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WWDC25
note.com/apd_peer
※2022年11月23日更新 ※関西医科大学附属病院は、土井直先生の外来です。月に1回程度の診察のようなので事前に確認して予約の上で受診してください。 ※札幌医科大学附属病院は、現在APDの診察を受け付けていないとの情報があります。 ※2022年3月10日をもってミルディス小児科耳鼻科でのAPDの診察が終了となりました。 ※APDオープンチャットのトーク内検索でお住まいの都道府県や病院名を入力すると、病院の最新情報が得られることがあります。ぜひご活用ください。
はじめにAPD当事者会APSを立ち上げて2年が経過しました。これまで交流会などを開催し、当事者の困りごとや対処法などの意見を多数いただいています。いただいた意見をみなさんと共有できればと思い、今回はAPD当事者が働く上での困りごとや働きやすくなるためのライフハックについてまとめました。APDの概要や専門家視点でのAPDへの支援についても紹介します。 APD(聴覚情報処理障害)とは?聴覚情報処理障害(Auditory Processing Disorder )は、純音聴力検査など通常の聴覚検査では異常が見られないにも関わらず、日常生活における聞きとり困難を有する障害とされている。 現在のところAPD疑いの人たちの多くは、さまざまな背景要因に起因する症状(状態)を有する人たちであり、医学的原因が特定できるような診断名あるいは単一の障害として扱うことはできないと考える。 APDはICD-10(W
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