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CentOSの設定 SELinuxを無効にする エディタで /etc/sysconfig/selinux を開き、 SELINUX= の値を disabled に変更してください。 # This file controls the state of SELinux on the system. # SELINUX= can take one of these three values: # enforcing - SELinux security policy is enforced. # permissive - SELinux prints warnings instead of enforcing. # disabled - No SELinux policy is loaded. SELINUX=disabled # SELINUXTYPE= can take one of thr
チケットの予定工数と作業時間の表示や挙動はRedmine 3.0までは子チケットの有無などにより以下の表の通り変化していましたが、Redmine 3.1では仕様がわかりやすく整理され、子チケットに影響されず常にチケットに入力された値が表示されるようになりました。 チケットの予定工数に表示される値の比較: Redmine 3.0以前 Redmine 3.1 親チケット
システム構成を下図に示します。 MariaDBはMySQLからフォークした、MySQLと互換性を持つデータベースです。CentOS 7ではMySQLに代わりMariaDBがパッケージに含まれるようになりました。 CentOSの設定 SELinuxを無効にする エディタで /etc/sysconfig/selinux を開き、 SELINUX= の値を disabled に変更してください。 # This file controls the state of SELinux on the system. # SELINUX= can take one of these three values: # enforcing - SELinux security policy is enforced. # permissive - SELinux prints warnings instead o
Redmine 3.1の「チケット」画面および「ガントチャート」画面には、新たなフィルタ「親チケット」と「子チケット」が追加されました。 大きなタスクを複数の子チケットに細分化しているときに最上位の親チケットだけを一覧表示するなど、これまで不可能だったフィルタの設定ができるようになりました。 利用例 すべての未完了チケットが表示された状態 新たに追加されたフィルタを使っていない状態です。 親チケットが3件(#164「親1」, #172「親2」, #173「親3」)、子孫チケットが9件登録されています。親子チケットを使って大きなタスクを複数の小さなタスクに細分化していますが、細分化されたチケットも見えているため、プロジェクト全体の概略が把握しにくいことがあります。 最上位の親チケットのみを表示 「親チケット」「なし」とフィルタを設定すると、親チケットを持たないチケット、つまり最上位の親チケッ
Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します RedmineにはCSVファイルのインポートなど多数のチケットをまとめて作成する機能は備わっていませんが、Windows用のフリーソフトウェア「Redmineチケット★一括★」を使えばExcelに記述した情報をもとに複数のチケットの作成・更新が行えます。 プラグインのインストールなどRedmineに対する変更が不要なので、幅広い環境で気軽に利用できます。 「Redmineチケット★一括★」のインストール 下記ページからダウンロードできます。 http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se503347.html ダウンロードしたzipファイルを展開し任意のフォルダに配置してください。 Redmine側の
起動手順 ①インスタンス起動 AWSコンソールでEC2の 「Asia Pacific (Tokyo)」(東京リージョン) を選択してください。 「Lanunch Instance」を実行すると最初に表示される「Step1: Choose an Amazon Machine Image」画面で、 「Community AMIs」 を選び検索窓に 「farend」 を入力してください。表示されるイメージの一覧から最新のRedmineのバージョンが記載されたものを選びインスタンスを作成してください。 インスタンスタイプやストレージサイズを選んでください。なお、AMIを作成する際はt2.microをベースとしています。 インスタンス作成・起動後、インスタンス一覧の画面で作成したインスタンスのInstance Stateが running になり、Status Checkが 2/2 checks p
