タグ

2008年7月29日のブックマーク (4件)

  • 歴史上の世界最大都市のまとめ:氷河期の終わりから現代の東京まで - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    歴史上の世界最大都市をまとめてみた。最大都市は世界で最もホットだった場所の指標である。中世西洋史みたいな当時の田舎の記述はすべて省略した人口で追う世界史。 とはいえ、適当にサイト資料を集めてきただけの自分用メモ。適当に簡略化しているし、歴史は専門でもなんでもないのであまり記述を鵜呑みにしないように。 まず文明以前の超古代都市から。5000年以上前に人口1万人を超えた都市はほとんど存在しない。歴史に名を残す古代都市といえど現代の過疎で悩む市区町村よりも人口は少ない。 11000年前:Jericho (エリコ) [パレスチナ] BC9000-現代 1万1000年以上の歴史を誇る世界最古の都市、途中放棄された時期もあったが今もそこに存在する。10000年前には城壁があったことが確認されている正真正銘の「町」であり聖書や神話などにも登場する最古参だ。居住の形跡は氷河期が終わった直後の12000年前

    歴史上の世界最大都市のまとめ:氷河期の終わりから現代の東京まで - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    shokou5
    shokou5 2008/07/29
    人口最大都市で辿る世界の歴史。
  • 好きになるのが怖い

    ヒサミチ 「好きになった」はインターネットの大道芸収集サイト 風に散らばるチラシやビデオ、イイ話を集めています *自作音源 *旧「好きになった」 *好きになった」がおすすめしたい *はてなブックマーク *Twitter *Translation in ENGLISH 詳細プロフィールを表示 こないだの、ああいう記事を書くとさすがに寝覚めが悪いわね 「加藤が失敗したのはわかったけども、そんならどうすればいいのよ?」に応えられてない 「恋人がほしい でも、どーせ俺なんか」件の孤独はどこにでも転がっている孤独であって 己の思春期を顧みて「寂しい」「相手は誰でもいい」その心理に覚えのない人はそういないだろう かくいう俺じしんが「誰でもよかった男」です 今日は通り魔サカナに自分語り劇場 若い読者の参考になればと思う 自分がネットに書き込みはじめたのは出会いサイトから のべ50件くらいに登録した 「ご

    shokou5
    shokou5 2008/07/29
    "「誰もお前なんかに興味ねーよ」  YES!YES!でも俺はたくさんの人に興味がある" そう!そして世界にも興味がある!これが生きてる理由!死なない理由!無限に広がる娯楽の世界!何故なら興味は枝分かれ!
  • 若者はもう「泥のように」働かない - 池田信夫 blog

    きのうの朝日新聞で、ホリプロの堀義貴社長がおもしろいことを言っている。制作プロダクションが花形職場だったのは昔の話で、かつて年間600〜700人いた志望者が、今はその1割以下に減っているそうだ。ITと同じように、見た目はかっこいいが、実際には「10年は泥のように働け」という経営者にボロ雑巾のように使い捨てられるという実態が知られてきたのだろう。 堀氏も指摘するように、今や若者にとってテレビはマイナーなメディアの一つにすぎないので、同じ欄で増田総務相のいう「全世帯デジタル化」という目標はナンセンスだ。鬼木甫氏も推定するように、2011年7月の段階で6000万台近いアナログTVが残るが、その半分以上は古い小型テレビを子供部屋に置いたりしているものだから、地デジに変換なんかしないで捨てられるだろう。つまり3000万台ぐらいがゴミになり、今ほぼ100%あるテレビの世帯普及率は(購買力の高い若年層

    shokou5
    shokou5 2008/07/29
    "若者を泥のような低賃金労働から救い出すために必要なのは、「日雇い派遣の禁止」といった規制強化ではなく、こうしたボトルネックを破壊してイノベーションを生み出し、雇用を創造すること"
  • 25歳になる前に本気出す(新しい自分を見つける的な意味で) - 紺色のひと

    僕は7月末で25歳になる。何度か書いたけれど、幼い頃から、そして今も「24歳」というのは僕にとって特別な意味を持つ年齢で、事実意識してかしないでか、自分でもびっくりするくらいいろんなことがあった。やりたかったこともいくつか叶ったし、思いがけない体験もした。 そして、以前からの念願であったあることを、25歳の階段に足をかけていた今日、叶えることができた。 それは女装である。(以下、グロ画像が含まれています) 言い訳のつもりもないけれど、あらかじめ御託を述べておこうと思う。 つくりの善し悪しはともかく、小さな頃から女顔であるということはよく言われてきた。そんな中で生まれた疑問が、「気で女装をしたらどうなるのだろう?」というものだった。そういう話を幾人かの女性の友人にしたこともあって、一部は乗り気で「服とか貸すよ!」と言ってくれたりもしたのだけれど、さすがに気恥ずかしさが先に来て遠慮したりした

    25歳になる前に本気出す(新しい自分を見つける的な意味で) - 紺色のひと
    shokou5
    shokou5 2008/07/29
    これは[ひどい]女装、もとい助走に過ぎない。これからのアサイくんに期待。