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猛暑に注意を
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Thermos Specialized Mountain (Jindaiji Mountain Works Tuned) 塗装剥がしただけ・・・ 冬になると各雑誌で行われるインスレーテッド・ボトルの保温テスト。常に1位にランクされるのがサーモスのFEK-500「山専ボトル」。保温力は折り紙つき。でも見た目がカッコ悪い(個人的な視感ですけど)。 見た目で選んだKleanKanteenのInsulatedは保温力が低くいし、LakenのFutura THERMOも見た目はカッコいいんだけど細口なのでボトルネック部分の凍結が心配。 そんな折に、三鷹の友人から”山専ボトルあげるからガストのサイドストラップ作ってくれ”と言われ、運よく山専ボトルを入手する機会を得た。早速、軽井沢のスノーハイクで使ってみたら舌を火傷する程の保温力の高さに”さすが山専!恐るべし”と膝を打った次第。 以前から見た目が気に入
エナジージェル(パワージェルやカーボンショッツ等)を自作してみた。後で調べてみたら自作している人が結構いる(自転車乗りが多い?)みたいですね。 市販されているジェルはマルトデキストリン(粉飴)が主成分。エネルギー補給食として医療の現場で使用されている食品らしいです。要はカロリーを摂取するのに大さじ1杯の砂糖は甘すぎて食べれなくてもマルトデキストリンなら微甘なので大さじ1杯以上の量を摂取出来る、みたいな感じですか。(砂糖もマルトデキストリンとほぼ同じ3.8kcal/1g) では作ってみます。 材料はマルトデキストリン(粉飴)と「ほっとゆず・かりん(希釈用)」。あと塩を少々。 僕が目指したのは40gで120kcal程度のジェル。市販されているジェルの標準的な性能を目指してみました。あとオリジナルジェル作りで注意したいのがジェルの粘度。マルトデキストリンの比率を高めればカロリーは高くなるけど喉通
丁度1年前、俺たちのしまむらで発見したグンゼ・ルームシューズダウンに引き続き我がBlues After Hoursが送る「俺達の味方シリーズ」第二弾。今回は奥様の味方、総合通販最大手のベルメゾンのウォッシャブルダウンケット1990円。 昨年、大ヒットしたマルチなポケッタブルダウンケットがさらにパワーアップして登場! 大人気のマルチダウンケットが、より暖かく、より使いやすくなりました。薄手で軽いのに、ダウンだからとってもあったか。肩から羽織ったり、腰に巻いたり、様々な使い方ができます。汚れたら洗濯機で丸洗いもOK。自宅や会社はもちろん、車や飛行機の中、旅先でと大活躍! 特に今年からダウン量が10%ほど増量したようでロフトも出ています。中綿はDown90%のFeather10%。ダウン製品に於いての最重要情報とも言えるフィルウェイト(ダウン量)の表記はないですけど天下のモンベルさん(何故かアメ
All The Young Dudes! すべての若き(初めての雪山幕営を始めようとしている)野郎ども!に送る雪山Hiker's Tips。
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