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研究論文の書き方は重要にも関わらず研究室で体系的に教えられることはほとんどない(と予想される).従って個々人で情報を集める,書籍を購入するなどして論文執筆能力を向上させるしかない. 論文の書き方に関するウェブページ,書籍などは探せば色々見つかる.以下に僕が実際に参考にしているものをピックアップしておく: Writing for Computer Science 情報検索の分野で有名な研究者Justin Zoble氏の著作 コンピュータサイエンスの英語文書の書き方 “Writing for Computer Science”の訳書 Tips for Writing Technical Papers Stanford大学InfoLabのJeniffer Widom氏が公開しているウェブページ 以下は,Stanford大学InfoLabのJennifer Widom氏が公開している”Tips f
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学会での発表資料や研究室内の勉強会発表資料をSlideShareにアップロードしようとしては”Oops, something went wrong. Upload failed”というエラーと表示され四苦八苦していたのだが、ようやくアップロードに成功した。 僕の解決方法は「ファイル名を半角英数字にする」だった。同じ現象で苦しんでいる方、試してみてください。ちなみに以下の方法ではうまくいきませんでした: MacデフォルトのPDF変換ではないPDF変換をつかう WindowsマシンでPDF化する 画像化する
10月と言えば科研費申請のシーズン。僕が属していた京都大学学術研究支援室ではURA総動員で申請書のブラッシュアップを行っているのだが、チェックしていた基盤研究Bの研究計画調書の中で「助教」の方が申請代表者のものがあった。基盤研究Bというと教授、准教授クラスが採択されているイメージがあったので、この申請書を見た時、正直これは難しいんじゃないと思った。が、僕がそう思い込んでいるだけかもしれない。というわけで、データを調べてみた。 データソース 「人文社会系分野における共同研究の頻度と規模」を調べたときと同様、科研費データベースに収録されている1996年以降に採択された課題を分析ソースとして用いた。科研費データベースのデータでは、課題(研究)内容や申請カテゴリ(例: 基盤研究A)といった情報以外に、各課題が採択された際の申請者の職階(教授、准教授、講師、助教など)も載っているので、これを分析に用
URAシンポジウム2014の人文社会系研究支援セッションにて、パネラーの一人から「人文社会系の研究者は共同研究をあまりしないので…」という発言があった。 確かに人文社会系の研究者はどちらかというと大学にあまり出てこず、自分の書斎で黙々と研究しているイメージがないこともない。しかし、歴史に関するテレビ番組なんかを見ていると、研究者がグループになって遺跡を発掘している映像なんか映ったりすることもあるので、共同研究プロジェクトが行われてないことはないはず。 人文社会系研究において、はたして共同研究はどのくらい存在するのか?公開されているデータベースからデータを収集して調べてみた。 データソース いわゆる理系研究の共同研究分析では、Elsevier社やThomson社が提供している論文データベースを元に、論文の共著者ネットワークの分析が行われる。一方、日本の人文社会系研究の論文はこれらデータベース
発表資料や論文を書いているときに数学の記号の使い方に困ることがある.授業や教科書で何となく数学記号には触れてきたが,よく考えると数学記号の使い方に関して厳密に習った記憶がない.記号の使い方を間違っていると発表資料や論文を読まれたときに「正しい数学記号の使い方知らないのね」なんて思われたら損である.そこでWebやら書籍やらを調べて数学記号の使い方をまとめてみた.独自に調査した内容なので間違いがあればぜひ指摘して欲しい. 原則 数学記号として用いるアルファベットは原則としてイタリック体を用いる 略語に由来する複合数学記号(一般的に定義されている関数),数値が一般的に定められている定数,微分記号は直立体で表現する (理由)イタリック文字を使って関数などを表現するとアルファベットが個々の数学記号と誤解されてしまう (例)dimV は 記号 d, i ,m, V の積と解釈されてしまう 数学記号の表
Copyright© 2010-2011 大学研究室運営ワーキンググループ(いきいき研究室増産プロジェクト)All Rights Reserved 1 【No.2】うまくいかないのは誰のせい? 本文: 広尾研究室は、超伝導の分野で有名な研究室のひと つである。広尾研究室は学部生を 9 名、修士 1 年・2 年を各 6 名、博士 1 年を 2 名、博士 2 年を 1 名、博士 3 年を 2 名、そして合計 5 名の研究員、2 名の助教を抱える、比較的大きな研究室である。 広尾研究室の指導方針はグループ制であり、研究室は 3~5 名のグループに分かれている。 各グループは、「応用」「基礎」「評価」という 3 つの方向性のいずれかに沿って研究を進め る。 各グループのリーダーは助教または研究員であり、学部生~博士は 5 つのグループのい ずれかに所属して研究している。グループでは少なくとも週に
本名:山本 祐輔.研究プロデューサー@京都大学.裏の顔は情報学研究者.勤務時間外に,情報の信憑性を中心とした研究を行っている.裏の興味は教育,研究室運営,科学哲学,古典ロック,ジャズ等々.
