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Windows 10 Technical Preview 日本語版『Build 9926』をインストールしてみたのですが、なぜかデスクトップアイコンの間隔が非常に大きい。 そんなわけでデスクトップアイコンの間隔を小さくしてみました。 Windows8/8.1 でもそうなのですが、レジストリの『IconSpacing』(横の間隔)と『IconVerticalSpacing』(縦の間隔)を変更して間隔を調整します。 まずは『レジストリエディタ』を駆動します。 通常は『ファイル名を指定して実行』などから起動したりするのですが、『Search the web and Windows』というのが下のあったのでここに『regedit』と入力し実行してみました。
body{ border:0; padding:0; margin:0; font-family: "ヒラギノ角ゴ Pro W3",'Hiragino Kaku Gothic Pro','メイリオ',Meiryo,'MS Pゴシック',sans-serif; font-size:14px; color:#555555; background: #ffeeee url(images/bg.png) top center no-repeat; background-attachment: fixed; min-width:1020px; _display: inline; _zoom:1; }
今までWindows7でサイトの制作を、WindowsXPでIE8、IE7、IE6の検証をというふうにふたつのPCで制作と検証使い分けてきました。 しかしそろそろWindows7でもIE7、IE6を使いたいと思い早速やってみました。 手順は、 Windows7でWindows XP Modeを使えるようにする。 Windows XP Mode でIE7を使えるようにする。 Windows XP Mode にて『Multiple IE』をインストール Windows7で直接Windows XP ModeのIE7を起動できるようにショートカットを作成する。 というやり方です。 Windows XP Modeは”Windows 7 Professional”、”Ultimate”で使える機能でIE7以下のバージョンはインターフェイスの関係からこの機能を使わないと起動できません。 残念ながら”Wi
以前書いた、windows起動時にPCが重たい、『wuauclt.exe』を調べてみる。メンテナンスにも有効。の追加記事です。 『wuauclt.exe』に関して記述してある記事だったのですが、コメントを見ていただければ分かるように、どうも前回と不具合の様子が違うようです。 頻繁に行われているUpdateですので、時たま変なパッチがあてられることもあるのですがようやく自分の元にもこれだろうというPCがやってきました。 このPCの特徴としてWindows Updateの他に『Microsoft Update』がインストールされていました。 Microsoft Update はWindowsだけでなくOfficeなどMicrosoft製品のアップデートも行います。 したがってどうしても重たくなってしまいます。 少しでも軽くなるかと思い『Microsoft Update』をアンインストールをして
まず断わっておきますが、XP環境でしか成功しませんでした。 IE8製品候補版のリリースとともにIEの再インストールのデフォルトがIE8になった今日この頃、なんとかIE8とIE7の検証を一緒にやりたいなといろいろやっていたがなかなかうまくいかない。 表示はできるもののお気に入りがIE8、IE7ともに飛んでしまったり、どちらも不安定になってしまったり、ちょっとあきらめ気味だったのだが、IE7betaの時にやった方法をちょっと試してみたらうまく動いてくれるようになった。 1. まずはIE8をインストールします。 そして作業の準備として 2.C:\Program Files の中に『IE7』というフォルダを作る。 その中に 『ie7.bat』『ie7.vbs』 というふたつのファイルを作ります。 ie7.bat の中身は @ECHO OFF TITLE IE7 Launcher 1.4 ECHO
GIMPでSeeSaaで使おうと思っていた、タイトルヘッダの画像を作ってみようと思った。ちょっと長くなるので数回に分けて解説します。 まずは完成画像から 950 × 150px のバナーです。 まずはマスコットの画像を用意しておきます。 ■新規キャンバスをつくる 『ファイル』→『新しい画像』 画像サイズを指定し『OK』をクリックします。 950 × 150px のキャンバスができます。 ■グラデーション をクリック #000000 から #999999 のグラデーションにしたいので 下側の枠をクリックしカラーを#999999にします。 クリックしながら上か下にスライドするとグラデーションができます。 グラデーションの細かい設定は 『ブレンド』で設定できます。 Amazon.co.jp ウィジェット
WindowsXPの起動がすごく重いとのことで1台PCが持ち込ました。 立ち上げてみると確かに遅い。 ディスクトップ画面表示からの処理がかなり長い印象です。すっと処理が終わりません。 たいていこの場合はスタートアップ時のソフトがハングアップしていたり、何かの不具合に陥っている場合が多いので早速調べてみます。 Ctrl + Alt + Delete でタスクマネージャーを起動し プロセスからリソースを食っているプロセスを探してみると、『wuauclt.exe』があやしい。 調べてみると、この『wuauclt.exe』はWindows Updateの履歴監視のプログラムらしいのですが、過去履歴のデータ不具合やたまりきったデータ量で動作がかなり重くなるようなのです。 そこで不具合の元凶となっていると思われるこの履歴データをきれいにします。 まずはAutomatic Updates サービスを停止
Wordreressでは、投稿記事は通常新しい記事は一番上に、投稿するごとにその記事の上に新しい記事が乗っかっていくような、いわゆる降順で表示されるようになっています。 この順序を入れ替えることができるプラグインが『AStickyPostOrderER』です。 自分が使いたかったは常に一番上にカテゴリーの説明の投稿記事を表示したかったから。 こんな風に説明のついた記事の後に新着順でそのカテゴリーの記事が並びます。 新しいそのカテゴリのー記事は常に2番目からの降順になるように表示されるようになります。 『AStickyPostOrderER』の入手先は、 http://wordpress.org/extend/plugins/astickypostorderer/ 解凍後、プラグインホルダにアップし、プラグインを有効化します。 設定は『ツール』の『AStickyPostOrderER』をクリ
