postmodernist perspective ... Chomsky, following a rationalist lineage going back to at least Plato, b

    Justice vs. Power - Noam Chomsky vs. Michel Foucault, Part 1
  • 2008-09-15

    フーコーの穴―統計学と統治の現代 (明治大学社会科学研究所叢書) 作者: 重田園江出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 2003/10/01メディア: 単行購入: 5人 クリック: 56回この商品を含むブログ (20件) を見る 重田園江,2003,「正しく測るとはどういうことか」 グールドの『人間の測りまちがい〈上〉―差別の科学史 (河出文庫)』についての紹介からはじまり,その著作のなかの「遺伝決定論vs社会環境論」という議論のなかではあまり明確に問われていない問い「正しく測るとはどういうことか?」を問う論文. 現在の教育状況では、ビネが抱いた知能多元論(子ども自主性を尊重)に近い議論がされているけど、それのよくないところとして次の引用。 こうした教育は,一見すると,生徒の個性と自主性を尊重する実り豊かなものに見える.これに対して,ここで「作られた主体性」や「強制された個性」といった表層

    2008-09-15
  • 歴史家としてのフーコー キース・ウィンドシャトル (Keith Windschuttle)

    Foucault as Historian キース・ウィンドシャトル (Keith Windschuttle) (Critical Review of International Social and Political Philosophy Vol 1, No 2, Summer 1998, pp 5-35, Robert Nola (ed.) Foucault, Frank Cass Publishers, London, 1998 にも再録) 要約: フーコーの「歴史」と称するものはいい加減であり、実際の歴史とは全然対応していない。実際の歴史と並べてみると、フーコー流の「知」の考古学や系譜学はでたらめ。かつて中世にキチガイがうろついていたのは、連中が人間として権利を認められていたからではなく、人間以下の動物としか思われていなかっただけのこと。精神病院に入れたのは、別に人間以下のも

    shokou5
    shokou5 2006/09/09
    反人文主義的立場と歴史家の役割についてのフーコーの発想との矛盾、一貫性のなさ
  • 小泉義之

    HOME>STAFF>小泉義之>個人のHP 小泉義之 603−8577 京都市北区等持院北町56−1 立命館大学大学院先端総合学術研究科 ykt21148(アットマーク)ce.ritsumei.ac.jp 2008年度研究ノート 1.Oncogene(1) WORD File 2.Oncogene(2) WORD File 3.Cancer Wars(1) WORD File 4.Chemotherapy(1) WORD File 5.医療社会化国民化(1) WORD File 6.医療社会化国民化(2) WORD File 7.医療社会化国民化(3) WORD File 2007年度研究ノート 1.HIV/AIDS主流派批判(1) Word file 2.HIV/AIDS主流派批判・批判(1) Word file 3.HI

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