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衆院選
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コミケ出展のための準備 随時更新してきます。 心構え 前日は早く寝ること 色々な失敗を想定して心の準備 当日の流れ AM7:30~AM9:00 サークル入場 入場時は1人1枚チケットをもって入場 宅配搬入サークルは 8:00 までに入場(今回は関係なし) 頒布物受け取り 今回は印刷所がサークルスペースまで直接運んでくれているはず お隣さんにご挨拶 (ドキドキ) 自サークルの「配置場所・サークル名」を記入した紙を自分のスペースに設置 ブース設営 頒布物の予約取り置き分の仕分け サークル受付 見本誌提出 参加登録カード提出 頒布物の確認 9:30 になっても頒布物チェックにスタッフがこない場合は配置ホールのサークル窓口までいって参加登録 9:00宅配便引渡し終了 9:30から各地区の出入口閉鎖 9:45 1回目の会場内不審物一斉点検 開場 頑張って売る 12:30 2回目の会場内不審物一斉
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この記事は,PostgreSQL Advent Calendar 2012の12月25日分の記事です(書く人がいなさそうなので勝手に)。 PostgreSQLの性能測定に絡めつつ,データベースシステムの性能測定に関する様々な罠について, 傾向と対策を書いてみようと思います。 この記事のきっかけとなったのが, 永安さんのPostgreSQL Advent Calendar 2012(全部俺) の,PostgreSQL Deep Dive: データブロックサイズの変更と分析系クエリへの性能影響(SSD編) という記事です。 みんな大好きSSDの上で,DWH系のワークロードを動かした場合の性能について, DBのブロックサイズが与える影響を測定した記事です。 今回は,この記事へのツッコミという形で性能測定の罠を紹介してゆくことにします。 ※ 念のために断っておきますが,当該記事を貶める意図があるわ
この投稿はPostgreSQL Advent Calendar 2013の2日目の記事です。 昔々、あるところに一人の研究者がいました。 研究者の同僚たちは、お客さんにソフトウェアを売る仕事をしていました。 その頃は、たくさんの会社が自分たちの抱える顧客情報や取引情報をデジタルデータ化して、ソフトウェアを使って商売をする動きが盛んになり始めており、研究者の同僚たちはとても沢山お金を儲けていました。 なかでも、その稼ぎ頭となっていたのがデータベースシステム、つまり会社が抱える情報の管理を一手に担うソフトウェアでした。研究者の同僚たちは、そのデータベースシステムと、データベースシステムをつかうためのアプリケーション・ソフトウェアを書いては、色々な会社に売りつけて、お金を儲けていました。 ビジネスとしてはとてもうまくいっていたのですが、同僚たちには悩みがありました。 彼らの作っているデータベース
この投稿はPostgreSQL Advent Calendar 2013の8日目の記事です。 前回の記事では、PostgreSQLのご先祖様であるリレーショナルデータベースシステムINGRESについて、文献からわかる史実を元に(多少の脚色を加えて)その歴史的な側面をご紹介しました。 今回の記事では、1976年に発表された論文 "The design and implementation of INGRES" をもとに、INGRESの技術的な側面に注目してみたいと思います。 クエリ言語QUEL リレーショナルデータベースでは、それ以前のナビゲーショナルデータベースとは異なり、どんなデータが欲しいかwhatを記述するだけで、具体的にどのようなデータ構造やアルゴリズムが実装されているかを一切知る必要なくデータを取得することができる、というのが大きなウリの一つです。そのwhatを記述するための言語
