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猛暑に注意を
ameblo.jp/rocks-69
8月 2回目の更新です。 8月も中旬ですね。 こちらでは、そろそろ盆踊りのお囃子が聞こえてくる頃です。 川の風景。 シオカラトンボ。 お腹の幅が広いトンボを発見。 家に帰って調べてみたら、見た目通り、ハラビロトンボという名前でした。 キアゲハの空中停止。 タンポポの綿毛。 前回に続きヒマワリ。 ------------------------------------------------------------ 今回も ヒマワリの写真を載せたのは、この曲にヒマワリが出てくるからです。 さよならベイビー/サザンオールスターズ いいですね、この曲大好きです。 わたくし個人的にサザンの曲の中で、5指に入るくらい好きな曲。 ゆったりとしたラテンのリズムに乗せて ジワッと感情が盛り上がってゆくような歌声と曲調がいいですね。 夏に終わった恋を描いた失恋バラードの名曲だと思います。 1989年に映画『
8月 最初の更新です。 相変わらず毎日暑いですね。 残暑お見舞い申し上げます。 テッポウユリと夏の空。 こちらは オニユリです。 首が長いダイサギさん。 今年生まれた若鳥だと思います。 夏の定番、アブラゼミ。 こちらも夏の定番、ヒマワリ。 夏の青空が一番似合う花ですね。 --------------------------------------------------------- 前回載せた時に面白いという評判でしたので、 第二弾を載せてみました。 浜田省吾さんと陣内孝則さんとのコントと 浜田省吾さんのトーク 陣内孝則さんの名演が続いています。 浜田省吾さんのトークもいいですね。 商業的な部分が優先されるようになり、心にずっと残るような歌が極少なくなったような気がします。 この動画の後に この曲が流れました。 ・・・to be "Kissin'you" /浜田省吾 2000年にシング
7月も最期の更新です。 31日が更新日に当たるのも珍しいです。 近くのお寺の百日紅が満開です。 赤トンボ。 全身真っ赤なナツアカネ。 こちらは、アキアカネ。 まだ未成熟で 赤くなっていません。 雨上がりの朝。 日々草の赤い花の上の宝石。 雨上がりの朝。 日々草の白い花の上の宝石。 --------------------------------------------------------- 儚く消えてしまう雨上がりの宝石を見ていたら、 この曲を思い出しました。 海を見ていた午後/松任谷由実 1974年にリリースされた名盤『MISSLIM』に 収録されていた曲です。 寂しくて切なくて 今にも消え入りそうなほど儚く美しい歌。 流行歌のほとんどはラブソングで、その中の半分は失恋の歌と思えるくらい 失恋をテーマにした歌は多いですが、その中でも最高峰の一曲ではないかと思います。 この歌を聴いて
7月 4週目の更新です。 私の所も梅雨が明け、猛暑が続いております。 皆さん、体調に気をつけてくださいね。 橋の上から川の景色を撮ってみました。 今年も水が少ないです。 前ボケを入れて日々草。 長期に渡って咲く可愛らしい花ですね。 葉に止まっていたナミアゲハ。 ネジバナです。 山野草好きの母が鉢植えにして育てていました。 マクロで撮ってみました。 極小さな花ですが、蘭の仲間です。 綺麗ですよね。 青い空を優雅に旋回しながら飛ぶ、トンビさん。 ---------------------------------------------------------- 今回は、上の写真から青い繋がりで、この曲を選んでみました。 青い車/スピッツ 1994年の7月にシングルでリリースされた曲です。 イントロから軽快で爽やかなギターサウンドがいいですね。 爽快な感じがする気持ちの良い曲です。 この曲大好き
7月 3週目の更新です。 7月も後半ですね。 近くのお寺の蓮が咲き始めました。 ピンクの蓮。 こちらは白い蓮。 神社の森の高い木の天辺に今年生まれたアオサギの 若鳥が2羽いました。 タチアオイの白花だと思います。 タチアオイとフヨウとムクゲは似てますよね。 ------------------------------------------------------------- 今回は、この曲を選んでみました。 幸せの探し方/竹内まりや 1992年にリリースされた傑作アルバム『Quiet Life』に収録され、翌年の1993年の7月にシングルでもリリーズされました。 CMにも使われたり、映画『いつか、いつも……いつまでも。』の主題歌にもなった曲です。 明るく弾むようなポップなメロディーと曲調が いいですね。 聴いてると こちらまで、気持ちが明るく楽しくなってきます。 歌詞も凄く素敵です。