システム構成を下図に示します。 MariaDBはMySQLからフォークした、MySQLと互換性を持つデータベースです。CentOS 7ではMySQLに代わりMariaDBがパッケージに含まれるようになりました。 CentOSの設定 SELinuxを無効にする エディタで /etc/sysconfig/selinux を開き、 SELINUX の値を disabled に編集してください。 SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled 編集後、CentOSを再起動して下さい。 reboot 再起動後、 getenforce コマンドを実行してSELinuxが無効になったことを確認してください。 Disabled と表示されればSELinuxは無効になっています。 getenforce Disabled firewalldでHTTPを許可 CentOS 7.0の初期
Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します RedmineのCHANGELOGの3.0関係部分のうち、新機能に関する記述の日本語訳です。チケット番号はRedmineオフィシャルサイト上のチケットにリンクしています。 Administration (システム管理) Feature #11702: ユーザー/グループを複数のプロジェクトのメンバーとして一括追加 (Add user/group to multiple projects at once) Attachments (添付ファイル) Feature #1326: 添付ファイルの説明欄を後から編集 (Add / edit an attachment description after upload) Code cleanup/r
本サイト「Redmine.JP Blog」の運営を行っているファーエンドテクノロジー株式会社の前田によるRedmineの解説書「入門Redmine 第4版」が12月13日ごろから順次、全国書店で発売されます。 本書は、2008年に発売された日本初のRedmine解説書『入門Redmine Linux/Windows対応』の改訂第4版で、2012年に発売された第3版から約2年ぶりの改訂です。 第4版の特徴 第3版までと同様にRedmineの機能を幅広く解説しながら、初心者にとってより分かりやすいものとすることを目指しました。これらを実現するために図版を増やして読みやすくすること、機能中心ではなく利用者が実現したいことを中心に解説を行うこととして、章立ての見直しと大幅な加筆・修正を行いました。 Redmineを初めて使う方向けのガイドブック、そして慣れた方向けのリファレンスマニュアルなどとして
2014年7月16日にリリースされた Google Chrome 36 でRedmineを使っている場合、ファイルをアップロードの操作をすると同じファイルが複数添付されたりファイル選択ボタンが多数表示されるなど異常動作・画面の乱れが発生することがあります。 原因 Chrome 36のバグ(Issue 388795)が原因です。 対策 対策1: Redmine 2.5.2にアップグレードする Redmine 2.5.2および2.4.6ではChromeのバグを回避するための変更が行われています(#17151)。RedmineをアップグレードすればChrome 36でも問題なくファイルのアップロードできます。 対策2: ドラッグ&ドロップでファイルを添付する Chrome 36とRedmine 2.5.1/2.4.6以前を使っている場合も、ファイル選択ボタンではなく ドラッグ&ドロップ でファイ
Redmineプラグイン開発の解説書『Redmine Plugin Extension and Development』が発売されました。著者は Redmine Knowledgebaseプラグイン の開発者であるAlex Bevilacqua氏。 提供形態はペーパーバックと電子書籍で、出版元の Packt Publishingからの直接購入 のほか、Amazon.co.jpでも取り扱いがあります。 著者のBevilacqua氏が開発したプラグイン「Redmine Knowledgebase」を題材に、プラグイン開発のさまざまなテクニックが解説されています。章立ては下記の通り。 Chapter 1: Introduction to Redmine Plugins Chapter 2: Extending Redmine Using Hooks Chapter 3: Permissions
