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    大阪万博

『生湯葉 シホ|note』

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  • 物語を内面化してしまうことの危険性について|生湯葉 シホ

    14 users

    note.com/chiffon_06

    ライターという仕事柄、人にインタビューをさせていただく機会がときどきある。そのかたのこれまでを振り返るような種類のインタビューだと、“人生の転機”的なものについてお聞きすることも多い。 (たとえば)「そんなに辛いなかでどうして仕事をがんばれたんですか」とか「ひきこもっていた部屋から出た日のことを覚えてますか」というような質問をすると、みなさん「うーん……」と考え込まれる。それから「実はこういうことがあって」とか「なんか気づいたら徐々に」とか「あんまり覚えてないですね」とか、なんらかの言葉を返してくれる。 「なんか気づいたら徐々に」とか「あんまり覚えてないですね」は言われると一瞬ヒヤッとするのだけど(自分の質問の仕方が悪いケースもあるので)、あ、いま思ったことを素直に話してくださってるんだな、と安心もする。むしろちょっと焦るのが、どんな質問をしても「実はこういうことが」とめちゃくちゃきちんと

    • 世の中
    • 2020/02/24 12:07
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    • 生活
    • こうして人は依存する(あるいは、依存先を分散させることについて)|生湯葉 シホ

      4 users

      note.com/chiffon_06

      友だちや仕事関係のひとたちと居酒屋で飲んでいるとき、スマホの画面を上向きにしたままテーブルに置くくせがある。ちょっと行儀は悪いけれどそんなに珍しいことでもないので、気にせずにスルーしてもらえることが多い(と思う)。 ただ、一度だけ、「シホさんってLINEの通知がくるとなんか怖い顔しますよね」と指摘されたことがあった。そのときは「気づかなかった、ごめんなさい」と謝ってスマホをしまったのだけれど、怖い顔をしているという自覚はなくても、そう言われた理由には正直心当たりがあった。 数年前まで、1日にだいたい50~100件のLINEを一方的に送ってくる恋人と交際していた。すぐに返信をしないと彼がキレてこちらが出るまで電話をかけ続けてくるので、いつでもLINEが返せるように通知がきたらスマホを注視するくせが、彼と別れてからも体に染みついていたのだ。付き合っていたころ、元恋人からのLINEは最大で1日1

      • 世の中
      • 2019/10/21 20:13
      • Life
      • 「男であることをやめたい」と友だちは言う|生湯葉 シホ|note

        12 users

        note.com

        最近、周りの男友だちが「男であることをやめたい」とよく言う。 そこからもっと進んで、自分の性別がめちゃくちゃムカつくと言う人や、常に漠然とした加害者意識を持っている、という人もいる。 そういうことを言う友だちはみんな、私にとっては、やさしくて内省的な人たちに見える。 「神さまのご加護」にされてた問題仮想敵をあえてつくってそれを叩くみたいな抽象的な話はしたくないので、自分自身と周りの話をする。 幼稚園の年長さんだったころ、受け持ちの先生にとつぜん呼び出されて、ひとりだけで聖堂に行ったことがある。 カトリックの幼稚園だったので、受け持ちの先生も校長先生もシスターだった。恐るおそる聖堂に入っていくと、私のことを呼んだ先生はひとりでマリアさまの像に向かってお祈りをしていて、振り向いて言った。 「シホちゃんが〇〇小学校に合格したというお知らせを受けました。いっしょに神さまにお祈りしましょう」 私はア

        • 学び
        • 2019/04/13 07:01
        • ジェンダー
        • 考え方
        • いつかくる最後のことをいつも考えている|生湯葉 シホ|note

          3 users

          note.com/chiffon_06

          大好きだったアーティストの舞台に初めて行った高1の夏休み、ひどい雷雨で帰りの電車が止まった。仕方なく、一緒に行った友達と劇場近くのマックに入って運転の再開を待った。 舞台は、正直に言えば期待していたほどには面白くなかった。それでも、憧れの人がついさっきまで通路を挟んで目の前のステージに立っていたという記憶は、私を興奮させるには十分だった。 舞台が明転した直後、手品のように現れた主演の彼が、最初の台詞を言う前にスッと短く息を吸い込んだこと。長袖の衣装のあいだから一瞬だけ見えた肌が真っ白で、照明に照らされた手首の血管がうっすらと緑色に浮き出て見えたこと。 そういった細かいことを友達にワーッとぶつけていると(すごいいい子だったので嫌がらずに全部聞いてくれた)、携帯にようやく運転再開の知らせが入った。傘が意味のないくらいの大雨に打たれながら下北の駅まで歩くと、改札前で駅員がスピーカーを持って乗客に