ここでは「研究活動に役立ちそうなこと」について、個人的に考えたり,調べたり,まとめたりしたことをメモとして残しておく. 研究室生活について 研究室のビジョン,ミッション,行動規範について 研究室における研究会の位置づけについて 卒業研究に向けて for 3年生 研究室活動ベンチマーク 研究技術について 研究テーマ案を検討するための土台づくり 研究を始めた時点から書き始める論文 関連研究の調査方法 学術分野における作文方法 Stanford流科学技術論文の書き方 論文執筆のためのチェックリスト 日本語校閲で修正された表現 英文校閲で修正された表現 読点(、)の打ち方 数学記号の使い方 情報検索タスクにおける評価指標 その他 ポスドクとは何かと聞かれたら? 大学教員の道に進む上で考えておくべき事 某大学院情報学研究科の学位授与規定 教員とのお付き合いの仕方
昨日,アメリカ留学に必要な「J1ビザ」の取得のために大阪のアメリカ領事館まで面接に行った.一昨日まで立て続けに国際会議へ出張していたため,面接に必要な書類の準備,面接対策など全くできていなかった.それゆえ,無事ビザを取得し6月からアメリカに行くことができるのか非常に不安だった.結果としては無事ビザが取得できそう. 以下にJ1ビザ取得に用意した書類,面接で聞かれたことをまとめておく. J1ビザ取得に用意した書類 ウェブで「J1ビザ 書類」で検索すると,色々なページで異なった情報が伝えられている.どうも申請年度や立場によって必要な書類が異なるようである.2011年5月の時点で,私がJ1ビザ申請に用意した書類を時系列に整理しておく(正式な書類はコチラで確認できる): 財政証明(ビザ面接1ヶ月半前) DS-2019の作成依頼時およびビザ面接時に必要.DS-2019作成依頼時には,滞在期間中の滞在費
SIMフリーのiPhone4をカナダでわざわざ購入したのは,アメリカでiPhone4を使いたかったからである.アメリカに着いてからしばらくしてAT&TのSIMカードをiPhone4で運用し始めたが,色々なウェブページに書かれているように最終的に使えるようになるまで大変苦労した.電話機能,データ通信が使えるようになるまでの道のりを記しておくことにする. SIMカードの選択 アメリカでSIMフリーiPhone4を用いる場合,電波帯都合上キャリアの選択肢は主に AT&T T-mobile 上のキャリアのMVMO に限られてくる.さらにT-mobileはiPhone4のGSMの電波帯にしか対応していないため,3Gのデータ通信を行いたい場合はAT&T系しか選択肢に残らない.せっかくiPhone4を使うのだから3G回線は外せない.よって,必然的にAT&Tをキャリアとして選択することにした. SIMカー
表現的な間違い on real time → in real time Web pages about the query → Web pages related to the query Frequency to appear on the Web → Frequency of appearance on the Web 「○○を用いて」は何でもかんでもbyを使ってはダメ by our method → through our method S extracts A by B → S extracts A with B by the following formula → using the following formula Query X has … → The query X has … In Step 1 and 2 → In Steps 1 and 2 2語以上の形容詞句はやっ
研究室用内部メモ.以下に博士論文(以下D論)提出まで山本が行ってきたことをメモとして記す. 博士論文提出に当たって (先生は英語を望んでいるが)執筆は日本語でも英語でもOK. 論文のテンプレートは自由. 日本語テンプレートサンプルはコチラからダウンロード可能. D論受理までのプロセス: 専攻会議に草稿提出 審査委員決定 予備審査(研究発表) 学位論文審査願提出 公聴会 (研究科会議にて)学位授与審査および議決 学位授与 審査委員は学内から(指導教員を含めて)3人選ぶ必要がある. 予備審査申請に必要な書類:提出先は指導教員 論文題目を明記した研究概要(A4版1枚) 研究経過報告書を[在籍年数×2 – 1]期分(満3年で卒業なら5期分) 論文の草稿(この時点で完成している必要はない) 業績リスト 発表論文別刷 学位論文本審査に必要な書類等:提出先は情報学研究科事務(入手先はコチラ) 学位論文審
