2019年07月25日 「京アニは麻薬の売人以下」と表現なされた純丘曜彰先生ご著書の出版社 Tweet なんか大阪芸術大学教授の純丘曜彰先生が、今このタイミングで「京アニは麻薬の売人以下」とかなんとか、Webメディアに寄稿したらしいすね。「終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌」ってタイトルで。 Webメディア側が元原稿をすでに削除したので閲覧はできないが、本件を取材したBiglobeニュースで概要はわかる。以下Biglobeニュースより引用部分抜粋。 学園物は「中高の共通体験以上の自分の個人の人生が空っぽな者、いや、イジメや引きこもりで中高の一般的な共通体験さえも持つことができなかった者が、精神的に中高時代に留まり続けるよすが (こうした人たちをファンにすると)「いつか一線を越えて、作り手の領域に踏み込んでくる。それが拒否されれば、連中がどう出るか、わかりそうなもの」 (京都アニメ