          • 暮らし
          • 2018/09/21 21:37
          • 創作のエネルギーとしての「不幸」や「病気」について|生湯葉 シホ|note

            6 users

            note.com/chiffon_06

            「傷つくことでしか創作できないやつには才能がない、ってボブ・ディランが言ってたよ」 大学2年の春、同じ専攻だったIちゃんが私に言った。 帰り道だった。脚本やキャッチコピーの授業を受けていた頃で、Iちゃんと私は、文章を書くときに何が強いモチベーションになるかという話をしていた。強い怒りとか悲しみみたいなものが原動力になる、というかそれしかならないやと私が言うと、Iちゃんは「それってどういうこと?」と聞いてきた。 殺意が湧くほどむかつくとか、どうしようもなく悲しいとか、そういう気持ちにまかせて文章を書いている、と私は話した。だから、人間関係うまくいかなくて気持ちがガタガタになったり、人に振り回されて傷ついたりしてるときがいちばん書けるんだよね。そう言うと、彼女は「しんどくない?」みたいなことを言った。 しんどいけどそういうときのほうが、書ける! と思ってテンションが上がること。なんならそういう

            • 学び
            • 2018/05/20 20:59
            • 生き方
            • 文章
            • 言葉
            • ポルノグラフィティの美しい歌詞10選(完全版)|生湯葉 シホ

              4 users

              note.com/chiffon_06

              昨年の夏、「ポルノグラフィティの美しい歌詞10選」というタイトルでnoteを書き始めたのですが、前半で力尽き、いつか書こうと思っていた後半を置き去りにしたままほとんど1年が経過してしまいました。 なんともう、初夏です。また今年も渚には新しいナンバー溢れていくよ。 ……というわけで、大変遅くなりましたが、後半の5選を含めた「ポルノグラフィティの美しい歌詞10選(完全版)」です。 80年代後半~ゼロ年代生まれの人たちは基本的に、GTOのオープニングやらポカリのCMやらコナンの映画やら、好むと好まざるとに関わらずどこかしらでポルノグラフィティの楽曲に触れて育ってきたはずです。最近あんまり聴いてないな、という人も、なんなら昨日アミューズフェス行ってきたよという人にとっても、この記事がポルノの魅力を再確認するきっかけになってくれたらこんなに嬉しいことはありません。 筆者は10数年ポルノグラフィティを

              • エンタメ
              • 2017/06/06 16:12
              • 女子校という地獄的な楽園|生湯葉 シホ|note

                8 users

                note.com/chiffon_06

                異性を呼び捨てしたことがない、と言うとギョッとされる。でも、一度もない。 大学のときはどうしてたの? と聞かれるけれど、そもそも大学で異性を呼び捨てするコミュニティに入ったことがない。サークル? ない。組んでいたバンドに男の子はひとりだけいたけれど終始あだ名で呼んでたし、そもそも一対一で喋ったことがたぶんない。 大学に入ったときにカルチャーショックを受けたことがふたつあって、ひとつは男の子の背が高いことだった。 オリエンテーションで隣になった男子が筆記用具を忘れたと言うので鉛筆を渡したとき、おそらくほぼ初めて正面から18歳の男子を見た。「うわ、なんでこんな背高いんだよ」と思って周りを見渡すと、半分くらいはその(平均して)背の高い人たちだった。自分のなかの「男子」のイメージが小6以降アップデートされていなかったことに気づいたとき、くらくらした。 1週間後に行った新歓では、もうすでにグループみ

                • 学び
                • 2017/03/18 10:49
                • 「綺麗」と言われること|生湯葉 シホ|note

