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経営に関するshokou5のブックマーク (5)

  • 株式会社立大学の末路 - 内田樹の研究室

    株式会社が設立した LEC リーガルマインド大学が、入学者の減少などから、来年度以降の学部生の募集を停止すると発表した。 LEC 大学は、資格試験対策の予備校「東京リーガルマインド」が2004年に設立した。 全国に14キャンパスあったが、志願者減少に伴い募集停止や統廃合を行い、今年度は千代田キャンパスのみの募集であった。 今年度の入学者は、定員160人に対して18人。累積赤字は30億円に達していたという。 2007年1月には、専任教師の大半に勤務実態がない、ビデオを流すだけの授業を行っていたなどとして、文部科学省から改善勧告を受けていた。 株式会社立の大学については、これは高等教育機関としては機能しないと私は最初から言い続けてきた。 「教育はビジネスではない」からである。 「教育はビジネスだ」と信じた人たちが構造改革特区制度を利用して、わらわらと大学経営に参加してきたのが、2004年のこと

  • RO69::ラジオ ~ プレイングマネージャーに訊く!

    RO69サイトのラジオ番組をリスニングするには、Adobe Flash Playerが必要です。下のアイコンより、ソフトウェアをダウンロードできます。

  • ドラッカーはネオリベでもサヨクでもないですよ - 赤の女王とお茶を

    ドラッカーをあまりにあがめ奉るのもどうかと思うのですが、私も一ファンとしてそれなりに読んできたし、いくつかのエントリで言及もしてますんで書いときます。 まず、私なりのドラッカー理解をまとめておきます。 ・ドラッカーのいうところの「経営=マネジメント」とは、人を手段ではなく目的と置いた上で、社会や組織をどう組み立て、動かしていくか、という方法論である。 ・また氏の言うところの「自らの責任」とは、日流の自己責任論ではなく、人を目的とした時に社会や組織の中で自分がどういう役割を担うべきか自ら任じて動くべし、ということであって、むしろ「自己使命論」というべきものである。氏自身も強みを活かして稼いでいた証券の仕事をやめ、自らの使命と信じる文筆業に身を投じた。 ・いわゆるネオリベやリバタリと異なる点は、社会や組織、共同体の機能を重視することにある。ドラッカーは人の幸福にはそれらが不可欠だと考える。従

    ドラッカーはネオリベでもサヨクでもないですよ - 赤の女王とお茶を
  • 経営がわかっている労働者と、わかってない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場

    これまでの歴史的経緯や、世界的なトレンドを考えると、 経営を理解してない労働者は、 どんどん居場所がなくなり、年収も下がって いくと思います。 逆に、経営*1を理解している労働者は、ますます活躍の場が広がるし、 たとえ運悪く挫折しても、何度でも復活するチャンスが得やすくなっていくと思います。 そして、後述するように、これは全世界的なトレンドであって、 この流れを一時的に阻害するぐらいはできても、 歴史の歯車を逆転させるようなことは、もはやできないと思います。 そもそも「経営」を勘違いしている人が多い よくある「経営」に関する迷信に、以下のようなものがあります。 【迷信1】企業の目的は金儲けである 【迷信2】非営利組織に経営は必要ない(善意だけで運営できる!) 【迷信3】経営スキルがなくても仕事には困らない(経営は経営者の考えることだろJK。。。) 以下、これらについて解説します。 【迷信1

    経営がわかっている労働者と、わかってない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場
  • 堤家と西武グループ経営陣の闘い - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    堤家と西武グループ経営陣の闘い (松崎 隆司=経済ジャーナリスト) 「彼らは『コクドの上に持株会社をつくることがコンプライアンスを確立するための大前提なんだ』と言っている。しかし、実は、創業者系の株主を排除しようとしているだけだ」。 こう語るのは、西武グループの総帥・堤義明氏の弟で、ホテル経営者である堤猶二氏だ。 2005年11月、西武グループの中核企業・コクドは臨時株主総会を開催し、1号議案として、持ち株会社「NWコーポレーション」の設立を提案した。持ち株会社の設立は、経営危機に陥っている西武グループ再建のために、西武グループの現行の経営陣が考えた最初のステップだ。総会に出席した猶二氏は、「持ち株会社の設立」案への対抗案を2号議案として提出した。しかし、これは否決され、コクド案が承認された。 2号議案は、猶二氏による独自の増資案。コクド経営陣の案よりも有利な条件で増資に応じるス

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