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WWDC25
ie.u-ryukyu.ac.jp/~e035740
-お品書き- 実験の目的 実験の背景 Level Xの説明 Level 1 Level 2 Level 3 Level 4 Level 5 Level 6 Level X 実験の目的 この実験では、MacOsX上で動作するプログラムを作成し、GUI(Graphical User Interface)やオブジェクト指向のプログラミングについて学ぶ。 また、プログラムをチームで分担して開発することで"チーム作業で一つのプログラムを作り上げる"経験を積むことを目的とする。 テーマがMacOsXプログラミングと広範囲におよぶので、ここでは特にネットワーク、グラフィックなどを 中心に実験を進めていく。 実験の背景 GUIプログラミングに挑戦してみたかったので、新しいテーマのMaxOsXプログラミングに挑戦した。 MacOsでアプリケーションを開発するには、Unix/LinuxのX
これらは以下からダウンロードできる。 プロジェクト一式 Controller.m AddUrl.m NSTextViewWithLinks.m 各ルーチンでの処理は以下の節で説明する。 3. プログラムの説明 3.1 ウィンドウ ウィンドウやその他デザイン等はInterface Builderで作成した。 Parseボタンを押すと- (IBAction)getContents:(id)senderメソッドが呼び出され、 TextField中のRSS情報のダウンロードを開始する。 - (IBAction)getContents:(id)sender { // 指定したURL // selUrlはComboBoxのインスタンス NSURL *url = [NSURL URLWithString: [selUrl stringValue]]; ・・・ } 追加ボタンを押すと、- (IBActio
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