サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
d.hatena.ne.jp/KaKa
あけましておめでとうございます。去年は色々なことがありました。今年も色々あるのでしょうか。笑いあったり 困りあったり 嬉しがったり 悲しがったりきっと沢山ありそうです。お雑煮の具も おせちの内容も 色々あるけど 去年と同じ。でも 過去のダイアリーを見比べてみると 毎年少しずつ変わってる。今年のおせちで大きく変わったのは、伊勢海老のこしらえ方。伊勢海老は、華やかで 目にも御馳走なのだけど、火を通すと、どうにもパサついて雑な味になってしまう。伊勢海老のお刺身の、半透明の美しさ。ねっとり色っぽい食感。ほの甘い口福感。それが、焼いたり茹でたりすると、あのおいしさが死んでしまったかのように、ボソボソとした侘しいものに変わってしまう。火を通す過程で、伊勢海老の旨味を含んだエキスが流出・変質してしまうのでしょうか。毎年 和歌山の親戚から生きたまま戴く伊勢海老、その弾力とみずみずしさを何とか損なわずに味わ
届いた年賀状のお返事かいたり駅伝みたり朝のおせちでまだお腹いっぱい お昼は抜きですごしますお腹すいたら冷蔵庫の てきとうに食べてね私すこし寝る
あけましておめでとうございます2012年1月1日 晴れ 午前6時 外は根雪が凍っている今年は夫が元日出勤なので、いつもより早めに支度をしました。今年はおせちの品数を減らしました。毎年楽しみに作っていた「煮なます」もやめました。柚子の香りがお正月らしくて大好きだったのだけど、好きなのはババと私だけで、ジジもカズマも夫も、いつもほとんど残してた。いつも残りがちな角煮も、やめようかどうしようか迷ったけれど、これは目にごちそうなので今年も用意。そのかわり、市販品を使って手間を抜きました。角煮はいつも大皿に盛りつけていたけれど、品数を減らしたことでお皿に余裕ができて、今年はめいめいのお皿に盛りつけました。大皿の盛りがひとつ欠けて、華やかさが減った食卓を、正月花で補いました。年を重ねて、ジジもババも私も夫も、いちどきに沢山のものが食べられなくなりました。年々ひとつひとつの料理のサイズが小さくなっていき
謹賀新年あけましておめでとうございます。1月1日 今年は夫が出勤だったので、朝の6時にごはん。日の出前、外まだ暗い、カーテン引いて灯りつけて、食べはじめてから少しずつ外が明るくなっていった。毎年同じおせちのメニューでも日記を振りかえると毎年少しずつ変わっている。ババが義歯になり、ジジもよく物を喉にひっかからせるようになり、私も消化力が衰えてきた。だんだん、ひとつひとつの品が、小さく、やわらかに、ちょっとずつに。10日前に仕込み熟成させておいた金柑の蜜煮。コアントローをきかせたうす甘いシロップに金柑のほろにがさが浸みている。そのシロップごと食べたくて、シロップをゼリーにし、金柑を丸くくるんで水饅頭のように作ろうとした。けれどうまくゼリーが固まらなかった。アガー(寒天)で固めようとしたのがいけなかったのかもしれない。寒天は酸味の強い果汁では凝固しにくいというのをはじめて知った。来年はゼラチンで
あけましておめでとうございます。雪がたくさん積もったのでご飯の前に雪かきをすませた。今年は夫の元旦出勤がなかったので、例年より遅めの8時ごはん。毎年6時ごはんに合わせて支度しようとすると、どうしても徹夜になるけれど、今年は2時から4時まで少し眠れた。今年の角煮はこのレシピ。なんたって豚の角煮 (だいわ文庫)作者: 土屋敦出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2007/11/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回Amazon.co.jpで詳細を見る豚の角煮の魅力に取りつかれたひとが角煮を煮続け研究を重ね続けて編み出したレシピ。糖と酒と昆布のバランスが絶妙。豚肉の味が力強く生きていて、見た目はがっしりしているのに、口に入れるとふわりととろける。「角煮というより、イタリア料理のラグーのようだ。」と夫が言った。ラグーよく知らないので分からないが、誉め言葉なのだろうか。毎年和歌山の親戚か
