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大阪万博
blog.livedoor.jp/shitamuki2005
(金銭面・食事面) ・親に月10万くらい小遣い稼げば家にいてもいいと許しを得るよ ・103万ぎりぎりでバイトをして足りなくなったら2ちゃんとかでバイト探すよ ・それでも金に困ったら人にたかるよ。全額奢りじゃない飲み会は断るよ ・世の中には奇特な人がいるもんで見知らぬブサイクにipodをばらまいてみたりキャバのVIPルームおごってみたりホテルで中華のフルコースを奢ってみたりするよ ・もっと奇特な人がいてニュー速+で自称女社長が見合いと称してご飯を奢ってくれることもあるよ ・エロ本代はもったいないので国会図書館で読むよ ・給料が入ると8割は風俗に使うよ ・渋谷の109あたりでいろいろ眺めた後トイレにいくのもオススメだよ ・ご飯は家でおにぎりを作って麦茶をペットボトルにつめて持っていくよ ・朝と夜は家で食べるよ ・お腹がすいたらベビースターとかラムネを食べて食費は50円くらいにするよ (イライラ
数日前に予約したHIV検査に行ってきました。 最近は保健所で即日抗体検査というものをしてもらえるので、今日検査してきました。 まあ風俗のヘビーユーザーだったりすると、どうしても性病というものを意識しないではいられないわけです。 風俗通いをしていて嫌なこととして、体調が悪化したときに、原因として風俗での性行為が自然に思い浮かんできてしまうということがあります。ただの湿疹(名前は忘れたけど体の左右対称に赤い斑点が出る湿疹があって、それが梅毒の症状と似ている)でも、「これ梅毒じゃねーの?検査検査」とか思うようになりますし、尿道になにかしら異常があれば即病院で検査です。性病とか下半身関係の病気に関しては医者にびっくりされるくらい無駄に詳しくなりましたorz こうした性病は治療しさえすれば普通に治るものだからすぐ検査にいけばいいわけですけど、HIVに関しては、発症を遅らせる薬が着々と開発されてはいる
真人間は風俗にはいかないほうがいいと思うんですけど、結婚も就職も物凄く非現実的でありながら結婚圧力は将来的にも皆無で就職圧力も今のところ皆無なニートライフを送るクズ人間にとっての風俗の意義をちょこっと。貯金は500円です。 ・風俗にはエロゲーヒロインのリアル版がいる 風俗は、基本的にオナニーの延長線上にあるものだ。生身の女性の肉体をオナニーの道具に使うという、贅沢なオナニーの形式が風俗なのだ。実際、覗き部屋であったり手コキビデオBOXであったりオナクラであったりという業種は、「オナニーのお手伝いをしてくれる生身の女性」を求める欲望が存在することを示している(M性感やヘルスなんかも広い意味ではそうだね)。ダメな風俗嬢にあたったりするとアレなんだけど、ランキング上位を維持し続けていたり(ランキングそれ自体に信用がおけない店も多いんだけど)、高いリピート率に定評があったり(良心的な店であればリピ
先週の土曜日、『下町ポルゾイ風来日記』の天馬唯さんに歌と喋り方を教えてもらってきたのでオフレポ書くよー。 ※だらだら書いてある長文です。一応項目別に分けてあります。 <経緯> 実は、天馬さんが歌とか喋り方のことをブログに書き始めた頃から、一度教えてもらいたいなーと思っていたのです。でも、不安だったのが、天馬さんの声が高いか低いかとか、透明感のある声かハスキーボイスかどうかってこと。自分はか細く高いキンキン声なので、教えを乞う人がハスキーボイスだったりすると困るなー、なんて躊躇してたわけですが、ラジオクリルタイを聞いたら、天馬さんの声は凄く綺麗なハイトーンじゃないですか!ひとまず安心して、「歌と喋り方教えてください!」とメールを送ったところ、快く承諾していただいて、オフしようということになったわけです。 <待ち合わせ〜入室> 待ち合わせ時間のちょこっと前に「黒ジャケで刺繍入りのジーパンの柄の
先日のエントリに関連して、Kammy+さんの記述から話を膨らませてみる。思うがままに書いた自己満足の典型例のような文なので読みにくいですorz ちょっと著者も覗いてくれるかもしれないので提案なんですが,どうしてこういうイラストやファッション雑誌もそうなんですが,長身でスラッとして脚長で顔小ぶりの人間ばかり出すのでしょうか? 僕にとってはもうその時点で他人事になってしまいます.自分がどういう服を着たいかを考えるときに,自分に似た人間が着ているのをみるのが一番なんじゃないですか?そもそも,服とは長身でスラッ(以下略)な人間を基準につくってあるので,それが似合わないような体型の人間には着せたくないのでしょうかね.服屋には,「僕に着てほしそうにならんでる服」なんてないんですよ.だからこそ,着る人間を拒まない「スーパーの服」が一番落ち着くのかなあ,なんて考えてしまいました.もちろん,いろいろな理由で