7月 2週目の更新です。 神社には今年も沢山の風鈴が飾られています。 涼し気な音色が響き渡り ひと時を涼を運んでくれます。 ゼニアオイです。 花を洗って乾燥させて、ポットに入れてお湯を注ぐと ブルーの綺麗なハーブティーになります。 マロウティーですね。 オオキンケイギクに止まるヒメアカタテハ。 蝶の羽はアートですね。 大きく口を開けて囀るホオジロさん。 ------------------------------------------------------------ 今回は色々迷ったあげく、この曲を選んでみました。 陣内孝則さんとのコントから『LOVE HAS NO PRIDE』/浜田省吾 2001年の夏にNHKのBSで放送された番組から録画しておいた映像をアップしてみました。 浜田省吾さんご自身で番組の脚本を書かれたらしいですが、陣内さんとのコントが面白いですね。 曲の方の『LOV
今年も半年が過ぎ後半の七月に入りましたね。 今月も宜しくお願いします。 アヤメに続いて紫陽花も綺麗に咲きました。 ブルーの紫陽花。 赤紫の紫陽花。 額紫陽花。 柏葉紫陽花。 神社の花手水が涼し気です。 大空を優雅に飛ぶダイサギ。 私も鳥のように大空を自由に飛んでみたいです。 ----------------------------------------------------------- 翼を広げ大空を飛んでいるダイサギを見ていたら この曲を思い出しました。 あまり有名な曲ではないかもしれませんが、 大好きな曲です。 もし翼があったなら/桑名正博 作家の五木寛之さんが、70歳になられたのをきっかけに、日本の100のお寺を周る『百寺巡礼』という テレビ番組のテーマ曲でした。 私は高校の頃から五木寛之さんの本を沢山読み大好きな作家さんでしたし憧れの方でもありました。 この番組も日本中の素敵
早いもので 6月も最期の更新です。 川の橋沿いの電線に 巣立って間もないツバメの幼鳥が 6羽止まっていました。 親鳥が近づいてくると口を大きく開けて「食べ物をちょうだい」とアピールします。 巣立って数日間は まだ自分で食べ物を獲る事ができず、親に貰います。 子が多いと親も大変ですね。 前回に続き近くの公園のアヤメです。 薄紫のアヤメ。 黄色のアヤメ。 こちらは マクロで撮ってみました。 ------------------------------------------------------------ 毎年6月の最後は、1966年6月末に来日した ザ・ビートルズを記念して 彼らの曲を載せています。 今回は この曲を選んでみました。 ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード/ ザ・ビートルズ ポールらしい ゆったりとした曲調に切なく美しい旋律。 ビートルズ後期を代表する雄大な名バラード
6月 3週目の更新です。 いつもの公園はアヤメが満開です。 色んな種類のアヤメが咲いています。 ブルーが華やかなアヤメ。 赤紫のアヤメ。 こちらは薄紫のアヤメ。 紫陽花も咲き始めました。 -------------------------------------------------------------- そう言えば紫陽花を咲く紫と歌った曲がありました。 今回は その曲を載せたいと思います。 花咲く旅路/原由子 和風情緒豊かで昭和歌謡を彷彿させるような感じが いいですね。 1991年にリリースされた原由子さんの傑作アルバム『MOTHER』に収録されていました。 CMでも何度か流れていますね。 桑田さんは 洋楽をベースにしたような曲から、 こうゆう古風で和風情緒豊かな曲まで、本当にバラエティ豊かで幅の広い曲を作られます。 サザン、ソロを含めて原さんボーカルの曲では、 一番好きです。 桑
6月 2週目の更新です。 久しぶりにオシドリさんに会いました。 首から上の造形、そして 全体の模様と色。 凄いですね。 可愛らしい日々草の花。 コウリンタンポポの中心部をマクロで撮ってみました。 いちごジャムが上に乗っている洋菓子みたいですね。 日向ぼっこをしながら世間話をしていた2匹のカメさん。 河原の土手で見つけた極小さな花。 わすれな草でしょうか。 こちらもマクロで腹這いになって撮りました。 ----------------------------------------------------------- わすれな草と言えば、大好きなこの曲を思い出します。 Forget-me-not/尾崎豊 いいですね この曲は、歌詞、メロディー共に絶品です。 1985年にリリースされた傑作アルバム『壊れた扉から』に収録されていました。 この曲を10代で作ったわけですから、早熟という言葉では片付