12歳12月のフリードラムこんにちは。お久しぶりです。6月の夏至頃から閉じていたダイアリを再び開きました。新しくupした記事が50近くあります。せっかくだから、ゆっくりしていっていただきたいけど、いっきに読むのはきっと大変、ごめんなさい。 この「裏庭日記public」はもともと個人の楽しみだけに書いている「裏庭日記」を公開版として選別編集して更新しているものです。今までずっと、自分のためだけに書いていて、家族や身近なひとを読み手として想定せずに書いていました。しかし、カズマが成長するにしたがい、カズマ独自のネットライフが開拓されるようになって、この日記も、カズマやその周囲の人が見ることを想定して書いていく必要が出てきました。 カズマの自意識がもう少しタフに固まるでの間は、カズマの成長をいじらないでおかないといけないような気がして、twitterやその他のつぶやき系の書き込みの公開もプロテク
カズマ撮裏庭 夕食支度前 PM 5:30 夏至
仕事で茗荷谷に行った。東京は横降りの雨だった。面白い実技を丁寧に教わった。最後のディスカッションで退席し、吉祥寺に向かった。乗り換えを間違えて、道を間違えて、少し濡れながら、「四月」で開催されている花原史樹展に行った。小さな雑貨屋さんに、女の子が ぎゅうぎゅう詰め おしくらまんじゅうすみませんすみませんと、少し汗ばみ湯気立つおまんじゅう押し分けるようにして動いた。 花原さんの本 おもてうら表紙がティッシュやわらかな鉛筆画に 遠く切られるような痛みいいのだろうか こんなにいいのに こんなに安くて帰りの電車の時間がなくて順番待ちが出来ず、原画やバックナンバーが見れなかった。でも花原さんに会えて嬉しかった。 描いてもらった似顔絵手にも。雨のなか知らない町を歩くのは擦り切れる感じになるけれど、行けてよかった。ほかほかした気持ちで帰れた。
冬から椅子に掛けっぱなしのハンテン ずぼら 毎日カズマが変わって見えるその日その日の陽の傾きで 時に幼く 時に男くさく 時には少女のようにさえ 見える肉のようにも 草のようにも 見えるうまく言葉にできない中性的な色気のような何かが 時に風が吹くように 光って見える11歳12歳とはそういうものだろうと思いながら今カズマから発せられている光りみたいな色気みたいな何かは、今この時だからあるもので、もう、すぐに、、もう、じきに、消えて行くのだろうと思いながらああ、ああ、と、思う。
日曜の昼下がり 街なかの広場 ジャズのイベントで叩きました。爺もジャンべで共演。前の晩に37℃の熱が出た爺、朝には下がっていて、良かった。「練習とは違う、ライブならではの快感ってあるの?ステージで叩くと気持ちいい感じするの?」と訊いたら「分かんない。めちゃ緊張して何も分かんない。走っちゃってる(リズムがつんのめるように崩れてく)って分かってても、どうにもならなくて、あー、あー、って、叩いてて、なる。」と。6月。じき12歳。
