サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
maash.jp
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://en.wikipedia.org/wiki/Greenwood,_Tulsa,_Oklahoma かつて「黒人のウォール街」と呼ばれた街は、アメリカ史上最悪の暴動によって破壊された。 上の写真は米ウィキペディアに掲載されている、日付のない写真。暴動前のグリーンウッド、通称「ブラック・ウォール・ストリート」だ。 20世紀初頭、オクラホマ州タルサに生まれたグリーンウッドは、当時、最も成功した、アフリカ系アメリカ人の裕福な街だった。 1907年ごろ、南部での人種差別は依然として厳しかった。 しかし、オクラホマ州は州になったばかりで、他州からのアフリカ系住民に対して、彼らが人生をやり直す場所を提供した。 そのため、南部のさまざまな地域から、アフリカ系アメリカ人はオクラホマ州に移住してきた
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://www.dailymail.co.uk/health/article-2978389/How-high-salt-diet-protect-skin-Raised-sodium-levels-help-boost-immune-fight-germs-cause-skin-conditions.html 高い塩分食は、心臓に悪いと敬遠傾向にある。 しかし、肌のトラブルに悩まされている人には、塩はいいのかもしれない。 ドイツの最新研究によると、細菌性皮膚感染症を引き起こすような最近を、高塩分食は撃退できるらしい。 皮膚のナトリウムレベルが上がることで免疫システムが強くなるという。 実験は足に感染症を起こしたマウスが対象となった。 マウスに高塩分食を与えると、その感染症から見事に回復
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://www.nytimes.com/interactive/2014/06/12/world/middleeast/the-iraq-isis-conflict-in-maps-photos-and-video.html いったい、世界中のどこからイラクとシリアのISISに兵士たちは来ているのか。 それが人目でわかるインタラクティブが公開されている。 左が北アフリカと中東、青が旧ソビエト連邦系、赤がヨーロッパ、一番右がその他のエリア。 まず、全体で見ると北アフリカと中東が圧倒している。 その中で最も多いのがチュニジアだ。チュニジアといえば民主化革命(ジャスミン革命)が2010年ごろに起こったが、それが何か影響を与えているのだろうか。1500人から3000人が参加している。 次にサウジ
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート デビッド・ボウイのファンはもちろん、『2001年宇宙の旅』のファンにとっても、『スペース・オディティ』は名曲であり続けている。 が、宇宙飛行士が歌うことはなぜかなかった。 しかしついに、カナダ人宇宙飛行士クリス・ハドフィールドが、国際宇宙ステーションをステージに『スペース・オディティ』を披露。そのYoutube動画が300万ビュー超え目前となっている。 日曜日、アップされたその動画は5分程度。 瞬く間に拡散し、ツイッターでは80万以上のフォロワー、フェイスブックでは26万以上のファンを獲得した。 そして、本人とってたまらなかったのが、ボウイ自身のつぶやき。 “CHRIS HADFIELD SINGS SPACE ODDITY IN SPACE!” それにしても、本当に宇宙からこの歌が届くなんて
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://www.nytimes.com/2014/03/31/books/heideggers-notebooks-renew-focus-on-anti-semitism.html?_r=0 思想史の中で重要な位置に立つドイツの哲学者ハイデガーだが、彼の私的ノートブックが出版化され、物議を醸している。 彼がナチスに共鳴する国家社会主義者だったことは誰もが知っているが、そのノートブックによって、彼の反ユダヤ主義の心情があからさまになったのだ。 ノートは1931年から41年までのノートで、本のタイトルは『ブラックノートブック』。 その41年の部分でこういうメモがある。 “World Jewry, is ungraspable everywhere and doesn’t need to g
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2678732/Are-mad-let-maverick-scientist-create-virus-wipe-400-million-people.html 「異端の科学者に4億人を一掃する新ウイルスを作らせてしまった」という記事が英メディアで掲載された。 これは、作ったのは、ウィスコンシン・マディソン大学の河岡義裕教授だという。 河岡教授は「貴重な科学研究」と主張しているが、一部の科学者は exceedingly dangerous 極めて非常に、危険。 と意見を述べている。 1918年のスペイン風邪は世界の人口の5パーセントにあたる1億人を殺した(諸説ある)と言われているが、河岡教授の新ウイル