6月最初の更新です。 今月も宜しくお願いします。 近くの公園のアヤメの花が咲きました。 紫のアヤメ。 こちらは 黄色のアヤメ。 ヒメジョオンに止まるベニシジミ。 シャクヤクでしょうか。 大輪の花で綺麗です。 この時期お馴染みの紫蘭の花。 --------------------------------------------------------- 紫蘭の花と言えば思い出す、この曲を載せてみました。 君に捧げるほろ苦いブルース/荒木一郎 1975年にリリースされた曲です。 いなくなってしまった君への想いを綴った切ない歌詞がいいですね。 歌い出しの歌詞が いきなり素晴らしい。 淋しさに一人飲むコーヒーは ひきたてのほろ苦い味がする ゆきずりの夜に買う綿あめは 君と愛した味がする 君が いなくなってしまった今の寂しい気持ちを コーヒーの苦い味に喩え、君と過ごした楽しかった愛の日々を綿あめの甘
5月も最期の更新です。 ひと月経つのが早いですね。 ピンクの花がたくさん咲いているタニウツギ。 清楚な白花のツツジ。 こちらは 薄いピンクのツツジ。 タンポポの綿毛。 飛び立ったカワウ。 ------------------------------------------------------------ 今回は、この曲を選んでみました。 探偵物語/薬師丸ひろ子 1983年の5月にリリースされ、オリコン7週連続1位のヒットとなった曲です。 元々は『海辺のスケッチ』というタイトルでしたが、 映画の主題歌となり、映画と同じ『探偵物語』という タイトルに変更されました。 若かりし頃、映画も見に行きましたが、 『時をかける少女』と 二本立てで、立ち見まで観客がいっぱいでした。 当時の角川映画の凄い人気を思い出します。 薬師丸ひろ子さんは歌も上手いですし、透明感のある素直な歌声は魅力的だったと思い
4月 最後の更新です。 近くの公園の桜も綺麗に咲きました。 運良くメジロが来ていました。 逆さまになって桜の花の蜜を吸っています。 今年は例年より開花が一週間ぐらい遅かったです。 前後にボケを入れて ふんわりした感じに撮ってみました。 桜の花は春の青空に映えますね。 日本人に長く愛され続けている桜。 日本人の心の花だと思います。 ------------------------------------------------------------ 今回は、この曲を選んでみました。 チェリー/スピッツ 1996年の4月にリリースされ、ミリオンセラーの 大ヒットとなった曲です。 ポップで軽快な中に そこはかとなく哀愁が漂ってるような心地良い曲ですね。 草野さんは、メロディーメーカーとしても とても優れた方ですが、彼独特の自由な発想から生まれる歌詞もまた秀逸です。 君を忘れない 曲がりくねった
4月 3週目の更新です。 先日 撮ってきた写真です。 つくし。 漢字で書くと土筆ですね。 ツクシンボとか呼ばれたりもするように、 可愛らしい感じがします。 タンポポにミツバチ。 コムクドリのオスです。 もう来てるとは思ってもいませんでした。 東南アジアで冬を過ごし、日本に来て繁殖します。 コブシの花も咲き始めていました。 コブシの大木に巣を作っているダイサギ。 前回の紅梅に続き咲き始めた白梅。 そして 近くの公園の早咲きの桜も咲き始めました。 ------------------------------------------------------------- 春は 植物も鳥も動物も元気に活動する季節ですので、明るく元気な この曲を選んでみました。 DOWN TOWN/EPO 1980年の春にリリースされたEPOさんのデビュー曲。 『オレたちひょうきん族』 のエンディングでも流れてまし