ジャム婆が河原で摘んできた、アカシアの花。なんとも甘くやさしい香り。薔薇や百合を柔らかくしたような芳香。アカシアの花、正式な名はニセアカシア。ハリエンジュとも言います。この季節になると、いつもどこかの河原から、婆が摘んできてくれます。どこの河原で摘んでくるのか、いまだに私は知らない、教えてくれたことあったのかもしれないけど、忘れてしまったのかもしれない。婆が天ぷらに揚げてくれました。新玉ねぎと、新じゃがと、ウドの先の葉っぱのところも一緒に揚げました。衣をつけて油に入れる瞬間、つぼみがぱあっと開いて香りがたつのが楽しいと、アカシアの花揚げるたび、毎年、婆がそう言います。アカシアの天ぷら、あんまり味がしないけど、何もつけず心澄ますように口に入れると、遠くかすかに花の香りと蜜の味。うどんを茹でて食べました。花の余りは、ジャムにしました。どんな風に煮るか、少し迷いました。花ごと煮るか、花びらだけ煮
地元の今朝の新聞ニュースつまようじでほじくりだすと次々と 温泉旅行行けたらいいね
お風呂にお湯を入れていない夜は、家族の誰かが間違えて寒い思いをしないよう、いつもカズマがテーブルにメモを置いておいてくれるのだが、先日それが英文になっていた。 翻訳サイトを教えたら、自分で色々調べて書き直してた。 話は変わるが、どうもカズマが「はてな」を知り始めた様子。「あの、はてなの犬…白い…お母さんの好きな、モッサモサの…」などと口走りはじめている。なので、もう私はそろそろだめだと思う、色々と
住んでる街に猫カフェが出来たので、連休にカズマと行ってきた。予約なしで行ったら満席。レジのとこにある鍋に、ぬいぐるみなんだか生きてるんだかわかんないようなのがじーっとしてるのが見えた。予約を入れなおして3時間待ち。駅前のマックでお昼を食べて、近くの石屋でいろんな鉱物を眺めて時間つぶした。「だめだオレもう猫カフェのことしか考えらんない…。」とつぶやくカズマ。横浜の話など色々おしゃべりをする中で、カズマがひとりっ子の理由を話した。もう話しても、その意味を大切に受け止めることのできる力があるだろうと感じたので。父親にまつわる、大切で少しいい話。真剣に聞いていた。この話しが、これからのカズマの深くを静かに温めていくように願った。 石屋はスピリチュアル屋らしく、オーラを写す写真を撮ってそれを基に石を売ることをしていた。人の半身にオーロラみたいに色がかぶさっている写真が飾ってあった。人間の何をどんなメ
婆が漬けた梅の甘漬け甘くフルーティで後味さわやかカリカリシャクシャク食べだしたらとまらない誰か止めて誰か止めてと叫びたくなるくらい、お茶と交互に エンドレスリピート カリカリシャクシャク作り方教えてと婆に頼んだら「そんなもん適当だから教えられないわ」「教えてもそのとおりなんてあなた作れるわけないわ絶対無理だわ」と断られてしまいました。婆の虎の巻を手繰って「こんな感じで作るの」と訊ねたら「まあそんなもん」だって。【材料】梅:1.2kg塩:1カップ酢:1カップ砂糖:400gしその葉:適当 【作り方】梅を洗い適当な塩加減でよくもみつけ、水を加え1日〜2日おきます。梅の種を抜き真水につけます。梅の実が大きい時は2〜3時間、小さければ1時間半くらい。水を切り本漬けにします。砂糖を塩をよく混ぜておき、ビンに詰めた梅の上に入れます。しその葉は塩もみにして、青汁をよくしぼり、ざくざくと切って梅の一番上部へ
3月のライオン 2 (2) (ジェッツコミックス)作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2008/11/28メディア: コミックひなちゃんが、あかりお姉ちゃんに相談しながら、高橋くんに作った、おもてなしカレー「おいしいもの」と「おいしいもの」で出来た「すっごくおいしいもの」に、さらに「おいしいもの」をのっけた「超おいしいもの」たまらなくなって、私も作ってみました。ベースのルーはチキンカレー。唐揚げは、例によって、ケンタッキーチキンをほぐしたのにしました。温泉卵は、もう少しトロトロにしたほうがよかったな。なお、温泉卵には「海老塩」を振ると、味がグッとしまります。海老塩はベトナムで一番新しい調味料です。海老塩ジャンル: 食品・スイーツ > 調味料 > しお > その他ショップ: tuyet voi価格: 450円付け合わせは、お婆ちゃんの作ってくれた山独活の甘辛煮に、ワカメサラ