本日、いい肉の日(11/29)にPerfMonger 0.5.0を肉リリースしました。 PerfMongerは性能測定ジャンキーのためのリアルタイム性能測定・可視化ツールです。 現在は、Linuxを対象プラットフォームとして開発しています。 Linuxサーバにおいてリアルタイムな性能測定を行うためには top(1) や iostat(1) 、mpstat(1) などのコマンドが用いられますが、これらのコマンドでは 0.1秒間隔でCPU使用率やI/O性能を測定したい CPU使用率やI/O性能の時間変化を記録しておき、あとから手軽に集計処理をしたい ターミナル上の文字ではなくリアルタイムなグラフでCPU利用率やI/O性能を確認したい といった要望に応えることができませんでした。 これを可能にするのが性能測定ツールPerfMongerです。 インストール 新しくリリースしたPerfMonger
性能測定ジャンキーのためのツール、PerfMonger 0.4.0をリリースしました。肉リリースです。 下記URLからダウンロードできるようになっています。 http://hayamiz.com/~haya/files/perfmonger-0.4.0.tar.gz 前リリースの 0.3.0 からいろいろなバグフィックス、新機能を盛り込んだリリースとなっております。 新機能 stat サブコマンド statサブコマンドは、Linuxのperf statのように引数として渡したコマンドを実行して、 そのコマンドを実行するのにかかった時間、その間のCPU使用率、I/O発行状況のサマリを確認することができます。 またCPU使用率やI/O発行状況は指定したインターバルでJSON形式で保存されるため、plotサブコマンドで後からグラフ化して確認することもできます。 使い方の例: # dd(1) で1
35ドルで買えるPCとして人気を博し、つい最近誕生日を迎えたり、1年間で100万台の販売を達成したりと、最近話題に事欠かないRaspberry Pi。 自分も最近1台購入して、さらに2台を追加発注しました。 そんなRaspberry Piですが、箱を開けたらすぐ使える状態として売られているわけではありません。 パソコンでいうとマザーボード、CPU、メモリが組み立てられただけの状態で売られているので、 電源ケーブルも、キーボードも、マウスも、ディスプレイケーブルも、ストレージさえも付属していません。 なので、実際に使い始めるには色々と準備してあげる必要があります。 このエントリではRaspberry Piを使うために必要なもの一覧をまとめてみました。 SDカード 何も調べずにうっかり本体だけ買うと、まず最初につまずくポイントがここでしょう。 Raspberry PiにはOSがインストールされ
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Kindleは便利なのですが,やはり紙に印刷して読みたい場合というのも往々にして存在します。 今のところKindleでMobiファイルをダイレクトに印刷できるソフトウェアは見当たりません。そもそも電子ブックリーダーで読むためのフォーマットなので,印刷しようという発想が間違っているのかもしれないが,そんなことはどうでも良くて印刷したいわけです。 色々と試した結果,次のような手順で印刷することができました。 Calibreでmobiファイルをインポート CalibreでmobiをPDFに変換 PDFファイルを印刷 ただし,Calibreの mobi → PDF 変換はデフォルト設定では使い物になりません。 およそ読むに絶えないクオリティのPDFファイルが生成されてしまいます。どうも,デフォルト設定だとMSゴシックとかいうクソの塊のようなフォントが埋め込まれてしまうようです。Windowsではそ
自動構成管理ツールChef(のスタンドアロン版であるChef Solo)の入門本である「入門Chef Solo - Infrastructure as Code」を読み始めました。 サーバ管理を1台でもやっていて、自動構成管理をしたことがない人は、間違いなく読む価値があります。 サーバの自動構成管理は、たった1台のサーバを管理するだけでも大いにやる価値があります。 もしも色々と手を加えてたくさんのサービスを動かしているサーバが壊れて、1から再構築しなおさなければならないときに、 前の状態まで間違いなく戻せる自信がありますか?僕はないです。 また、Chefのようにコードの形で構成情報を記述できるということは、 それをバージョン管理することでサーバの構成情報を時系列にトレースすることも可能となります。 自分のメールサーバを運用しているVPSとか、研究室の自分用ルータ兼CIサーバ兼gitレポジト