4月、2週目の更新です。 色んな花が咲いてきました。 山茱萸(サンシュユ)です。 黄色が鮮やかですね。 早咲きの紅梅も咲き始めました。 雪解け水の流れをスローシャッターで撮ってみました。 いつもの公園をとことこ歩いていたキジ。 屋根の上で囀っていたセグロセキレイ。 -------------------------------------------------------------- 今回は、この曲を選んでみました。 赤いスイートピー/松任谷由実 動画の最後に ユーミンさんが 「いや~名曲ですね」 と自分で言ってますね。 松本隆さんの歌詞も素晴らしいですし、ユーミンさんのメロディーもこの歌詞にピッタリの素敵なメロディーで 私も名曲だと思います。 春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故 知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない
二月も最後の更新です。 ”二月は逃げる” という諺もありますが、本当に早いですね。 先日 撮ってきた写真です。 この鳥にまた会えるとは思ってもいませんでした。 灰色の背中、黄色い目、先端が鉤型に曲がった猛禽類 特有のクチバシ。 ハイタカ(灰鷹)さんです。 木の折れた所で虫を探しているのでしょうか。 シジュウカラさんです。 薄っすら遠くの山とスズメさん。 久しぶりにヤマガラさんに会いました。 飛んで行く白鳥さんの群。 ------------------------------------------------------------ まだ寒いですが、早く温かくなって欲しいという願いを込めて、今回からは春ソングを載せたいと思います。 まずは竹内まりやさんと山下達郎さんのラジオでの トーク。 昨年末の12月29日に録音したものです。 竹内まりやさん、中山美穂さんの思い出を語る そして、この曲
2月 3週目の更新です。 先日 撮ってきた写真です。 ようやく大雪も収まりこの日は晴れました。 一面の雪と遠くの山。 こんなに雪が多い近くの公園も初めてです。 東屋も半分ぐらい埋まっていますね。 てんこ盛りの雪と白鳥のお母さん。 川沿いの散歩道の子供の遊び場の滑り台やベンチも 雪に埋もれています。 羽ばたくダイサギ。 ------------------------------------------------------------ 今月は バレンタインデー月間という事で、前回に続き、私が特に好きな ラブソングを お届けします。 今回は 洋楽のシティポップの名曲です。 素顔のままで/ビリー・ジョエル 1977年にリリースされ アメリカのビルボードで 3位にランキングし、グラミー賞も獲得した名曲です。 当時 日本でもビリー・ジョエルの人気が爆発し、この曲も多くの人に聴かれ愛されました。
2月 2週目の更新です。 この一週間は凄い大雪で写真を撮りに行けなかったので、その前に撮った写真です。 この日の朝は -7℃で ダイヤモンドダストが舞っていました。 枝に付いた雪が花のようですね。 雪の花、綺麗です。 アトリさんが止まり 何かを食べていました。 雪の表面をマクロで撮ってみました。 --------------------------------------------------------- 今はインターネットが普及し、音楽の情報を得るのも パソコンやスマホを利用したネットからが多いと思います。 私が音楽を聴き始めた中学の頃は、もちろんインターネットなんてない時代でしたから、音楽の情報を得るのはラジオが中心でした。 深夜放送やFMやAMの音楽番組、色々聴いてました。 中学の頃に聴いていた音楽は邦楽がほとんどでしたが、高校になると洋楽も聴き始め、NHKのラジオ番組で知ったの
2月最初の更新です。 今月も宜しくお願い致します。 先日 撮ってきた写真です。 橋の上から川の風景。 久しぶりにエナガさんに会いました。 柿の実を食べているシジュウカラさん。 ふっくらして可愛いモズさん。 朝陽が当たりキラキラした水面にカルガモさん。 頭上を飛んで行った白鳥さん。 ------------------------------------------------- 鳥さん達も寒く厳しい冬を必死に生きています。 寒い冬も あとひと月の辛抱ですね。 人にも嫌な事や辛い事や悔しい事も沢山ありますが、それが人生であり、そんな時は唇をかみして堪えながら 乗り越えてゆきましょう。 唇をかみしめて/中島みゆき オリジナルは 吉田拓郎さんので、中島みゆきさんが2007年のコンサートツアーで カバーされた時の 映像です。 広島を舞台にした有名なやくざ映画もあって、広島弁と言うと どうしても荒っ
