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ファッション処分しようと思っているコムデギャルソンの服がかなりたまってしまいました。どうせヤフオクや古着屋でも二束三文の古い物なので、せっかくならギャルソン好きの若い方に譲ることができたらな…と思いました。 とりあえず片付けられた分だけ写真と説明をアップしてみました。特に記述のない物はサイズSか、フリーサイズです。 写真左から、1.オムの切替カットソー。脇、袖部分にダークグレーのチェックの切替あり。 2.プリュスの2002年ハギカットソー(ベージュ)ウール素材で縫い代部分に切りっぱなしの生地加工がされています。 3.プリュスの2002年ハギカットソー(赤×灰)項番2の素材&色違い 4.プリュスの2002年ハギカットソー(赤×灰)項番3の半袖版 5.プリュスのグレーの丸首ニット 6.プリュスの紺のベースボールシャツ(鹿の子素材) 7.プリュスのシーム切替ポロシャツ 8.シャツラインの花柄ロゴ
雑記玉鉄が「天地人」で腐女子ファンを大獲得!その後「素直になれなくて」で瑛太に切ない想いを抱く完璧なホモ役を演じまして、完全な腐女子ご用達役者の地位を確立いたしました! 今やゴールデンタイムでBLドラマを見られる時代、そんな時代が来るなんて…。(日本オワタw)BLが完璧に市民権を得たと言っても過言ではないですね!笑 BLという言葉ができるはるか以前から、高校時代に男友達からBL小説を勧められw、カフェオレライターも愛読しているワタクシですので、もはやBL物で驚くことはないと思っておりました…。 しかし、まだまだ甘かった…。現実のBLは、自分の予想のはるか斜め上に進化をとげていました。 Amazonで発見したこちらの本を見てください! 「マンガ家と作るBLポーズ集 1 スーツ篇」マンガ家と作るBLポーズ集 1 スーツ篇作者: 志水ゆき出版社/メーカー: 新書館発売日: 2009/11/25メ
ファッションアート好きという人たちが集まってる場で、ピカソのゲルニカを見て、 「ヘタクソっスね〜」 というヤツがいたら、そいつはアートどころか、教養まで疑われても仕方ないと思うんですよ。なおかつ 「ピカソってデッサン力ないっスよね〜」 などと言おうものなら、そいつには一生アートなんぞを語って欲しくないとも思うわけです。 ピカソが幼少の頃より天才的なデッサン力を持っていて、親父に筆を折らせる原因にもなった逸話は、アートをちょっとかじっている人なら誰でも知っていること。もちろんキュビズムにデッサン力が必要かどうか?というのはまた別の問題として、ピカソが類稀なるデッサン力を持っていた、というのは存知であるべきではないかと。 ピカソすら知らない。それでいてアート好きを公言するとか批評してしまう人間がいたら、その人間の言うことを誰が信用するのでしょうか?そしてピカソすら知らないということは、あらゆる
雑記 時々はてなで話題になる、非モテ記事を読むたびに、矛盾を感じていたんですよ。なんで非モテは自分を棚に上げて、他者を蔑むのかと。 「強者は弱者を弄る事を楽しむ」http://anond.hatelabo.jp/20090622235108 この非モテが憤慨するエントリーを読んで、自覚できてない人が多かったみたいなのでちょっとした疑問を書いてみます。「自分がモテないのはブサイクだからだ!」と叫ぶ非モテの人っているじゃないですか。イイワケするどころか、モテないことに逆ギレしている人がいるのですが、その台詞、よくよく考えなくても偏見の価値観が透けて見えまくってますよね? 自分がモテない理由を外見だけに限定するってことは、以下の理由も含んでいるように思われてしまうでしょう。 1.世の中の女は、男を外見でしか見ていない! → だから俺はモテない!2.女が内面を見てくれる存在だったら、俺はモテるはず
雑記非コミュ(コミュニケーション不全の人)を叩く元増田に違和感を覚えたので、鼻息荒く反論してみますよ!http://anond.hatelabo.jp/20090213162149「職場における人間関係と個人間のそれを分けて考えられない人間がいるのが信じられない」と言いますが、現実は、職場結婚が3割、社内恋愛経験者が6割ですよ!みんなメチャクチャ混同してるじゃないっすか!wそんなイイワケしてると、「結局イケメンに限る」って話じゃねぇか!と思われたって仕方ないッスよね。 コミュニケーション能力って何?それと、コミュニケーション能力ってなんなんですかね?コミュニケーションとは「人間が互いに意思感情思考を伝達し合うこと」そしてコミュニケーション能力とは、その「コミュニケーションが上手に図ることができる能力」だそうですよ。非コミュは単純にコミュニケーションが下手ってだけで、一生懸命意思疎通を図ろう