”Wordpress”を運用していて”twitter”を利用しているならぜひやりたいのが、投稿の自動つぶやき。 『Post to Twitter』はインストールするとWordpressの投稿時に自動で投稿タイトルをつぶやいてくれます。 —————- 『Post to Twitter』のインストール ——————- 今回はWordpressの管理画面からプラグインをインストールします。 『プラグイン』の『新規追加』から『プラグインのインストール』画面に行きます。 『キーワード』に”twitter”と入力し『プラグインの検索』をクリックします。 ”twitter”に関するプラグインがずらっと出てきますので、その中からほしいプラグインを探します。 今回は投稿をtwitterにプットするだけでいいので、シンプルなプラグイン『Post to Twitter』を選択しました。 『Post to Twi
twitterをやり始めたら”Follow”してもらいたくなります。 そこでサイトにも”FollowMe”をつけたくなるのですが、Wordpressならプラグインで簡単にできます。 —————- 『WP FollowMe』のインストール ——————- 今回はWordpressの管理画面からプラグインをインストールします。 『プラグイン』の『新規追加』から『プラグインのインストール』画面に行きます。 『キーワード』に”WP FollowMe”と入力し『プラグインの検索』をクリックしま す。 『インストール』でインストール、『プラグインを有効化』で使えるようになります。 —————- 『WP FollowMe』の設定 ——————- wordpress設定画面、設定、FollowMe Settingsにて設定します。 Set badge color: で色を決めることができます。 Your
『Seesaa ブログをWindows Live Writer で投稿する設定』でSeesaaへのLive Writerからの投稿を紹介したのだが、LiveWriterのバージョンアップで投稿のアップがうまくいかないとのことなので調べてみた。 状態としては、 ①アップがうまくいたっりいかなかったりする。 ②カテゴリが取得できずデフォルトのルートにしか投稿できない。 さっそくLiveWriterをインストールしてみる。バージョンは”14.0.5027.0923” 設定の時に指定する『文字セット』が問題っぽい。規定でシフト-JISになっている。UTF-8だと思ったのだが…。 で『ブログ』→『ブログ設定の編集』→『詳細設定』で文字セットを”UTF-8”した。 これで問題は解決したように思うのだが、どうでしょう?
以前の記事でRAM DISKを作る方法を投稿していたのですが、最近アクセスが多いので調べていたらSSDのプチフリ対処としてRAM DISKを利用しているらしい。SSDは書き換え回数に限度があるので節約にもなります。 OSで認識できなかった搭載メモリをRAMディスクとして使える『RamPhantom3』 OSで認識できなかった搭載メモリをRAMディスクとして使える『Gavotte Ramdisk』 そこでもう一度RAM DISKの活用をおさらいします。 RAM DISKはメモリの一部を”C:\”や”D:\”のようにドライブと認識させて使うもので圧倒的な速さが特徴です。ただ、通電がなくなると記憶されているデータもなくなりますので、PCのシャットダウンなどの場合データがなくなりますのでHDDに移行する必要があります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー R
Web、パソコン、プログラム、趣味などちょっとした記録。健忘症ぎみの今日この頃のために・・・。マウスをやすめてのんびりと・・・。Amazonアソシエイト参加中
OSで認識できなかった搭載メモリをRAMディスクとして使える『RamPhantom3』 で『Google Chromeを丸ごとインストール』して使っています。と書いたところ、Google Chromeはどうやったら違う場所にインストールできるのか?と結構聞かれるのでちょっと解説します。 まずGoogle Chromeはデフォルトで "C:\Documents and Settings\PCのユーザー名\Local Settings\Application Data\Google\Chrome”にしかインストールできません。そこで、ここはジャンクションという方法を使ってあたかも指定のフォルダがインストールしたフォルダであるかのようにOSでふるまわせます。 今回は電源を落としてしまうとRAMディスクの情報が消えますのであくまで『RamPhantom3』のようにデータをバックアップし復元できる機
Panasonic CS-J224C エアコンが設定温度になっても止まらず激寒の状態になってしまします。 設定温度を最高の30度に設定しても止まる気配はなく修理が必要のようです。 調べると室温を計測する 『NTCサーミスタ』が原因とみて交換です。 室温のNTCサーミスタはカバーを開けて右下、基盤の中にあります。 この『ntcサーミスタ』Panasonic CS-J224C は15KΩなのですが、売っているところをなかなか見つけることができませんでした。 結局 AliExpress で複数の抵抗値がセットになったものを購入です。 このntcサーミスタの交換で無事治りました。 なお他のエアコンなどで使われている20kΩなどはAmazonなどですぐ見つかります。
サイトの中にほかのブログやニュースなどの新着、最新記事などといったものを入れたい時があります。当然自動で取得し更新してくれるととっても便利です。 そこで考えるのはRSSです。ブログパーツなどを利用するのもいいのですが、Wordpressを使っているのなら、プラグインで簡単に作れてしまいます。 mcRSSlist … RSSを取得しリストにして表示します。 まずは、記事上でPHPが動くことが必要です。導入がまだであれば『runPHP』がありますのでこちらを参考にしてください。 まずはこちらのサイトからダウンロードします。 http://matopc.myvnc.com/archives/2005/05/03/mcrsslist/ 設置のしかたや設定の仕方などは丁寧にわかりやすくなっていますので、簡単に導入できます。 注意点といえば、hタグがデフォルトで<h2>・・・</h2>となっています
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