RedmineのチケットやWikiの記法はこれまでTextileが採用されていましたが、Redmine 2.5よりMarkdownも試験的にサポートされました。 Markdownはさまざまなソフトウエアやサービスで使われていて慣れ親しんでいる人が多いので、チームへのRedmine導入をスムーズに進めるのに役立ちます。 テキストの書式の切り替え チケットやwikiの記法の切替は、「管理」→「設定」→「全般」で行えます。 一つのRedmineのでTextileとMarkdownの併用はできません。利用できるのはどちらか一方のみです。 チケット等に記載されたTextileとMarkdownを相互に変換する機能はありません。運用中のRedmineの「テキストの書式」を切り替えると、変更前の書式で記述されたチケットやWikiは表示が崩れます。 Markdownのサンプル Markdownの記述例 #
システム構成を下図に示します。 CentOSの設定 SELinuxを無効にする エディタで /etc/sysconfig/selinux を開き、 SELINUX の値を disabled に編集してください。 SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled 編集後、CentOSを再起動して下さい。 reboot 再起動後、 getenforce コマンドを実行してSELinuxが無効になったことを確認してください。 Disabled と表示されればSELinuxは無効になっています。 # getenforce Disabled iptablesでHTTPを許可 CentOS 6.4の初期状態ではiptables(ファイアウォール)が有効になっており、外部からサーバ上の80/tcpポート(HTTP)に接続することができません。クライアントのwebブラウザからアクセ
以下、発売元である翔泳社のwebサイトの紹介文です。 近年のIT現場で爆発的に普及が進んでいる、オープンソースソフトのプロジェクトマネジメント(PM)ツール「Redmine」の入門書です。Redmineをこれから導入しようとしている現場、導入して日が浅い現場、活用をさらに進めたい現場向けに、導入・活用の手順およびノウハウをまとめました。 画面の流れに沿って操作方法を基本から解説しており、Redmine初心者でも迷わず導入が進められます。また、Redmineにさまざまな機能を付加するプラグインの解説、Subversion/Git/Jenkinsなどの他ツールとの連携設定の手順もわかりやすく説明しています。さらに、これから職場や勤務先での利用を考えている方のために、スムーズな導入の勘所を開発の現場、運用の現場に分けて具体的にまとめました。実際に導入して成果を上げている楽天やYahoo!の事例も
RedminePM はiOS(iPad・iPhone)とAndroidで動作するRedmineのクライアントアプリです。 Redmineの日常的な基本操作を幅広くカバーしながら無料で、日本語にも完全対応しています。タブレット端末やスマートフォンからのRedmineの利用はRedminePMがお勧めです。 RedminePMの特徴 iOS(iPad・iPhone)とAndroidに対応 多くのタブレット端末・スマートフォンで利用できます。 日本語完全対応 国内企業である 株式会社プロジェクト・モード が開発しているため日本語に完全対応しています。不具合報告なども日本語で行えます。 Redmineの日常的な基本操作を幅広くカバー チケットの作成・更新はもちろん、カスタムフィールドの表示・更新、添付ファイル操作など、他のRedmineクライアントでは行えない操作も可能です。 無料 高機能でありな
Redmineは汎用的に利用できる多機能なソフトウェアですが、それ故にデフォルトの設定では画面に表示されるメニューや項目の数が多めです。用途によっては不要なメニューや入力項目を減らして表示をシンプルにしたいこともあるかと思います。 Redmineの設定は設定により、プロジェクトメニューとチケットの項目を減らすことができます。 プロジェクトメニューに表示される項目を減らす プロジェクトメニューにはデフォルトで10個前後の項目が表示されています。プロジェクトの「設定」画面の「モジュール」タブで不要なモジュールをOFFにすることで、プロジェクトメニューに表示される項目を減らすことができます。 以下の画面例は、「設定」→「モジュール」で「チケットトラッキング」以外を無効にした状態です。 参考: プロジェクトメニューに表示されるタブを減らす (Redmine.JP FAQ) チケットの項目を減らす
Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します Redmineはチケットの作成や更新などをメールで通知する機能がありますが、活発なプロジェクトやメンバーが多いプロジェクトでは届くメールが多すぎると感じることもあります。このようなときには、Redmineから送信されるメールの数を抑制する設定を検討してください。 自分が行った更新は通知しないようにする 「個人設定」画面を開き「メール通知」グループボックス内の「自分自身による変更の通知は不要」をONにすると、自分がチケットを追加したり更新したりしたことの通知は自分宛にはメール送信されなくなります。 自分がチケットを作成したり更新したことをその直後に自分宛に通知してもらう必要性は低いので、この機能はONにしても支障がないことが多いと思われます
