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アメリカ大統領選
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- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - アメリカのフロリダ州マイアミで行われた男子テニスツアーのマスターズ大会であるソニー・オープン男子で、自身9度目のマスターズ優勝を飾り、R・フェデラー(スイス)を抜き自己最高位に並ぶ世界ランク2位へ返り咲いたA・マレー(英国)が、昨年の全米オープンでグランドスラム初優勝を飾った決勝戦でのエピソードを地元イギリスのタイム誌での取材で語った。 マレーは、昨年の全米オープン初優勝までにグランドスラム決勝の舞台へ4度進出するも準優勝に終わり、タイトル獲得に至っていなかった。 2008年の全米オープンと2010年の全豪オープンではフェデラーに、2011年の全豪オープン
- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - 「WTAツアー・ランキング」は、毎週(グランドスラム大会など2週間の大会期間中は除く)発表されるランキングで、各大会のエントリー及びシード順位(ウィンブルドンは除く)は、このランキングをベースに決定されます。 計算方法は、過去一年分出場大会での勝ち上がりに応じたRound Pointsの合計です。勝ち上がって回戦を重ねるにつれ高いポイントが与えられます。(2006年のルール改正前は、対戦相手の世界ランキングによって相対的に加味されるQuality Pointsも加算されていました。世界ランキング上位の選手に勝利すれば、それだけ多くQuality Point
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テニスのグランドスラムである全仏オープン(フランス/パリ、クレー)は大会3日目の25日、女子シングルス1回戦が行われ、クルム伊達公子(日本)が第9シードのD・サフィーナ(ロシア)を3-6, 6-4, 7-5の逆転で破り、2回戦に進出した。 4回戦に進出した1996年以来となる全仏オープン本戦の舞台に臨んだクルム伊達は、試合開始からサフィーナに5ゲームを連取される。その後、3ゲームを取り返したクルム伊達であったが、第9ゲームをキープしたサフィーナがこの第1セットを先取する。 第2セット第1ゲーム、サフィーナがいきなりブレークを許したクルム伊達は2-4とリードされてしまうも、そこから4ゲームを連取し逆転でこのセットを奪取、試合はファイナルセットに突入する。 クルム伊達のサービスゲームで始まった第3セット、第1、第5ゲームでサフィーナにブレークを許したクルム伊達はゲームカウント1-4と大きくリー
- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - テニスのグランドスラムである全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)は大会最終日の31日、男子シングルス決勝が行なわれ、第1シードのR・フェデラー(スイス)が第5シードのA・マレー(英国)を6-3, 6-4, 7-6 (13-11)のストレートで破り、通算16個目となるグランドスラムタイトルと共に、優勝賞金210万豪ドルを手に入れた。 昨年の決勝でフェデラーはR・ナダル(スペイン)とのフルセットの接戦の末に敗れ、当時P・サンプラス(アメリカ)が保持していたグランドスラム最多勝記録である14勝に並ぶチャンスを逃し、表彰式で涙を流していた。 しかし、
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スピンサーブのスウィングは、フラットサーブのスウィングを全体的に横に少し傾けて、斜め上に振り上げたものになる(イラスト右参照)。フラットでも少し斜めに傾いていたが、スピンではその傾向がさらに強くなり、インパクト時のラケットが、フラットよりも横に寝た状態になる。それによってボールの回転方向が斜めになり、スピンサーブ特有の変化をするようになるわけだ。したがって、そうしたラケットの動きをイメージすれば、スピンサーブが打ちやすくなる。 誤解してほしくないのは、スピンサーブの回転は、グラウンド・ストロークのトップスピンと違って完全な縦回転ではないということ。実際、そこを誤解して無理に必要以上の縦回転を与えるイメージを持ってしまうことによって、スピンサーブがおかしくなっている人も多い。スピンサーブの特徴であるキック(バウンドして外側に跳ねること)も、斜めの回転だからこそ起こる現象なのだ。 ただ、回転方
