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メディアに関するshokou5のブックマーク (5)

  • 知能社会のデザイン学

    社会システム情報学とは何か、というテーマのもとに、専攻の有志にて「知能社会のデザイン学」というタイトルで執筆しました。専攻で研究している研究課題を把握する上での助けになれば幸いです。なお、企画および執筆の時期の関係から、平成21年度~平成22年度の専攻教員が執筆の主体となっています。 平成23年3月末日 知的活動支援 戸田山和久:新しい知識の理論をめざして 渡邉豊英:情報化時代の知的活動支援 コミュニケーションとメディア 石井健一郎:コンピュータによるコミュニケーション支援 鳥海不二夫:コンピュータの中の社会 間瀬健二:コミュニケーションを支援する計算メディア 山修一郎:CMCがもたらすコミュニケーションの変容 安心安全と情報福祉社会 小池直人:「生の情報」と社会文化形成 安田孝美:生活者視点に立った情報社会の設計 横井茂樹:シニアのパソコン初心者のためのソフトウェアと学習支援 デ

    shokou5
    shokou5 2011/05/10
    "社会システム情報学とは何か、というテーマのもとに、本専攻の有志にて「知能社会のデザイン学」というタイトルで執筆しました"
  • セミナー:SYNAPSE workshop Vol.2 「知のメタモルフォーゼ」 学術は編集されるべきなのか? | amu

    コンセントの拠点の1つであるコミュニケーションスペース「amu」のウェブサイト運営を、2023年5月31日(水)をもって終了いたします。これまでウェブサイトにご訪問いただいたみなさま、amuのイベントにご登壇・ご参加いただいたみなさまに感謝申し上げます。 amu自体の運営は引き続き行って参ります。アクセス情報などは下記をご参照ください。 《amuへのアクセス情報》 株式会社コンセントのウェブサイト「アクセス」内に掲載しております。 https://www.concentinc.jp/corporate/access/

    セミナー:SYNAPSE workshop Vol.2 「知のメタモルフォーゼ」 学術は編集されるべきなのか? | amu
  • SYNAPSE

    SYNAPSE by Academic Groove - The University of Tokyo 学問の魅力をより多くの人へ届けるために、社会、環境、アート、デザイン、建築、メディアなど専門領域の枠組みを飛び越えたイベントやメディア発信を研究者自らが関わり、編集・企画・運営するプロジェクト。 Contact: synapse.ag@gmail.com フリーペーパー『SYNAPSE vol.02 - LIGHT - 』2月25日 発行! 前号の「パターン、カタチ、リズム」から、今号のテーマは「光」。 詳細は追ってお知らせいたします。お楽しみに! 『SYNAPSE vol.02 -LIGHT-』 [目次] 「ファーストライト 宇宙の暗黒と光」吉田直紀 「色彩科学のあゆみ ゲーテとニュートンの色彩論の対立から神経科学へ」飯島和樹 「生物の視覚世界」菅野康太 光のアートをめぐる考察

    shokou5
    shokou5 2011/02/18
    「色彩科学のあゆみ ゲーテとニュートンの色彩論の対立から神経科学へ」など執筆いたしました.
  • dialogue of arata sasaki - 色彩論から考えるニューエイジ・デザイナー

    久しぶりのブログのようなものを書きます。 無性に文章を書きたいのは、最近関わっている、東京大学の科学研究者グループを中心に結成された「SYNAPSE」の学術的な側面から見たデザインにインスピレーションを受けているからです。 メンバーは、菅野康太 氏(@canno696show)、飯島和樹 氏(@k_iijima)、住田朋久 氏(@sumidatomohisa)、NOSIGNER(@_NOSIGNER)、塚田アリナ(@arina02)。 僕は、デザイナー/メディアとしての視点で関わっているのですが、学術という領域を越えて様々なデザイナーにも共有して欲しいと思い筆ならぬキーボードを叩いている訳です。 最終的な彼らのアウトプットは、来年リリースになるだろうSYNAPSE vol.2で確認して欲しいのだけれど、そのプロセスの中で私が受け取ったインスピレーション、影響からスピンアウトして考える事を定

  • 若者はもう「泥のように」働かない - 池田信夫 blog

    きのうの朝日新聞で、ホリプロの堀義貴社長がおもしろいことを言っている。制作プロダクションが花形職場だったのは昔の話で、かつて年間600〜700人いた志望者が、今はその1割以下に減っているそうだ。ITと同じように、見た目はかっこいいが、実際には「10年は泥のように働け」という経営者にボロ雑巾のように使い捨てられるという実態が知られてきたのだろう。 堀氏も指摘するように、今や若者にとってテレビはマイナーなメディアの一つにすぎないので、同じ欄で増田総務相のいう「全世帯デジタル化」という目標はナンセンスだ。鬼木甫氏も推定するように、2011年7月の段階で6000万台近いアナログTVが残るが、その半分以上は古い小型テレビを子供部屋に置いたりしているものだから、地デジに変換なんかしないで捨てられるだろう。つまり3000万台ぐらいがゴミになり、今ほぼ100%あるテレビの世帯普及率は(購買力の高い若年層

    shokou5
    shokou5 2008/07/29
    "若者を泥のような低賃金労働から救い出すために必要なのは、「日雇い派遣の禁止」といった規制強化ではなく、こうしたボトルネックを破壊してイノベーションを生み出し、雇用を創造すること"
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