雑記まず結論から言います。あなたが非モテで悩んでいて、そこから脱出したいと思っているのなら、まず真っ当な心理学に基づく実践的な恋愛指南書を、一度だまされたと思って読んでみることです。後藤芳徳の「モテる!」成功法則 (講談社プラスアルファ文庫)作者: 後藤芳徳出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/01メディア: 文庫はてな界隈では「非モテ」に関する記事のなんと多いことか。彼女がいる人に質問です。 彼女が欲しいです。 彼女が欲しいが、作れない人が 足りないことは何でしょうか。具体的、現実的に詳しくお願いします。 - 人力検索はてな「彼女がいない」より、「惚れない」ことのほうが深刻なのでは? - シロクマの屑籠(汎適所属)恋愛に消極的な人にオススメ、「待ちモテ」の術! - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪恋人をつくるために大切なたった1つのこと - iGirlモテずに恋を実らす方法彼女
ファッションid:love_chocolateさん主催のはてなファッションコーディネートオフ会に参加してきました。ことの成り行きはlove_chocolateさんが日記で、ファッションコーディネート手伝ってもいいですよ〜という記事を書いたら、続々参加者が名乗り出てですね。ついでに服オタの自分も参加させてもらいました。(詳しくはlove_chocolateさんの日記参照)http://d.hatena.ne.jp/love_chocolate/20081016/p2なぜか自分はコーディネートのお手伝いする的な感じな流れに…。自信ねぇど…大丈夫か!? 結論から書くと、10人規模のオフ会に参加するのは初めてで、ましてやコーディネートオフ会ですから、思ってた以上に緊張してしまいました。でもハテナのオフ会に憧れてたし、色んな話ができて面白かったです。あと人のコーディネートをアドバイスするのは相当なプ
雑記ネットで「憂鬱だ」という日記が議論を呼んでいます。その議論の方向性に疑問を感じたので、自分も日記に書いてみました。 憂鬱だ 痛いニュース(ノ∀`):「年収260万円」と言ったら、彼女の両親に馬鹿にされた男性…ネットで話題にはてな匿名ダイアリー(通称「増田」)の「憂鬱だ」と題されたエントリーがネットで話題となっている。このエントリーは、著者(男性)が彼女の両親に初めて会いに言った際のことが書かれており、前半は待ち合わせの店に行くまでの著者の極限に緊張した著者の心理状態が書かれている。後半では彼女の両親との会話のやりとりが書かれているのだが、年収を260万と言った著者は、彼女の両親にひどく馬鹿にされ、娘の相手にはふさわしくないとまで言われてしまう。そして、著者が自分に自信を失い、別れたほうがいいのではと考えたところでエントリーは終わっている。 で、「憂鬱だ」の日記を読んで、その作者を強烈に
ファッションメンズノンノ8月号はストリートスナップ特集。その中でスナップを選んだスタイリスト達の座談会が載っていたんですが、その一人、和田真教氏の発言に仰天してしまいました…。 でもファッションで一番大切なのはどれだけその服が好きで選んで、着ているかって部分だと俺は思うし、それってやっぱり服を着たときに、見えてしまうんだよね つまりコスプレイヤーが最強にオシャレってことですね。わかります。 という揚げ足取りはともかくとして、この和田ってスタイリスト、この一言に含まれている大いなる矛盾がわかってないんじゃないだろうか。世の中のモードもファッションも、大概がモデルに服着せてるわけですよ。モデルはお仕着せの服を着てるだけで、その服を心底愛してるワケじゃない。情報を発信する側は常に服好きな人たちに着せて売ってるわけじゃないでしょ。スタイルのいい似合う人に着せて、その雰囲気全体を作り出して売ってるわ
ファッションこのブログは基本的に毒舌で批判的にいこうと思っているのと、やはりファッションについて語っていきたいと思っているワケですね。ということで、今日はコムデギャルソン信者の話題ですよ〜!mixiのコムデギャルソンコミュを見ていたら、「最近のギャルソン嫌い 昔のギャルソンが好き♪」なるトピックが出来ていたわけですよ。まぁなるほどなぁと思っていたら、途中、 「最近の若いヤツはギャルソンの本質がわかってない」 とか言い出してる人がいたんですよ。なんだ、それ?と。まず、じゃぁお前はギャルソンの本質わかってんのか?と。みんなにわかるように説明してくださいよ。と思うわけですよ。 というか、昔の人も最近の人も、超ロングセラーの「詭弁論理学」くらい読まないんですかねぇ。その中では、「「絶対的」「本当の」「本質的」なんて言葉は、詭弁みたいなもの」とハッキリ言われてるわけなんですけどね〜。同著はこうも言っ
ファッションとにかく見てくれ、そして感じてくれ! この勇姿をwhttp://diet.goo.ne.jp/member/rensai/miseru/ 「ビューティー・ルネッサンスを迎えるために」とか「ザビエルポーズ」とか、もう完全ネタとしか思えませんッ!w いつの時代だと言うような服装で、立ちポーズも怪しい新興宗教的な雰囲気をかもし出しております。まるでジャガーさんに出てきそうなキャラというか、無我野喬至(むがの きょうち)を思い出しますね。 しかしですよ。記事の内容を読んでこれまたビックリ。かなり詳しい黄金率的なメイクの法則、基本に忠実なカラーコーディネートの実践例など、本格的な内容になってます…。 これで「ザビエル鈴木」とか売れない芸人みたいな名前をやめて、もっとまともにレクチャーすればよかったのに…と思うのですが、本人もノリノリでやってるのかなぁ。 世の中まだまだ変なものがいっぱいあ
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