【レビュー】『電車男スタイリング・バイブル』 http://kammyblog.seesaa.net/article/10674255.html ここの議論が非常に興味深かったので一言。本はまだ読んでいないので(今度アキバに行ったら見てみよう)、内容についてはエントリやコメントから類推しているだけである。 まず思ったことが、「脱オタ」関連本は、まだ「ファッションの言葉」で書かれているのではないかということだ。それではたぶんオタクに届かない。服の購入段階における技術の欠如よりも、着飾ることそのものについてまわる、「ファッションの空気」や「ファッションの言葉」なるものが、オタクをファッションから遠ざけている要因ではないだろうか。 オシャレな店に入りにくい、店員が怖い、美容院が怖い、ファッション用語がわからない…。こうした理由でファッション業界から距離をとるオタクは少なくない。オタクがヨーカドー
ところが、タテマエとホンネの対比には、「あるべき理想」と「あるがままの現実」という対照も含まれているように思う。そうだとすると、「あるべき理想」をタテマエと呼び、「あるがままの現実」をホンネと呼ぶことは、「理想」や「規範」をお題目的なものへと格下げする一方で、あるがままの現実を真実性という聖衣をまとったものへと格上げする作用がある。ここには、規範や理想を蔑視し、あるがままの現実を――たとえそれがどのようなものであれ――それが現実だという理由だけで尊重してしまうという、日本人特有の思考様式が反映しているように思う。あるべき理想とあるがままの現実との間には、多かれ少なかれギャップがあるのはやむをえないが、そのとき現実を理想の方に近づけようと努力するのか、規範を現実に合わせることによってギャップを解消しようとするかによって、社会が進歩するか否かが決まるのではないだろうか。 確かに、社会全体のレベ
自分は半分ニートで実に現在の生活と将来が不安定な立場なので、記事のタイトルのようなことをたまに考えたりします。風邪気味で頭が朦朧としてイライラする。 現実問題として、戦略的にニートをする、切込隊長がいつか指摘していたようなキングオブニートとして暮らしていける人は少ないでしょう。でも、一方で、ある程度子供をぶらぶらさせておくだけの余裕がある親を持った「恵まれた」ニート(要はボンボン)が少しはいることも否定できません。ちなみに、ある程度学歴がある人間が(実質)ニートになる場合、おおむねその人の親の収入は多かったりします。逆に親の収入が少ない場合は就職圧力が強いためちゃんと社会人になります。私の周りのニートも親が(中小企業の)社長だったり、外交官だったり、一部上場企業の役員だったりします。こういう人は年金も親が払ってくれたりします。親が結構株持ってたりすると、配当金で年に500万とか1000万と
「恋愛」と「コミュニケーション」の関係について「電脳ポトラッチ」というブログのコメント欄に面白い記述を見つけたので少し絡んでみます。 「恋愛」と「コミュニケーション」の関係を段階的に整理するとこんな感じになりますね。 A「他者との関係を円滑に運営する(もしくはやり過ごす)」 B「広範な、かつそれなりに深い人間関係を築く」 C「特定の異性と深い関係を取り持つ」 Aは、「一定範囲の人に嫌われない能力」であり、Bは「一定範囲の人に好かれる能力」と言い換えてもいいかもしれません。「一定範囲」としたのは、どんなにモテモテの人でも全ての人に嫌われなかったり好かれたりするなんてありえないからです。で、Cに至るためにはAは必要でしょうが、Bのレベルまでは必要じゃないはずですね。Cが出来ていてもAが出来てない人もかなりの数見られます。全般的「コミュ能力」と恋愛能力って、あんまり関係ないと思うんですよね。 と