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2634045/Is-paedophilia-illness-Brains-wired-differently-offenders-study-claims.html MRIスキャンによる小児性愛者の脳を調べてみると、ヘテロセクシャル(普通性)の人と違いがあることがわかった。 この衝撃の研究結果を解明したのは、ドイツのChristian-Albrechts University。 小児性愛者(paedophilia ピードフィリア)に子供の顔を見せて脳の反応部位を調べると、健康な成人とは違う部分がトリガーされた。 そこは、人が性処理に使う部分。 ピードフィリアは、その部分が活性化するのだ。 以前の研究でも、脳の白質(the white matter)の量に違いがあることが指摘されてきた。 正常な脳
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート 紀元前4500年前。 今のヨーロッパ民族の原型となる人々が黒海とカスピ海の間の北方地域に暮らしていた。 そこで話されていた言葉が、「プロ・インド・ヨーロピアン(PIE、印欧祖語)」だ。 この言葉はやがてトルコやインド、ヨーロッパ各地に拡がり、それぞれの言語となった。 PIEは文書として何一つ残っていないが、今回、ケンタッキー大学が発音の再現を試みた。 大学のアンドリュー・バード博士が再現のために使用したのは、サンスクリット、ラテン、ギリシャ語など。 言葉自体は1868年にドイツの言語学者であるアンドリュー・シュライヒャー博士が記録に残していて、バード博士はそれを音声化。 内容は羊と馬の簡単な話だ。 発音を聞いてみると、喉を多用する言語だということがわかる。 今のフランス語的な感覚もある。 博士
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート ナチス政権が行ったニュルンベルグ人種法(1935年)は、ヒトラーにとっても無理があったものだったらしい。 彼が敬愛する指揮官が、「純血なユダヤ人(full blooded Jew)」に分類されてしまったからだ。 ヒトラーの元上司であるエルンスト・ヘスは、母親がユダヤ人だった。 宗教上は多くのドイツ人と同じプロテスタントだった。 ヒトラーはゲシュタポに向けて、ヘスに手を出さないように命令する手紙を1940年8月に出していて、その手紙が今月公開された。 デュッセルドルフで保管されていた手紙には、「総統の意思によって救済と保護」するように要請されていた。 なぜヒトラーは彼を助けようとしたのか。 実は、ヒトラーの政治活動と信念はすべて、西部戦線が絡んでくる。 第一次世界大戦に兵士として参加したヒトラー
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2389343/Man-wins-praise-critics-pizza–owns-just-bought-freezer-local-supermarket.html どんなおにぎりでも、外で食べると美味しい。 ボンカレーだって、キャンプで食べると激うまだ。 この写真に写っているレストランの批評家は、一緒に映っているピザを「おいしい」と絶賛した。 店ではこのピザを、「イタリア本場の味」「他とは本当に違う」と紹介しているし、間違いない。 店はマンチェスターのトレンディエリアにあるLa Pizzeria Ristoranteで、 オーナーのGary Newboroughは、その評判に「やっぱり…」。 まさか、近くのスーパーで買ったピザがこんなにも褒められるなんて…。 後に彼は、「みんなが違いを見分けられるかどう
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2305310/Man-gets-shock-life-buys-toy-poodles-150-told-vet-actually-GIANT-RATS-pumped-steroids-look-like-dogs.html ペット販売の歴史の中で、衝撃的な事件が起こった。 アルゼンチンのバザールで売られていた、ちょっと見た目のかわったトイプードルの話だ。 ある男性が150ドル(14000円)という激安価格で購入した白いトイプードルだが、家に二匹を連れて帰ってから、その姿や行動に不信感を募らせた。そして、ワクチン接種に獣医のもとに連れて行ったとき、真実が判明した。 実は、その二匹は、フェレットだったのだ。 ステロイドで太らせ、毛をいっぱいに「ぼわーん」状態にし、プードルに仕立てていたのだ。 これはラ・サラダと