4月6日 長く独りで暮らしていた家族が死んだ仕事場で仰向けに倒れ その日のうちに病院で死んだ吸引をすると 胃から大量に血が引けた横浜は ずっと桜が咲いていた風の強い日 火葬炉のフロアまで 桜の花びらが吹き込んだひんやりとした床に 風が抜けて ころころと まわった骨は白く大きくて 一番大きな骨壺が いっぱいになった葬儀場の向こう 小さな公園 祭壇から見えた桜まるで供花お酌をまわり終えたお斎の途中 少し抜けた桜にむかって歩いた傾く陽射しに 花びらが光った花びらが 雪のように降った風が吹くと 転がりながら さざ波が立つように舞った車の音 ブランコの音 鳥の声 子どもの声 (またね)(おだいじに)(こっちは終わりかけだよ)(じゅうたんだよ)(さくらのじゅうたんだよ)じゃれる子犬に喪服の裾が泥になった 心の中で 話しかけたかったが 言葉がなかった 帰った日 長野でも 桜が咲きはじめていた
メレ子さんid:merecoから頂いたおすそわけで干しりんごを作りました。コリコリおいしく出来ました。刻んでカルヴァドス(りんごのブランデー)に漬けて、ピスタチオと一緒に混ぜ込んでケーキにしました。干しリンゴ、焼くと、こっくりバナナケーキみたいな匂いになるのが不思議焼き上がりにカルヴァドス入りシロップを浸みこませたり、シナモン入れてもよかったな。
背かっこうだけみればおんなじじゃないか私だってメイドさんできるんじゃないかでも実際にそんなかっこしたら、とめどなく激しく痛い様子になるのがすごくすごくすごくわかるからそして なにがどうして痛くなるのかそれについて考察しようとすると 瞬時に心が壊死しかかるから 考えない年ごろ
はなののののはなはなのななあにはなのなのざわなおいしいなばな野沢菜の新芽 安売りひと束50円 ピカッとおいしそうな、なばなの調理方法を見つけました。 なばなの瞬間蒸し by mai-maiこの方法はバニヰid:bunny114さんもやっていて「にんにく入れてもいい感じ、いろんなお野菜でイケる!」と教えてくれたので、カンカンに熱したビタクラフトの無水パンに、オリーブオイルとチューブにんにくニュルリと入れて、気合と共に強火でジャーーッ。熱湯を入れ忘れ、ちょっと焦げちゃいましたが、それでも充分野沢菜の力強い風味が生きてて、OKおいしい、うれしい気分夕食メニューベーコンとバジルのトマトソーススパゲティラム肩肉ソテーのトマトソース粉チーズがけレタスとブロッコリーの新芽のにんにく醤油パスタほたるいかと若布と胡瓜の酢の物ナタデココと苺の練乳ヨーグルト
冬を越して食べきれなかったリンゴを煮て干しますこうすると保存がきくし、生で食べるよりも沢山食べられる数日 風にさらしますできあがり。歯ごたえあって甘い
お昼ごはんは、ぼたもちの残りと 紅鮭のおにぎり。ごはんに軽い塩味をつけてから握り、表面に紅鮭のフレークをまぶして海苔で巻く。鮭のおにぎりの場合は、ごはん全体に具を混ぜ込んで握るよりも、こうしたほうが、味が単調にならず、塩をきかせた冷やご飯のかたまりの、その もっちり薄甘い美味しさと、鮭の旨みのそれぞれが楽しめて、おいしい気がします。混ぜ込んだ方がおいしいおにぎりと、まぶした方がおいしいおにぎりがあります。基本的には、ふりかけっぽい具のときは混ぜ込み、単独で食べてもイケるようなおかずっぽい具の場合は、まぶした方がおいしい感じ。