Project Research Associate at Institute of Industrial Science, The University of Tokyo Profile / プロフィール Publications and Awards / 発表文献・受賞等 Activities / いろいろな活動 Software / ソフトウェア Weblog My GPG public key and fingerprint: hayamizu.gpg pub 1024D/981A94C0 2009-01-21 Key fingerprint = E760 D955 BD52 A3DA 119E 7C97 F18B 025A 981A 94C0
今日は朝からGmailのアカウント乗っ取り続出事件が話題です。 うちにも乗っ取られた人からメールが届きました。 これを機に,Webサービスに登録しているパスワードを見なおしている人も多いと思います。 まさか未だに自分の名前とか自分の名前を逆にしたものとか生年月日とか電話番号とか,あるいはpassword とか123456とかkogaidanとかをパスワードに使っている人はいないですよね? 長くてランダムな文字列のパスワードは安全とされていますが, 実際問題なかなか覚えにくくて困ります。 ちょっとしたパスワードを考えなければいけないときに僕がよくやるのは, キーボードをなぞってパスワードを作る方法です。 上の図のようになぞって文字を打てば,1qazxcde4567というパスワードが出来上がります。 なぞり方さえ覚えていれば,覚えにくい文字列を覚える必要はありません。 しかも何かを見ながら文字
Hotchpotch Society がコミックマーケットC83で頒布予定の「The Database Times vol.2」のサポートページです。 コミケC83 Webカタログ| Hotchpotch Society 詳細ページ 日時と場所 2012/12/31(月) 東地区”Y”ブロック-18b にてみなさまをお待ちしております。 当日の取り置きを希望する方はこちらからどうぞ → http://bit.ly/hotchpotch-c83-pickup ダウンロード委託販売 メロンブックスDLにて、PDFファイルのダウンロード委託販売を行う予定です。 The Database Times vol.2 データベースシステムのみにとどまらず,昨今のIT技術に関する読み物系の記事を集めた本となっております。 本文 52ページ 頒布予定価格 500円 見本PDF ■ Hadoopつかったら負け
この記事はhadoopアドベントカレンダー2012の12月16日分です。 ぶっちゃけHadoopとかほとんど使ったこと無いし、word countすらしたことがないので恐縮至極な感じなのですが、色々と思うところはあるので思い切って書いてみることにしました。 現在自分が所属している喜連川研究室がデータベース技術の研究をしているということもあり、Hadoopに関して使わないなりに情報は耳に入りますし、Hadoopについて考えることも多少あります。 なので、Hadoopを具体的に現場でどう使うかみたいな知識はないのですが、一歩引いた目線からHadoopを見た人の意見として、最近のニュース等々を見ながら考えたこと、思ったことを書きたいと思います。 【宣伝】大晦日にデータベースの同人誌を売ります 本題に入る前にいきなり宣伝で恐縮ですが、来る2012年大晦日、コミックマーケット(コミケ)C83にてデー
この記事は PostgreSQL Advent Calendar 2012 の13日目の記事です。 昔からデータベースエンジン関係の研究をしているうちの研究室 では、「PostgreSQLを使う」というとPostgreSQLのコードをいじってTPCベンチマークを走らせることを指すので、未だにSQLとか書けなくて困ることが多いのですが、幸か不幸かPostgreSQLのソースコードはそこそこ読めるようになりました。 そんなわけで、PostgreSQLのソースコードの中でも、今回のAdvent Calendarのネタとしてメモリ管理の部分について紹介します。 これからPostgreSQLのコードを読んでみたいという人にとっては、コードのどの部分を読んでも必要となる知識なので、割と役に立つとおもいます。 【宣伝】大晦日にデータベースの同人誌をコミケで売ります 本題に入る前にいきなり宣伝で恐縮ですが