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://www.dailymail.co.uk/news/article-2283758/Ban-terminators-Nobel-peace-prize-winners-urge-world-leaders-stop-production-killer-robots-developed-future-wars.html そろそろ、ターミネーターのような殺人ロボットの製造を規制しなければ、どこかの国が作ってしまう時代になった。 そのため、学識経験者とノーベル賞受賞者のグループが、ターミネーターの製造禁止を訴えるキャンペーンを開始したと海外メディアが報じている。 アメリカが無人爆撃機を製造したことから、次は殺人ロボットの製造が始まるといわれている。 そうすると、殺人ロボットが人間兵士を殺
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://www.dailymail.co.uk/news/article-2282134/North-Korean-fashion-women-encouraged-choose-18-officially-sanctioned-hairstyles.html まさに地球のミステリー。 平壌のサロンに提示されているのは、18のヘアスタイル。 女性はここからヘアスタイルを選択しなくてはならない。 これは、西洋の影響を取り締まるために共産党が考えたキャンペーン。 よくわからないが、既婚と未婚の違いは髪型でわかるらしく、未婚なら三つ編みができるようだ。 18だと少ないと思うかもしれないが、男性よりはマシだ。 男性のヘアスタイルの数はたったの10。女性よりも8も少ない…。 しかも、男性は5センチ
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2281891/Women-really-talk-men-13-000-words-day-precise.html 女性はFOXP2というタンパク質を男性よりも多く持っていると研究者が発表した。 一日に話す平均単語数は2万。これは男性よりも1万3000多い。 米国の研究者によると、「言語タンパク質 language protein」とも言われるFOXP2遺伝子は、会話に関連している脳のたんぱく質だという。 メリーランド大学では3歳から5歳の子どもを対象に、10人の男児、女児からサンプルをとった。 すると、男児よりも女児のFOXP2タンパク質は30パーセントも多かった。 研究者のマーガレット・マッカ
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://abcnews.go.com/blogs/health/2013/02/20/boy-who-ate-walls-gets-inedible-bedroom/ ザックくんが寝室の石膏の壁を食べ始めたのを見て、母親のレイチェル・ホーンは、彼の6歳の誕生日に「食べられない寝室」をプレゼントした。 ザック・タヒルくんは異食症(pica)に苦しんでいて、ブラインドや石、苔、紙などを食べてしまう。 ホーンは自治体協議体からの支援と募金やキャンペーンによって3万6000ポンドを調達。 スカッシュコートと同じ素材で壁を作り、壁はつまむことができないもので、ブラインドは窓ガラスの中に閉じ込めた。 異色症の人は粘土、毛玉、氷りや動物の排泄物を食べるため、汚れやすいという。 そして、消化不良で腸閉塞
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://www.dailymail.co.uk/news/article-2276884/Pope-Benedict-XVI-resigns-First-Pontiff-600-years-stand-longer-strength-carry-on.html#axzz2KdjWSVis ローマ法王ベネディクト16世の退位の報道が出た月曜日の夜、バチカンで奇妙な事件が起きた。 1415年以来の辞任という「事件」に神は何かを想ったのか、サン・ピエトロ大聖堂に雷が落ちたのだ。 長い歴史の中で、ローマ法王が健康のため辞任したという例はない。 サン・ピエトロ大聖堂は、バチカン市にあるカトリック教会の総本山。 その北にローマ教皇の住むバチカン宮殿がある。 退位発表の夜、ローマは嵐となった。 そして
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2250145/The-incredible-alien-skull-discovered-Mexican-cemetery.html メキシコで発見された頭蓋骨の画像が海外メディアに衝撃を与えている。 エイリアンのようなこの頭蓋骨。当然作り物だろう…と思っていたら、そんな単純な話じゃないらしい。 これは、頭に木製の矯正器具をつけることで、頭蓋骨を変形させたものらしいのだ。 メキシコのOnavasという小さい村で発見されたこの頭蓋骨は、1000年前のものと考えられている。 埋葬地には25の遺体があり、うち、13の頭蓋骨が変形していた。 頭蓋骨の変形は「ヘッド・バインディング head binding
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2245935/The-camouflage-fabric-make-soldiers-INVISIBLE-Company-claims-Pentagon-backing-miracle-material.html 近未来映画のスパイ的技術が現実になるのには慣れてきたけれども、このステルス技術はちょっと凄い。 これは、開発中の量子ステルス(Quantum Stealth)マントで、すでに米軍とカナダ軍にデモンストレーションされ、支援を約束されたという。 映画「インビジブル」が現実化したようなものだ。 これからは、兵士の姿は見えなくなる…。 マントはまわりの光を使って迷彩化するが、これで暗視ゴーグルもご