報告がちょうど1週間ほど遅れましたが,2011年2月9日に僕の博士論文「ウェブ情報の信憑性分析に関する研究」の公聴会発表が終わりました.朝9時からの発表だったので,見に来られる方は10人くらい,せいぜい審査委員の先生方と研究室の教員と博士学生数人だろうと思っていました.ところが僕の予想に反して,20人以上は来てくださった.研究室外の方も来てくださったのでとても嬉しかったです.来てくださった皆様,僕の拙い発表を見に来てくださって本当にありがとうございます. 学位審査の結果ですが,おかげさまで無事合格させて頂けました.何もかも終わった感があり,一気に脱力しました.とりあえず「良かった」の一言に尽きます. 最後に… 僕は一人で研究できるほどの研究者としての素質はありません.正直かなり微妙だと思います.正数学的に頭が切れるわけでもないし,すばらしいアイデアをポンポンと思いつく発想力もないです.話を
自分の行動や言動,考えをゆっくり振り返る(内省)することでこそ,自分が本当にしたいこと・するべきことを見つけられるのではないか.じっくりと時間をかけて対象と接することでこそ,人は「考える力」や「創造性」を発揮・鍛錬できるのではないか.私たちの研究室では,Slow Informaticsというコンセプトのもと,情報技術による自動化・効率化が進む社会において,人々に気づきを与え,じっくりと情報処理を行う機会を提供する情報インタラクション技術や方法論について研究開発を行っています.具体的には,以下のテーマを軸として研究を行っております: 先入観に囚われない,注意深い情報探索 クリエイティブな作業・知識獲得活動を刺激する情報インタラクション 内省・集中・共感のための情報インタラクション じっくりとした活動を行うための精神的健康の促進 Slow Informaticsの研究開発には,分野横断的なアプ
コメント 一般的に「情報の信憑性 = 情報の正しさ,真偽」と捉えられがち.しかし1950年代から社会学の分野で行われてきた信憑性研究によると「信憑性は情報を受け取る人によって認知される特性」であると述べられている. 信憑性研究にこだわってきた僕は,「情報の信憑性っていうのはそれを受け取る人によって基準が違う.だからある人にとっては信用できる情報でも別の人にとっては全く信用できないってこともありえる」ということをここ1年間ずっと言い続けてきた.だけど,僕の周りの情報科学屋さんにとってはきちんと計算モデルに表せないふにゃふにゃした定義はお気に召さなかった.よく分からない計算モデルを作ってそれを信憑性分析方法だと主張する.信憑性が重要になりそうなドメインを絞り込んで,”正解”セットベースの評価をして精度 X %が出ました,的な話ができれば信憑性研究としてはメデタシメデタシ,というのが彼等のスタイ
先月CHI2011でカナダに行った際,AppleStoreをブラブラしていたら白iPhone4を買ってしまった.カナダのiPhone4はSIMフリーである.ちょうど6月からアメリカに行くし,これから海外出張に行くときもSIMフリーiPhone4は便利だろう,という理由で自分を納得させて購入してしまった.購入したiPhone4は白の16GB.代金は659CAD + 税金70CADだった気がする. さて,日本に帰っていざSoftbankのiPhone4のSIMカードを挿さん!とウェブを閲覧していたのだが,何やら不穏な空気が… サイトによっては SoftbankのSIMカードを挿しても使えない(こちらも参考に) SIMフリーiPhone4でSoftbankのSIMカードは使えることに使えるが,パケット定額の対象外になる or ならない(上記サイト,Yahoo!知恵袋,教えてGoo) APN設定を
先日,なぜか産経新聞から電話インタビューされた.後日編集された内容が産経新聞に掲載され,その内容が物議を起こしているようだ.山本はTwitterやら某掲示板サイト(例1,例2)で激しく非難されている. 実際に発言した内容に非難・批判があるのなら受け入れる.しかし,山本の真意ではないことが新聞や某掲示板に掲載され,それに対して非難囂々なのはかなり気分が悪い.このページでは事実を伝えたい. 山本に対する誤解 Web上で山本について色々言われているが,間違っていること・誤解されていることについて先に整理しておく. 山本は「原発が危ない」という情報は間違いであると思っている 福島の原発に関しては実際に事故が起こっていることもあり,危険な状況であるのは明白である.一般論として「原発は危ない」かどうかは分からないのではないか.山本は(原発専門家ではないので)原発の安全性を議論することはできない.原発に
論文や書籍に用いられる表現にも編集者視点で良い・悪い表現というのがあるそうだ(例えば漢字にすべきでない表現).校閲で修正された表現をメモしておこう(僕の単純な漢字選択ミスも含まれている). 注意しておくべき一般事項 数字は全て英数字(漢数字を用いない.例:一つ → 1つ) 日本語文中で出現するコロン(:)は和コロン(全角コロン) 数学変数はイタリック(例:i行j列 → i行j列) かっこ付き数字が連続するときは全角カンマ(,)を入れる(例:式(2)(6) → 式(2),(6)) かっこ付き英語の場合でもかっこは全角かっこ(例:正しい (true) → 正しい(true)) 1章,1.1節,1.1.1項 表現上のミス一覧 その上で → そのうえで 仮説の基 → 仮説のもと 〜され始めている → 〜されはじめている 全て → すべて 例えば → たとえば 多数挙げられる → 多数あげられる