Redmine 2.1新機能紹介: トラッカー/ロール/ステータスごとにチケットの項目を必須・読み取り専用に設定可能 2012-09-17 17:30 • 分類: 2.1, issue Redmine 2.1より、担当者や期日などの標準フィールドやカスタムフィールドを、トラッカー/ロール/ステータスごとに必須に設定したり読み取り専用に設定できるようになりました。組織におけるRedmineの運用にあわせて特定の項目の入力を強制したり、逆に特定の項目の変更を禁止したりできます。 例えば、次のような運用が実現できます。 「新規」「却下」以外のチケットは担当者の入力を必須とし、作業中のチケットの担当者の設定忘れを防止する。 チケットの開始日・期日を管理者ロール以外のユーザーは読み取り専用として、担当者が勝手に変更できないようにする。 チケットの優先度を管理者ロール以外のユーザーは読み取り専用として
Redmine 2.3では親プロジェクトのメンバーの設定を子プロジェクトで継承できるようになりました。 プロジェクトが親子の関係になっているとき、Redmine 2.2までは子プロジェクトでは親プロジェクトでのメンバー設定が全く継承されず、親プロジェクトのメンバーに子プロジェクトへアクセスさせたい場合でも子プロジェクトでメンバーの設定を行う必要がありました。Redmine 2.3ではメンバーの継承の設定を行えば親プロジェクトのメンバーが子プロジェクトにもアクセスできます。 案件を多数の子プロジェクトに分割して管理している場合などに、すべての子プロジェクトにアクセスさせたい人を親プロジェクトでまとめて設定しておくことができます。 親プロジェクトのメンバーを継承するための設定 プロジェクトの「設定」画面の「情報」タブで「メンバーを継承」をONにしてください。親プロジェクトのメンバーがこのプロジ
Redmine 2.3より、ガントチャートでチケット同士の関係とイナズマ線を表示できるようになりました。 表示できる情報 関連するチケット チケット同士に設定された関係のうち、ブロックと先行−後続の二つの関係がガントチャート上に矢印で表示されます。赤い矢印がブロック、青い矢印が先行−後続の関係を表します。 複数のチケットの進捗状況をまとめて把握できるイナズマ線が表示できます。今日の日付を表す縦の赤い点線よりイナズマ線の赤い実線が右側にあれば予定より進んでいるチケット、左側にあれば遅れているチケットであることがわかります。 イナズマ線描画機能は 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 (CTC) 様のご協力により実現しました。www.redmine.org のチケット #12122 に添付されたパッチは、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様のご依頼でファーエンドテクノロジー株式会社が実施した
2013年3月19日、Redmine 2.3.0がリリースされました。 本リリースは、2012年12月にリリースされたRedmine 2.2.0以来のメジャーバージョンアップです。 主な新機能は次の通りです。 作業時間の記録: フィルタ機能と表示するフィールドの選択機能を追加(カスタムフィールドを含む) ガントチャート: チケットの関連(先行・後続・ブロック)とイナズマ線の表示 添付ファイルのアップロードをAJAX化し、ドラッグ&ドロップとプログレスバー表示に対応 子プロジェクトにおいて親プロジェクトのメンバーを継承可能 複数のチケットに対してウォッチ・ウォッチ解除をコンテキストメニューから一括設定 Ruby 2.0とJRubyに対応 Microsoft SQLServerに対応(2008以降) そのほかの新機能の一覧は CHANGELOG で確認できます。 Redmine 2.3インスト
システム構成を下図に示します。 CentOSの設定 SELinuxを無効にする エディタで /etc/sysconfig/selinux を開き、 SELINUX の値を disabled に編集してください。 SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled 編集後、CentOSを再起動して下さい。 # reboot 再起動後、 getenforce コマンドを実行してSELinuxが無効になったことを確認してください。 Disabled と表示されればSELinuxは無効になっています。 # getenforce Disabled iptablesでHTTPを許可 CentOS 6.3の初期状態ではiptables(ファイアウォール)が有効になっており、外部からサーバ上の80/tcpポート(HTTP)に接続することができません。クライアントのwebブラウザからア