今年からセンターコートに閉会式の屋根が設置され、装いも新たに開幕を迎えるウィンブルドン。120年の歴史を経て、なおも進化を続けるテニス界最大のビッグトーナメントで白のウェアに身を包んだトッププレイヤー達が、美しい緑の芝のコートの上を躍動する。 大会開幕直前の19日、前年度覇者であり世界ランク1位、今大会でも第1シードに選出されていたラファエル・ナダルが膝の怪我を理由に大会の欠場を発表した。これにより今年の男子シングルスは、オープン化以降4度目となるディフェンディング・チャンピオン不在の中で行われることとなった。 今大会で注目されるのは、やはり第2シードのロジャー・フェデラーだろう。今大会で優勝すれば、6度目のウィンブルドン制覇となるばかりか、ピート・サンプラスの持つグランドスラム最多勝記録「14」を抜き、史上最多となる15度目のグランドスラム制覇となる。さらに昨年8月にナダルに奪われた、世
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USオープン大会第6日目の30日、男子シングルス3回戦が行われ、18歳の錦織圭(日本)が、第4シードのD・フェレール(スペイン)を6-4, 6-4, 3-6, 2-6, 7-5のフルセットで下し、日本男子としては、オープン化以降初となる、USオープン4回戦進出を果たした。 まず、試合の流れを奪ったのは錦織で、第1セットと第2セットで共に2度づつのブレークに成功し、2セットアップとする。しかし、続く第3セット以降は、フェレールが息を吹き返し、粘りのあるプレーを展開、セットカウント2オールとなり、勝敗の行方はファイナルセットに持ち込まれる。 ファイナルセットに入り、先にブレークを決めたのは錦織、5-2とリードする。続く第8ゲームはフェレールがサービスキープし、第9ゲームのサービスゲームで、錦織がマッチポイントを掴む。錦織のファーストサーブがセンターに入り、フェレールのリターンが浮いたところを、
デルレイビーチ国際(賞金総額41万1千ドル)は17日、シングルス決勝を行い、予選勝ち上がりの錦織圭(日本)が、第1シードで世界ランク12位のJ・ブレーク(アメリカ)に3-6, 6-1, 6-4で勝利し、ツアー初優勝を果たした。日本人選手としては松岡修造(日本)以来16年ぶりの快挙。 18歳の錦織は、1992年4月にソウル大会で優勝した松岡以来の日本勢のツアー覇者となった。また18歳と1ヶ月19日でのATPツアー優勝は、L・ヒューイット(オーストラリア)が16歳と10ヶ月18日でアデレードの大会を制した1998年1月以降で、最年少の記録となった。 これが今季初のATP大会参加だった錦織は、準決勝では4本のマッチポイントをしのいで第3シードのS・クエリー(アメリカ)に4-6, 6-2, 7-6 (9-7)で逆転勝ち。この日のブレークとの決勝でも、ファイナルセットで3本のブレークポイントを防いで
自己最高世界ランク:4位(2015年3月2日付) キャリア通算成績:433勝212敗(2023年7月31日付) 北京オリンピック日本代表(2008) ロンドンオリンピック:ベスト8(2012) リオデジャネイロ・オリンピック:銅メダル(2016) 東京オリンピック:ベスト8 (2021) ATPツアー・ファイナルズ:ベスト4:(2014/2016)
- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - (アメリカ、ニューヨーク州フラッシング) USオープン7日目の日曜日、この大会を限りに引退を表明しているA・アガシ(アメリカ)が3回戦に登場、まだ無名に近いベンヤミン・ベッカー(ドイツ)を相手に5-7, 7-6(7-4), 4-6, 5-7の大接戦の末、惜しくも敗れ、ついに現役最終戦となった。 USオープン21年連続出場で、2度の優勝経験を持つアガシは、1回戦、2回戦とA・パベル(ルーマニア)、M・バグダティス(キプロス)との激戦を制し3回戦進出を果たしていた。いずれの試合も怪我を抱えるベテランには肉体的にこたえるような長丁場となり、試合後にはコルチゾンを
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