Hotchpotch Society がコミックマーケットC82で頒布予定の「The Database Times vol.1」のサポートページです。 日時と場所 2012/8/11(土) 西地区“し”ブロック-29b にてみなさまをお待ちしております。 当日の取り置きを希望する方はこちらからどうぞ → http://bit.ly/dbtimes-vol1-pickup The Database Times vol.1 データベースシステムのみにとどまらず,昨今のIT技術に関する読み物系の記事を集めた本となっております。 本文 44ページ 頒布予定価格 500円 見本PDF ■ データベースシステムの夜明け (by はやみず) 今の世の中,データベースシステムといえばリレーショナルデータベースシステムです。そのリレーショナルデータベースシステムが,一体どのようにして生み出されたのか,そして
さくらVPSのサーバに、Dropboxであれこれファイルを転送したい気持ちになったので、 GUIが無いサーバ環境へのDropbox導入の手順を調べて試してみました。 特にハマりどころもなく簡単にできます。 唯一注意する点は、LAN sync機能を有効にしたままだと、UDPのポート17500にブロードキャストパケットを投げ続けることになるので、忘れずLAN syncは切っておきましょうということでしょうか。 Dropbox デーモンのインストール Dropbox のダウンロード – Dropbox からLinux用のdropboxバイナリをダウンロードしてくる。 えーと、OSはなんだっけか。 $ uname -a Linux **** 2.6.32-5-686 #1 SMP Sun May 6 04:01:19 UTC 2012 i686 GNU/Linux 今回は Debian の 32b
以前から使っている Let’s note CF-S9 にいろいろとガタがきていて、そろそろメモリ4GBでは辛くなってきたので、6月8日発売の Let’s note CF-SX2 を購入しました。↑の画像にあるジェットブラック+マリアナブルーです。ついでに、Intel SSD 320 シリーズの最大容量である600GBも購入して、まさに異次元のパフォーマンスを持ったノートPCとなりました。ちなみに、通常版の Let’s note CF-SX2 は Core i5 が搭載されていますが、今回買ったのは法人向けプレミアムモデルなので Core i7-3520M 搭載です(ドヤッ 僕が Let’s note を選び続けている唯一にして最大の理由が、軽くてバッテリー駆動時間が長いところです。残念ながら、CF-S9にくらべてCF-SX2ではLバッテリーで1.3kgとやや重くなってしまいました。と言っ
ホッチポッチソサイエティ、コミックマーケット初参戦にして、めでたくコミックマーケットC82に当選しました。2012/8/11(土) 西地区“し”ブロック-29b です。 Database Times という題で、主にはやみずがデータベースに関する好き勝手なことを好き勝手に書く予定です。 本当は今頃に半分くらいは原稿ができているはずだったんですが、もちろんまだファイルを作ったくらいで一文字も意味の有ることは書いていません。 最近は研究の関係でPostgreSQLを触ることが多くなってきたので、今回の本はPostgreSQLに関する話が多くなりそうです。 また、タイトルは Database Times ですが、特にデータベースに話を限らず、ソフトウェア系のネタで寄稿したいという方がいれば歓迎します。Twitterで @hayamiz まで気軽にご連絡ください。 以前から技術系ネタでコミケに何か
Linuxで非同期IOを実行する方法としては POSIX AIO (glibcによる実装) libaio (Linuxカーネル内の実装) の2つがあります。POSIX AIOを使った非同期IOは、実態としては裏でスレッドを生成してpread(2)/pwrite(2)を使ってIOを発行しているだけなので、性能があまりよろしくありません。そのため、ポータビリティが必要でない場合には、Linuxネイティブのlibaioを使うことが妥当です。 しかしながら、2011年現在このlibaioに関してはドキュメントが充分に整備されておらず、manpageも誤った記述が多々見受けられるという残念な状況にあります。私も実際にlibaioを使おうとして、よくわからないエラーに延々苦しめられました。このエントリでは、libaioの基本的な使い方から、libaioを使う上ではまりがちなバッドノウハウなどをまとめて
