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ドラクエ3
blog.livedoor.jp/med_nyc
May 01, 2010 12:37 iPhone and Medicine 1. 何か調べ物をするという意味ではなかなか難しいと思うiPhoneですが、まぁ、これはあると便利というアプリも結構ありますので、それは是非とも手に入れておきたいものです。(僕は感染症専門ということもあり、そのようなアプリにが必然的に多くなるのは仕方がありません。) iPhoneにおける医療系アプリで重要なポイント 1. 情報へのアクセスのしやすさ(軽さ) 2. 画面や文字の見やすさ(インターフェイス) 3. 暇つぶしができる(情報量) 4. コンピューターに行くまでの事のない情報へのアクセス (かゆいところに手が届く情報へのアクセス) iPhone を臨床の現場で活躍させる医療系アプリ ------------------------------------------------------------ Sk
January 10, 2006 14:08 USMLE STEP1 米国臨床留学で何が得られるのか? まずはこの基本的な質問を自問自答しなければなりません。 これからあなたが立ち向かおうとしているUSMLEとはものすごい労力を必要とするし、ひとつ間違えば医師としての人生を狂わせてしまいます。 アメリカ臨床留学への道―You can do it! まずはこの本を手にとって自分の目標などを定めるべきです。 アメリカ臨床留学大作戦―USMLE,英語面接を乗り越えた在米研修医による合格体験記と留学に役立つ情報 (新版2005年9月) これで具体的なイメージを持ってください。USMLEの全貌、またResidencyにApplyすることの流れを大きくつかむ必要があります。いつ頃受験して、いつ頃渡米するか? さて、USMLEの勉強を始める準備は出来ましたか? まずはこの本を買うことから全てが始まります
June 20, 2014 17:51 【書評】感染症プラクティス -72症例で鍛える診断・治療力 感染症プラクティス 72症例で鍛える診断・治療力 献本頂きました。誠にありがとうございます。 (画像をクリックするとAmazonへいきます) この本(日本語訳)に関するレビューはそれほど多くなく、世間(感染症屋)の間ではどのような評価を受けているのか、気になる所ではあります。私が一言でいうならば、 感染症のコアの症例を集めて解説している本 だと思います。非常にExcitingなケースもあれば、普段からよくコンサルテーションで見かける“Bread & Butter” casesも含まれている。症例をベースに勉強することになるので楽しいです。写真もとても綺麗。私はこの本はアメリカの医学生を対象に書かれたのだと思います。その理由は、病歴や診断から、答えが出た時点でその感染症疾患に関する基本的なレビ
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