                  3 users

                  note.com/chiffon_06

                  大人になってよかった、と思うことが3つある。 ひとつはお酒が飲めること。これは言うまでもないですね。酒最高。 2つ目は、小さいころから憧れてきた歳上の人たちと、きちんと同じ敷居に立って話ができること。「まだ子供だから」「まだ学生だから」なんて言われないこと(本当に素敵な人は多くの場合そんなこと気にしないんですが、まあそれは別の話として)。 そして3つ目が、付き合う人を自分で選べるようになったことだ。 グループ、とかクラス、とかそういう半強制的に与えられる枠組みがなくなって、基本的には自分がいたいと思う人とだけいていいルールになったこと。 ……と言うとバイトや会社の飲み会どうしてたの?と聞かれるのだけど、顔の近くでニコニコ手振りながら「わ!今日はちょっとすいません〜」みたいなことを3回くらいやってると大体誘われなくなるよね。ご参考までに。 大人になった私は、付き合う人、具体的に言うと会社帰り

                  • 学び
                  • 2017/03/16 07:54
                  • あとで読む
                  • 君は自分の道を自分で選んでないんですよおじさんの話|生湯葉 シホ|note

                    3 users

                    note.com/chiffon_06

                    惰性で服を着ていた時期がある。 パステルカラーで、非攻撃的で、首元にフェイクのパールなんかが付いていて、ひと言で言えばワイドショーに出てくるアナウンサーの劣化版みたいなファッションだ。 世間は民放アナ劣化版の22歳にはわりと優しく、私はそれを時に利用し、時にはうとましがり、夜な夜なあてどなく飲み屋をさまよっていた。 ロクにしなかった就活の名残りで黒髪はそのまま伸び、次第に染めたりパーマをかけたりする気力もなくなって、お酒を飲めばなんとなく知らない人に肯定され自己嫌悪も忘れてしまえるので、あらゆることがどうでもよくなっていた。最低だった。 そのころの私の目標は、できるだけたくさんの人を肯定し、できるだけたくさんの人に愛されることだった。 もともと病的に自意識が過剰なので、すれ違う人全員が自分のことを気持ち悪いと感じていると思い込んでいた。それをすこしでも払拭するため、人前に立つバイトをし、夜

                    • 学び
                    • 2017/03/06 16:00
                    • ポルノグラフィティの美しい歌詞10選|生湯葉 シホ|note

                      4 users

                      note.com/chiffon_06

                      突然どうした、暑くて気でも狂ったのかと言わずに読んで欲しいんですが、きょうは「ポルノグラフィティの美しい歌詞10選」というテーマでnoteを書こうと思います。 ポルノは私が中学生のころから唯一熱心に追いかけてるバンドで、いつか彼らについて書かなきゃとずっとずっと考えていたので、それに免じて許してください(思春期のすべてをポルノに費やした話は、し始めたら2万字とかになっちゃうのでまたの機会に)。 では書きます。イージーラブ!イージーカム!イージーゴー!(号令) ◇◇◇ 1.「冷たい水をください できたら愛してください」 -アゲハ蝶 最初からそれ出す? って言われそうだけど、やっぱり「ポルノの歌詞」と聞いたらこのフレーズを思い浮かべる人、多いんじゃないだろうか。 ポルノのほとんどの曲(ここ数年はボーカル・アキヒト作詞も多いけれど)の歌詞を書いてるギターのハルイチは、よく「アゲハ蝶でも書き直した

                      • エンタメ
                      • 2017/02/22 09:57
                      • あとで読む
                      • 限界の足音|生湯葉 シホ

                        354 users

                        note.com/chiffon_06

                        「Twitterのフォロワーがひとり減って、あれ、と思ったらインスタもひとり減ってて、2日前のLINEも既読にならなくて、あ、切られたって思ったの」 アイスココアをストローでぐるぐるとかき混ぜながら彼女は言う。「切られた」と私がつぶやくと、「うん。音信不通」と射抜くような目でこちらを見た。 よく陽の当たるテラス席だった。友人は彼氏が1年間の交際のなかで一度も怒ったことのない温厚な人だったこと、学生時代のバイト先の先輩であったこと、激務で鬱病を患ってからも変わらずに優しかったこと、ある日の電話を境に連絡がつかなくなったこと--をひとしきり話し終えたあと、通りに目をやって「きょう日差しやばいね。椅子すごい熱い」と笑った。 消えてしまう人、というのはどこにでもいる。 そのころの私は駆け出しのライターで、所属していた小さな会社の社長に指示されるたび、右も左もわからないまま取材先に出向いていた。 あ

                        • 暮らし
                        • 2017/02/21 14:43
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