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2206050/The-picture-proves-iconic-photograph-workers-eating-lunch-Rockefeller-beam-publicity-stunt.html マンハッタンのはるか上空で昼食を食べる男たち。 後ろにセントラルパークを望む壮大で勇気あるこの写真は、80年経った今も鳥肌が立つほど。 休憩時にはこんな風に命知らずのことをしていたのかと感心してしまう…。 が、実はこれは売名的な写真だったことが明らかになった。 先ほどアップされたデイリーメールの記事によると、新しい超高層ビルの宣伝のために撮影され、ロックフェラーセンターで上映されたのだという。 撮影は1932年9月20日。the RCA Buildingの建設中で、いつもの休憩風景のように演出された。 写真
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2207596/A-night-pictures-caveman-style-Prehistoric-artists-used-cartoon-like-techniques-make-paintings-move.html 世界最古のアニメーションは近代に生まれたわけではなく、壁画(旧石器時代)のころから描かれた可能性が出てきた。 フランスの研究者の最新の研究によると、フランス全土の洞窟壁画が、連続した動きのある絵であることが判明したのだ。 たとえば写真はフランスのショーヴェ洞窟の壁画で、パイソンのような動物が描かれているが、走っていることを示すかのように8本の脚が描かれている。 脚が残像のようにな
この映像から流れてくるクジラの鳴き声のような音は、地球の音。 NASAの衛星が捉えた「地球のコーラス」だ。 8月30日に打ち上げられたNasa’s twin Radiation Belt Storm Probe (RBSP) satelliteという地球の放射線帯を調べる衛星が、9月5日に地球の磁気ベルトから出た放射線を記録した。 もし宇宙でヘルメットを脱ぐことができたら、この音が聞くことができるらしい。 仕組みとしては、太陽風からやってきた荷電粒子が地球のまわりの磁気ベルトに当たり、はじけ飛ぶイメージだ。 追記 音について ・人間の耳に聞こえる周波数にある電波が飛んでいる。 ・ラジオ受信機(Radio receivers)で受信すると、このような鳥のさえずり音が聞こえる。
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート http://abcnews.go.com/blogs/health/2012/09/04/high-blood-sugar-levels-linked-to-brain-shrinkage/ オーストラリアの研究機関が、高血糖は脳を萎縮させるという衝撃的な報告を行った。 250人の非糖尿病の男性と女性を対象とした研究で、高血糖の人は記憶と感情処理に使う脳領域が縮小している傾向にあった。 喫煙や体重などのライフスタイル要因をコントロールした後でも結果は同じだった。 この結果は、正常血糖値と糖尿病の定義を再構築するのに役立つと言われている。 研究を行ったのはオーストラリア国立大学ニューロイメージング・アンド・ブレインラボ。ディレクターはDr. Nicolas Cherbuin。 この結果はつまり
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート ロンドン五輪日韓戦後の竹島に関する韓国選手の行動について、IOCだけでなくFIFAが調査に乗り出したと米版ESPN(記事元AP通信)が伝えている。 政治的声明を禁止しているのは、IOCだけではなく、FIFAも同様だ。 今のところ、「ドクトは韓国の領土」という旗を掲げた選手は表彰式に出席を禁止された。 FIFAは独自に今回の事件に関する調査を始めたと発表した。 今回のオリンピックでは、韓国人選手や韓国国民の行為がクローズアップされた。 フェンシングでの判定を不服とした韓国人選手の座り込み抗議と、相手のドイツ人選手へのネット攻撃。 韓国人を批判したスイス人サッカー選手への行き過ぎたネット攻撃。 日韓戦での政治的メッセージの旗を持った観客席の韓国人。 他国に比べて強すぎるナショナリズムが起こすこれら
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2164949/Michael-Terron-Daniel-arrested-killing-eating-dog-high-synthetic-marijuana.html 6月14日に、アメリカで凄惨なゾンビ・ライク事件が起こっていた。 テキサス州ウェイコで、911の通報を受けて到着した警察は、その光景を見て「狂っている」と思った。 そこには血だらけの男がいて、毛皮のようなものが体の上にあった。 男はマイケル・ダニエル。同居人によると、合成麻薬「K-2」の影響で、暴れ出したという。 最初に彼は家にいた別の男性を暴行。 隣人が止めに入ると、犬のように吠え、うなり始めた。 そして隣人を追いかけて走ったが、すぐに家に戻り、同居人の愛犬であるスパニエル・ミックスを叩き、首を絞めた。 ゾンビ化した彼はその後、肉