さきほどTwitterで流れてきたのでたまたま見つけたのですが、LuadnsというDNSホスティングサービスがかなり凄いです。Luaスクリプトでゾーン設定を書いてGitHubにpushするだけで即座にDNS設定ができてしまいます。 DNSホスティングサービスというと、多くの場合ブラウザを開いてログインしてコントロールパネルからポチポチと入力して送信して、、、という手順を踏まないと設定が更新できないわけですが、Luadnsは違います。example.com.lua ファイルをEmacsやVim(やその他エディタ)で開いてLuaスクリプトを書き、git commit & git push で設定が完了してしまいます。push にフックして Luadns の設定が自動的に更新されます。 マウスまで手を動かすのが無限に遠く感じられるプログラマにとっては、これほど素早く簡単にDNSが設定できるのはか
2012年3月24日に日本PostgreSQLユーザ会主催で開催されたPostgreSQLカンファレンス2012に参加してきました。 各講演の立ち入ったレポートに関しては方々のブログで紹介されることを期待して、ここでは主に会議の全体感に関してレポートしたいと思います。 このカンファレンスはオフィシャルサイトにあるように技術的な話題を中心として、PostgreSQLに関する導入事例や技術的な話題を提供するためのカンファレンスです。 昨年度の参加者約180名に対して今年度は275名(関係者含む)ということで、日本におけるPostgreSQLのユーザ層の広がりを感じさせます。 特にこの数年はビジネスとしてこのカンファレンスに参加する方も増えているそうで、業務用途としてのPostgreSQLの利用が広まっていることを示しているのではないかと思われます。 Linuxの急速な普及をきっかけとして、今や
ちょっと使うことがあったので、備忘録的にGCCの組込みアトミック命令の使い方についてまとめておきます。 前提知識 マルチスレッドプログラムにおいて、共有データを更新する際の定石は spin lock や mutex でデータを保護することです。 これらの道具は多くの場面において十分便利なのですが、例えば共有データが1個の int 変数のみであり、更に高頻度で更新が行われるといった場合にはやや同期のコストが高くついてしまいます。 そのような場合には、アトミック命令を用いることで同期オーバーヘッドを抑えることができます。 アトミック命令とは、複数のスレッドから実行されても、個々の命令が一つ一つ順番に適用されてゆくことが保証されている命令のことです。 (より正確には、個々の命令がとある順番で一つ一つ適用された時と同じ結果を得られることが保証されている命令のことです) 例えば、とある変数 X の値
大学入試センター試験で社会科目の試験問題の配布ミスなどトラブルが相次いだ問題で、平野博文文部科学相は17日、「大変大きな問題だと認識している」としたうえで、「担当者の自覚や緊張感が足りなかったと思う」とセンター側の対応を批判した。人生をかけて試験に臨む受験生に対して、試験を実施する側の責任感の欠如。4565人に影響した過去最悪規模のトラブルに発展した背景には複雑な新方式だけでなく、周知方法の不手際や責任所在の曖昧さもあるようだ。 センター試験、相次いだトラブル 責任は…? 単純な確率の計算がわかっていれば、センター試験でトラブルが起きるのは避けられないことが理解できるはずです。「担当者の自覚や緊張感が足りなかった」と文部科学大臣は発言していますが、そんな精神論だけでどうこうなる問題ではありませんし、大臣になるための必須条件として「毎年センター試験の数学Aで90点以上をとる」ことを追加して頂
性能測定リリースシリーズ(?)第二弾 micbench をリリースしました。12/9 の肉リリースです。 micbench は、コンピュータの基本性能測定のために作られたマイクロベンチマークツール群です。ダウンロードは こちら からどうぞ。 基本性能とは? あなたは、自分の使っているCPUの”性能”をご存知でしょうか? L1キャッシュにアクセスするのにかかるクロック数は? L2キャッシュにアクセスするのにかかるクロック数は? 主記憶にアクセスするのにかかるクロック数は? ディスクのランダム読み込み性能は? O_DIRECT でキャッシュを使わない場合は? 16スレッドからの並列アクセスの場合は? ディスクの先頭と、末尾での差は? 4KB単位と16KB単位でアクセスしたときの違いは? ディスクのシーケンシャル読み込みの性能は? ランダム書き込みの性能は? … これらの質問に答えられる方には
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