Redmine 2.1より、チケットやWikiの添付ファイルのサムネイル画像を表示できるようになりました。添付された画像ファイルを開かなくても内容が確認できて便利です。 サムネイル画像は添付ファイルの一覧の下に表示されます。 thumbnail マクロを使うとチケットの説明や注記など任意の位置にサムネイルを表示させることができます。サムネイル画像には元の画像へのリンクが設定されています。 利用するための設定 本機能はデフォルトでは有効になっていません。利用するためには「管理」→「設定」画面の「表示」タブを開き、「添付ファイルのサムネイル画像を表示」をONにしてください。 サムネイル画像が表示されないときの確認事項 ImageMagickがインストールされているか? サムネイル画像の作成にはImageMagickの convert コマンドが使われます。ImageMagickがインストールさ
Redmine 2.2よりWikiマクロ {{collapse}} が追加され、チケットやWiki内でテキストを折り畳んで表示できるようになりました。 {{collapse}} マクロ内に記述された内容は普段は折り畳まれた状態になっており、「表示」リンクをクリックすると表示されます。 エラーメッセージ、ログ、ソースコードなど分量の多い情報をチケット等に貼り付けるときなどに便利です。 折り畳み表示させる方法 折り畳み表示させたい情報を {{collapse と }} で囲んでください。 リンク文字列の変更 折り畳んだ状態のものを表示したり隠したりするリンクは「表示」と「隠す」ですが、 collapse に引数を指定することで別の表示にすることもできます。例えば、以下のようにすると「エラーメッセージを表示」「隠す」に変えることができます。 {{collapse(エラーメッセージを表示, 隠す)
チケットを親子の関係にできるのは、これまでは同一プロジェクトのチケット同士のみでした。Redmine 2.2からは異なるプロジェクトのチケットも親子の関係にすることができます。 チケットを親子の関係にするには「子チケットの管理」権限が必要です。この権限は、デフォルトでは「管理者」「開発者」ロールに付与されています。権限の割り当ての確認や変更は 「管理」→「ロールと権限」→「権限レポート」 で行えます。 異なるプロジェクトのチケットを親子の関係にするための設定 どの範囲のプロジェクト間でチケットを親子の関係にするのか、「設定」→「チケットトラッキング」画面の項目「異なるプロジェクトのチケット間の親子関係を許可」で設定できます。 設定の選択肢は下記の通りです。デフォルト値は「プロジェクトツリー単位」で、最上位の親プロジェクトとそのすべての子孫プロジェクトの範囲のチケットを親子関係にできます。
システム構成を下図に示します。 CentOSの設定 SELinuxを無効にする エディタで /etc/sysconfig/selinux を開き、 SELINUX の値を disabled に編集してください。 SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled 編集後、CentOSを再起動して下さい。 # reboot 再起動後、 getenforce コマンドを実行してSELinuxが無効になったことを確認してください。 Disabled と表示されればSELinuxは無効になっています。 # getenforce Disabled iptablesでHTTPを許可 CentOS 6.3の初期状態ではiptables(ファイアウォール)が有効になっており、外部からサーバ上の80/tcpポート(HTTP)に接続することができません。このままではwebサーバを立ち上げ
テーマによる着色を行うために、Redmineのチケット一覧の画面ではテーブルの行(<tr>)に対して優先度に応じたCSSクラスが割り当てられています。クラス名の形式は 「priority-?」(?部分は数値) です。クラス名の数値部分はRedmine 2.0までは「管理」→「列挙項目」画面内で設定したチケットの並び順によって決まっており、デフォルトの状態では「低め」が1、「通常」が2、そして並び順が最も下の「今すぐ」が5などとなっていました。 しかし、「列挙項目」画面の並び順でCSSクラス名が決まる方式は、並び順を変えるとCSSクラス名も変わってしまい色分けが乱れてしまうという問題がありました。例えば、デフォルトでは最も上の「低め」の並び順を上から2番目に変更すると、CSSクラス名は「priority-1」から「priority-2」に変わってしまいます。こうなると、優先度「低め」は、デフ
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