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2155413/Five-women-killed-tribal-elders-dancing-singing-men-wedding-party-remote-Pakistani-village.html パキスタンの村で行われた結婚式で、男性と踊った女性5人が長老たちに殺害されたという。 逃亡した男性二人の通報で発覚した。 踊っている様子は携帯電話で撮影されていた。 その式の直後、女性らは撃たれ、喉を切り裂かれた。 聖職者の部族評議会ジルガは、この女性らの行為を姦淫として、非難している。 映像では女性らは床に座りながら拍手し、歌っている。 その隣を二人の男性が踊っている。 ただそれだけだった。 町は北パキスタンのKohistan。5日ごろ、警察が聞き取りのために現地入りしたという。 イスラマバードでは
アメリカのサイトで、顔を食べられた被害者の顔写真がネット上に出回っている。 非常に問題ありな画像なので、閲覧には注意が必要。 画像のリンク先の下のほうにモザイクなしの画像がある。 http://gawker.com/5913979/do-these-unbelievably-horrifying-photos-show-the-miami-cannibals-victim これは…見ないほうがいい。 コメント欄には多くのポストがあり、「シェルターが必要だ…」という終末論的書き込みもあった。 ちなみに、この事件の男について全米ではさまざまな呼び名があり、フロリダ・ゾンビ、マイアミ・ゾンビ、マイアミ・カンニバル、ネイキッド・ゾンビなどと呼ばれている。 写真が本物かどうかについては、犯人も映っている写真は間違いなく、被害者の顔についてはマイアミ・ヘラルド社の報道と合致している。 デイリーメールは
http://www.maconnews.com/news/361-nc-joins-fight-to-ban-synthetic-stimulant-bath-salts 報道でsynthetic stimulant(合成興奮剤)として紹介されていた脱法ドラッグの「バスソルト」。 合成カチノン系とも呼ばれるこれらの合成薬物は、麻薬のカチノンと共通する基本骨格があるという。 市場ではバスソルトのように入浴剤として販売されたり、ハーブ、お香として合成マリファナが販売されている。 アメリカでも日本同様、2010年から2011年にかけて大量に出回ったこれらの合成覚醒剤を取り締まる動きが加速。 2011年2月に、ノースカロライナ州議会は、合成物の所持、販売、配布を禁止する法案を可決し、ケンタッキー州やルイジアナ州も同様の動きを見せた。 事件としては、自殺などの他、2011年1月22日に、一人の男が
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan ツイート video platformvideo managementvideo solutionsvideo player 警察は公式には「バスソルト」が原因だと発表していないものの、専門家によると、明らかにドラッグの症状だという。 警察としては、「バスソルト」によって引き起こされるケースにも似ていて、ハイになった人はなぜか自分がスーパーマンのような強さを持つような感覚になり、服を脱ぐ。 そして暴力的になるが、そのとき、体の中は燃えるような感じになり、それがある程度進むと、内蔵が死んだ状態になる。警察がそのときに彼らを見つけると、まさに「a walking dead person」。つまり、ゾンビ化しているというのだ。歩きながら、死んでいるーー。 マイアミではバスソルトがパーティシーンで再び人気が高
世界中でこの歌の歌詞について様々な解釈がされている。 英語の苦手な日本人じゃなくても、この歌詞は難解。 英語圏のネット上では「コミュニケーション不足の社会を歌ったもの」「何も見ようとせず、知ろうとせず生きていく人々」と説を論じている。 まずはこの歌詞を読み解くにも、意訳されたものだと遠回りになってしまうから、いつものように素直に直訳してみる。 そこから各自が内容を想像してみるのが得策だ。 こんにちわ暗闇(ダークネス)。僕の古い友人 また君と話しに来た なぜなら、ある幻影が忍び寄り(静かに+はい回る) 眠っている間にその種を残していったから そして、僕の脳で育った幻影は 「沈黙の音」の中にまだ残っている —- 休むことのない(落ち着かない)夢の中で一人歩いていた 敷石の狭い通り 街灯の光の輪の下で 寒さと悪気に襟を立てた 夜を引き裂くネオンライトのフラッシュに、僕の目が突き刺されたとき その
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『maash マーシュ | 世界のニュースを。』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く