いわゆるWeb系というのは研究フィールドのことを意味するので,特にコレといった技術を身につけなければWeb系研究じゃないよね,ってことはない.だからといって何も勉強しなくて良いという訳ではなく,研究テーマに応じて必要な技術というのを認識して自分で学んでいかねばならない. ここでは僕がWeb系の研究を行う上で触れてきた本を挙げてみる. 学部生時代 言語と計算 (5) 情報検索と言語処理 徳永 健伸 (著), 辻井 潤一 (編集),東京大学出版会(出版社) 難易度: ☆ 研究室に入ったときに博士学生の先輩に薦められた本.タイトルに”言語処理”という言葉が入っているが,自然言語処理の話が載っているわけではない.情報検索の概要の概要が俯瞰できて,情報検索とはなんぞやを全く知らない学生には良い入門書だと思う.テクニカルな内容は少ないので読みやすいが,内容は薄い.情報検索の評価尺度,情報検索のモデル,
新しい学部4回生が研究室に配属された.自分が配属されたときのことを思い出していたのだが,当時はいざ配属されたものの研究室で何をしたらいいのかも分からず,朝10時に研究室に来ては基礎情報処理試験の勉強をしていたくらいで特にやることが無かった(与えられもしなかった)ことを記憶している. もちろん研究室によっては新B4に対する方針をしっかり最初から決めているところもあるのかもしれないがなかなかそんな研究室は無いと予想される.4月は教員の皆様が年度初めと言うことで会議やらなんやらで忙しい.面倒見の良い先輩がいれば相手をしてあげるのかもしれないが,そんな学生は多くはないし新B4全員の面倒を一気に見れるわけでもない. 「自らやることを見つけるべきである」という意見もあるのかもしれないが,研究室というこれまでと全く異なる環境(社会)に入ってきた新B4には余りにも酷.何をして良いのか分からないのは当然であ
よく驚かれるが情報科学の分野では論文誌よりも国際会議の方が重要.そしてWeb系では何よりもACM主催会議に論文を通すことが大事のようだ(ほとんどの研究者はACM系の論文しかウォッチしていないみたい).山本の個人的な印象なので他の方が書かれたページなども参考にして欲しい. WWW 難易度★★★★★.ACM SIGWEB, SIGIR主催のWeb系最高峰の会議.W3Cも開催にかんでいる.正式名称は The International World Wide Web Conference.アイデアの面白さ,手法,しっかりした評価の全部が揃っていないとなかなか通らない.Web検索,Webマイニング(textでもmultimediaでもOK),Webサービス,Web engineering,Browser & interfaceなどなどWebに関するあらゆるトピックが対象となっている.Web系の分野で
Web Yayala was moved to another site. Please click the following link. http://www.dl.kuis.kyoto-u.ac.jp/yayala/
日常生活の中で「これってほんとなの?」って思ったことはありませんか?大抵の場合,その信憑性を確かめるためには「本・ネットで調べる」「知り合いに聞く」などしますが,時間がかって大変.そんなときこそ「ほんと?サーチ」!Webの知識を総動員して信憑性を確かめるための判断材料をさくっと調査してくれる. この知識の この箇所って
ウェブ情報を集約することで,不確かなファクト型知識の信憑性を判断するための情報を提供するシステム Honto? Searchを提案・開発した.Honto? Searchは,「納豆はダイエットに効果的」といったフレーズで表現されるファクト型知識が入力されると,その信憑性を判断する材料として,知識に対する賛否の分布,知識に対する認知度の時間的変遷,比較すべき知識,比較のための観点をユーザに提示する.
お問合せ先メールアドレス 自己紹介 1982年、三重県津市生まれ。2006年、京都大学工学部卒業。2008年、京都大学大学院情報学研究科 修士課程修了。2011年、同大学院情報学研究科 博士課程修了。博士(情報学)。京都大学大学院情報学研究科 特定助教(GCOEプロジェクト)、京都大学学術研究支援室 特定専門業務職員(いわゆるURA)、京都大学経営管理大学院 特定講師(ImPACTプロジェクト)、静岡大学情報学部 専任講師、准教授を経て、2023年4月より名古屋市立大学データサイエンス学部准教授。Slow Informaticsをコンセプトに、気づきを与える情報インタラクションの設計に関する研究に従事。 最近の投稿 日本データベース学会若手功績賞を受賞 (2024/03/6)華やかなデータ分析の裏側:バッドデータとの奮闘 (2024/02/10)第3回名古屋市広域連携に関する研究会で招待講
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