摘んできたふきのとう、半分は天ぷらに、半分はパスタに。ふきのとうは油ととても相性がよくて、油と合わせるとぐんとそのうまみが増します。ふきのとうのほろ苦さと野草の香りが、アンチョビやナンプラーの醗酵味と香りにからんで、独特のおいしさが立ちのぼる、春季限定パスタ。【材料】ふきのとう:両手をおわんにしていっぱいくらいアンチョビ:一缶ニンニク:ひとかけナンプラー:少々粉末ゆず胡椒:少々(あれば)スパゲティ:5人分【作り方】ふきのとうを荒みじんに切る。刻むとアクが出てふきのとうの色が変わりやすいので、刻んだらすぐに水にさらす。オリーブオイルかサラダオイルを敷いたフライパンに刻んだニンニクを入れて火にかける。ニンニクの香りが立ってきたら、水を切ったふきのとうとみじん切りにしたアンチョビを(2)に入れて、ふきのとうがしんなりとするまで炒める。塩を入れたお湯でスパゲティを茹でる。茹であがったスパゲティを(
去年の春に、安全ちゃんid:anzenchanから教わったホタルイカと菜の花のパスタ。もともとスパゲティで作るのをペンネにアレンジして作ったのが去年のこの写真。ホタルイカのプチプチとろりと菜の花の淡いほろ苦さとペペロンチーノのピリッとした塩辛さのハーモニーが、なんともウマウマな春パスタ。今年はモチモチした米粉のパスタで、赤唐辛子を洋からしに変えて、さっぱりとサラダ風に作ってみたけど、去年のピリリこってりのほうがおいしかったな。うろおぼえですが、おいしかった去年のは、こんな感じで作りました。【安全ちゃんレシピのペンネ版:うろおぼえ】菜の花を塩茹でにしてからカットする。多めのオリーブオイルを入れたフライパンに、みじん切りにしたニンニクと輪切りにした赤唐辛子を入れ、ゆっくり弱火で炒める。にんにくがほんのり色づいて香りが出たら、ホタルイカを、身が崩れかかる間際まで炒める。半分にカットしたプチトマト
食べきれず余ったスパイスクッキーで、ウイスキーファッジ作った。無印良品の「ドライフルーツミックス」は、クランベリー・パイナップル・レーズン・マンゴーなど多彩な種類のものを製菓用に細かくカットしてあるので使いやすい。無印良品の「素のままミックスナッツ」もカシューナッツ・アーモンド・クルミなど色々な種類のが既にから焼き処理してあるので便利。緑色のナッツも欲しかったのでピスタチオも追加。ドライフルーツをほんの少しだけレンジで温めて、そこにウイスキーをドボボ。こうすると早く漬かる。ウイスキーを相当きかせるので、飲んでおいしいウイスキーを使う。つなぎに使うチョコレートは、プレーンなスイートチョコの他に、ホワイトチョコや、ストロベリーチョコ、バナナチョコ、ピスタチオチョコなどなど。【作り方】スパイスクッキーをビニール袋に入れて砕く。砕いたナッツとクッキーを、ウイスキー漬けのドライフルーツに混ぜ合わせる
婆が、お彼岸のぼたもちを作ってくれた。秋は「おはぎ」で、春は「ぼたもち」 味はおんなじ納豆のたれをつけ、ちょっとしょっぱくして食べるのが好き長芋と ふきのとうと 人参の天ぷらと、かき揚げ
昨日の新聞記事 中井久夫 年齢かさねられたお顔 アイデンティティーの確立の過程私が私に成るということ私が私を生きるということ「『私』が唯一で代替不能の私でありながら、おおぜいの中の一人であるという矛盾を引き受けること」
よく口ずさんでいた冬の歌 なんでいつも音こんなにちっちゃくなっちゃうんだろうもっと大きく録音できないかなぁ
孤独の似合うひとだった言葉は いつも 少なくて あたたかくされた愛される というかたちで 愛して愛する というかたちで 愛された
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『d.hatena.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く