早いもので 1月も最期の更新です。 先日 撮ってきた写真です。 公園の小さな滝と水鏡。 桜の花芽に霜の花。 この日の朝は、-6℃で霜の花がたくさん見れました。 古くは源氏物語の中に「霜の花しろしとある所に・・・」という一節もあります。 降りた霜が氷の結晶化したものを白い花に喩え霜の花と名付け愛でる。 日本人のそういう感性って、本当に素敵だと思います。 ---------------------------------------------------------- 寒い日が続いていますので、元気なこの曲を載せてみました。 青春/ザ・ハイロウズ 2000年にリリースされドラマの主題歌にもなり、 オリコン8位のヒットとなった曲です。 シンプルで熱いロックサウンドにストレートな歌詞。 ご機嫌なナンバーですね。 作詞作曲は、ギターのマーシー事 真島昌利さん。 学生の頃の思い出の一コマ一コマを繋ぎ
明けたと思ったら 一月も後半。 早いですね。 先日 撮ってきた写真です。 木の間からジョビコちゃんかと思い撮っていたのですが・・・。 雪の上に降りた所を撮ったら、尾がブルー。 ルリビタキの雌ですね、初めて見ました。 ルリビタキ、初ゲットです。 こちらはお馴染みのホオジロ。 柿の実を食べに来たメジロ。 こちらもお馴染みのジョビオ君。 ジョウビタキの雄です。 ------------------------------------------------------------- スキーを楽しむ二人。 雪の上に人形を置いて撮ってみました。 子供の頃、雪が積もると近所の友達と河原の土手の坂で よくスキーやソリで滑って遊んでいました。 今は川原の土手でスキーをしてる子供なんて まったく見ないですね。 スキーと言えば この曲を思い出します。 Blizzard/松任谷由実 1984年にリリースされた名
この一週間は、久しぶりにまとまった雪が降り、 かなり積もりました。 晴れた日に撮ってきた写真です。 公園もすっかり雪景色です。 足跡もなく さすがに中に入る人はいません。 公園から川へと続く道も凄い雪です。 川沿いの散歩道の雪景色。 笠キツネさんも雪で頭が重そうです。 -------------------------------------------------------------- 雪と言えば やはりこの曲を思い出します。 まずは この曲が世に出た1981年の この曲がかけられたラジオトークから。 この音源もアメブロで聴いた事がある人は、極少ないと思います。 話し方、話す内容から浜田さんの誠実なお人柄が感じられます。 そして この名曲。 悲しみは雪のように/浜田省吾 1981年にリリースされた時は、ファン以外の方には、ほとんど話題にならなかった曲ですが、 それから11年後の199
寒い日が続いていますね。 インフルエンザも流行っているようですので、 皆さん 体調にお気をつけください。 先日 撮ってきた写真です。 久しぶりに水晶玉写真を撮ってみました。 ここからは、-4℃の朝に撮った霜の花。 冷え込んだ日の朝に見られ、気温が上がってくると 儚く消えてしまいます。 -------------------------------------------------------------- 2025年の2曲目は、この曲を選んでみました。 いつでも夢を/原由子&桑田佳祐 1962年に吉永小百合さんと橋幸夫さんのデュエットで大ヒットし、その年のレコード大賞にも輝いた曲です。 翌年に吉永小百合さんと橋幸夫さんの主演による 同タイトルの映画も公開され、映画の方もヒットしました。 映画の方は、2年ぐらい前に某配信サイトで見ましたが、この時代の音楽や映画は、明るく夢や希望を持って未来
2024年の更新も最後となりました。 今年一年、私のブログを見に来ていただいて、 有難うございました(^-^) 最後は 2024年を写真で振り返りたいと思います。 【冬1月~2月】 雪もそれほど多くなく過ごしやすい冬でした。 冷え込んだ日の朝にだけ見れる儚い霜の花。 【春3月~5月】 今年の私のベストショットは、この写真ではないかと 思います。 エナガです。 満開の桜が綺麗でした。 オシドリには、初めて会いました。 【夏6月~8月】 公園のアヤメが綺麗でした。 テッポウユリと夏の空。 近くの神社にたくさん飾られていた風鈴の音色は、 ひと時の涼を運んでくれました。 【秋9月~11月】 青空にコスモス。 日々草の白い花の上に残っていた雨の雫。 手水舎に浮かんでいた紅葉の落ち葉。 【冬12月】 季節が廻り、また冬が来ました。 今年 最後の写真です。 カワアイサのオスです。 一緒にいた奥様。 頭が