イライラしてるのでかなりチラ裏気味orz 私は、人間関係の基本は一対一の関係だと考えている。その反面、ある集団の中で個人がどう振舞うかということや、集団をどのように管理運営するかということについては、著しく関心が低い。私にとって集団とは、特定の目的のための機能集団、特定の個人と知り合うためのツール以上でしかない。集団に過度にアイデンティティを仮託することもないし、集団の存在が自分にとってマイナスになるとき、「立つ鳥跡を濁す」的な行動をすることも辞さないだろうなと思う。 私はいわゆる「オタクコミュニティ」とは無縁にオタク活動にいそしんできたが、それは上記のような理由が大きい。ある種のオタクコミュニティのように趣味の情報交換に機能的に特化されたドライな集団は他の集団と比べて割合好きだったりするけど。 宮台風に言えば「仲間以外は皆風景」の私にとって、同一の集団に所属しているということ程度では、あ
私が「非モテ」「脱オタ」界隈の言説に触れるにあたって、シロクマ氏のサイト「汎用適応技術研究」には大いに刺激を受けた。そのサイトの中に、性的魅力に乏しい「モテナイクン」の性欲解消には、リアルの対異性・対人コンプレックスを刺激しないという点で、AVよりもエロゲーが優れていると記述されていた。しかし、近年のAV界の潮流を観察する限り、「エロゲー化」といえる現象が発生していると私は考えている。 例えば、男優の存在が消去され、一人称視点で鑑賞できる作品が現在は多数観察できる。また、男優が可視化されていても、その男優のルックスやコミュニケーション能力が著しく低いレベル(要は「キモイ」とラベリングされるようなレベル)に設定されているものも珍しくない。個別ジャンルに目を移しても、「お姉さんの童貞狩り」などの人気シリーズの登場が確認される。 男優の存在が消去されている作品に関しては、そもそもAVというメディ
「オタク」という語が多義的なら、また「脱オタ」という語も多義的である。 私は「脱オタ」=「年齢=いない歴かつ対女性能力に欠けた人間が、彼女を作ることを目的として、そのために努力すること」のように捉えていたが、例えばMasao氏や天馬氏のブログでは、「脱オタ」=「脱コミュニケーション不全」として定義されている。しかし、その内実は、やはり女性に好いてもらうための技術が中心になっていたりする。しかし、「女性に好いてもらうための努力やその過程で用いる技術」を指す言葉は、hazama-hazama氏のエントリ(http://d.hatena.ne.jp/hazama-hazama/20051107)にも記してあるように、「脱非モテ」という言葉のほうがよほど妥当性を持つだろう。 そもそも「脱オタ」=「脱コミュニケーション不全」なら、初めから「脱コミュニケーション不全」と書けばいいだけの話だと素朴に思う
自分は、2〜3年前くらい、風俗通いを続けてソープで童貞を捨てた時くらいから、ネットで非モテ、喪男、童貞、オタ、コミュニケーションなどのテーマを扱った言説に触れ始めた。そして、その頻度は一年ほど前から急速に上昇した。このブログを開始する前から非モテやコミュニケーション関係の有名ブログは少しは読んでいたし、2ちゃんねるのもてない男板等も読んでいた。そしていまこうしてつまらない自己物語全開状態のブログを開始して、前からうっすらと感じていたことが確信に近づきつつある。 以前のエントリでも少し触れたが、喪男時代の私(こういう書き方をしているが、現在の私と当時の私の性格は別段変わるところはないと思う)は、ネット上の喪男の言説に触れて、彼らが高潔な倫理観や確固としたポリシーを持っていることに驚いた。彼らは自分より遥かにまともな生き方をしているように感じられた。 umeten氏のところで行われているume
亀頭包皮炎で各方面に八つ当たりしてご迷惑をおかけしております 包茎なんて嫌いだ 「おそらくもうセックスできない」ということを受け止められるのはいつのことになるのでしょう 性犯罪だけは起こさないようにします 今日暇な人これいきませんかー hentaimangogo@gmail.com 【夜イベント】 MAN-ZOKUプレゼンツ MAN-ZOKUナイト12月号〜おっぱいサンタとヌキヌキ大忘年会!〜 今年最後のマンゾクナイト!だからいつもより出ます!出します!出させます!大人気の超カワイイフーギャルたちの生着替え、モロ出し、生出し、超過激淫乱プレイのオンパレード! 無料券&割引券の超豪華プレゼントもあり! お客さんも参加しちゃって毎回ハプニング続出! 飲んで騒いで酒池肉林の超メガ人気Hイベント!! 【司会】西野健一(MANZAI-C) 【出演】スーパー風俗ギャル「満足娘。」他、人気フードル多数!
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