先日 雪が降り、近くの公園が薄っすら雪化粧しました。 雪が降ると水墨画みたいな感じになりますね。 川沿いの散歩道を歩いていたら丸い大きな背中を発見。 そっと前に回ってみたら、お休み中のフクロウでした。 写真を撮っていたら私の気配で目が覚めたのか、私の方を見て首をかしげて、また寝ちゃいました。 ユニークな感じがいいですね。 フクロウ、初ゲットです。 そして、この鳥も初ゲット。 モヒカンの髪形がキマッているカシラダカです。 この鳥も日本では冬鳥です。 個体数が減少していて、絶滅危惧Ⅱ類に選定されています。 近所のイルミネーションを許可を得て撮らせてもらいました。 --------------------------------------------------------------- クリスマスが近づくと思い出すドラマのシーンがあります。 一面雪が降り積もった銀世界にポツンと立っている小さ
今年の更新もあと3回。 カウントダウンのような感じになってきました。 先日 撮ってきた写真です。 白鳥のお母さんとカモ。 冬は カモがたくさん来て、この池も賑やかです。 水鏡。 天気も良く水面も穏やかで綺麗に映っていました。 コゲラ、日本で一番小さなキツツキです。 側溝の落ち葉をスローシャッターで撮ってみました。 飛び立ったダイサギ。 ----------------------------------------------------------- 今回は、この曲を選んでみました。 口笛/ミスターチルドレン 2000年の冬にリリースされ、オリコンの1位になった曲です。 何処かノスタルジックで郷愁を誘うような、そして寒くなり始めた今の季節に ほっこり心を温めてくれるような素敵な歌です。 頼り無く二つ並んだ不揃いの影が 北風に揺れながら延びてく 凸凹のまま膨らんだ君への想いは この胸のほこ
今年も12月ですね。 師走と言われるように忙しない月ではありますが、 明るく元気にゆきましょう。 先日、撮ってきた写真です。 お寺のイチョウが今年も見事でした。 雪が積もった遠くの山。 ジョビコちゃんに久しぶりに会いました。 毎年この場所に来てくれます。 ジョウビタキのメスです。 あまり写真は良くないですが、お馴染みのエナガさん。 ちっこいクチバシがキュートです。 街中でタヌキさんに会いました。 疥癬症に感染していて毛が抜けてます。 あとは衰弱していって・・・ 可哀想ですが、仕方ないですね。 たくさんの落ち葉。 ----------------------------------------------------------- 毎年12月の初めは、ジョン・レノンの命日が8日ですので、ジョンの曲を載せています。 今回は、この曲を選んでみました。 ラブ/ジョン・レノン 『ラブ』 は、ビートル
11月も最期の更新です。 ひと月経つのが本当に早いですね。 前回は映画館の写真を載せたので、2週間ぐらい前に 撮った近くの公園の写真です。 今年は猛暑が長く続いたせいか、色付くのが遅かったです。 秋の最後を彩ってくれました。 落ち葉に季節が変わってゆくのを感じます。 白鳥の群が飛んでいました。 ----------------------------------------------------------- 今回は、この曲を選んでみました。 楓/スピッツ 1998年にリリースされ、オリコンの10位になった曲です。 「死」と「性」を 見つめ続ける表現者・・・ かつて 渋谷陽一さんが スピッツの草野正宗さんを 評した言葉です。 今回載せた『楓』も 死別を感じさせる切ない曲で、 歌詞もメロディーも草野さんの個性的な良さが発揮されている素晴らしい曲です。 かわるがわるのぞいた穴から 何を見てた
何度か載せている子供の頃に怪獣映画を見に行った映画館の前を久しぶりに通ったら看板が変わっていました。 今回は中を見学させてもらいました。 中に入ったらアラン・ドロンさんとジャン・レノさんが迎えてくれました。 仮面ライダーもたくさんおります。 更にゴジラもいました。 壁の三方には昔のシングルレコードがびっしり貼り付けてあります。 ある方から寄付してもらったのだそうです。 永遠の名作『風と共に去りぬ』のパネル。 映画の看板もたくさんありました。 場所を借りて展示会をした事もあるのだそうです。 1950年代から1960年代の2大スター。 市川右太衛門さんと片岡千恵蔵さんですね。 東映という映画会社の重役でもありました。 松方弘樹さんの話によると このお二人は今のお金に換算すると20億ぐらい貰っていたそうです。 日本映画が全盛期の頃でした。 この映画館は建物が古くて耐震構造の問題があって、人を集め
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