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    大阪万博

『父|note』

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  • Azure OpenAI Serviceの世界へようこそ|父

    81 users

    note.com/fushiroyama

    はじめに賽は投げられた2022年11月にOpenAIが公開したAIチャットボットChatGPTは、それまでのチャットボットの常識を大きく凌駕するその余りの流暢な受け答えから瞬く間に技術系コミュニティで話題沸騰となり、わずか2ヶ月でアクティブユーザー数は1億人を超え、その影響範囲はすぐさま技術系コミュニティの内側にとどまるものではなくなりました。プログラマが、大学生が、研究者が、物書きがChatGPTを試してはその自然な回答に驚愕しました。翌23年4月には、東京大学理事・副学長で教育・情報担当の太田邦史博士がChatGPTやStable Diffusion等の「生成系AI」の急速な発展とその著しい品質の向上を受けて「人類はこの数ヶ月でもうすでにルビコン川を渡ってしまったのかもしれない」とする声明を発表しました。 人類はこの数ヶ月でもうすでにルビコン川を渡ってしまったのかもしれないのです。むし

    • テクノロジー
    • 2023/09/05 07:23
    • Azure
    • OpenAI
    • あとで読む
    • AI
    • ChatGPT
    • api
    • service
    • 父、2022年を振り返る|父

      22 users

      note.com/fushiroyama

      2022年、とても充実していた。忘れてしまうのは勿体ないので自分のために時系列でまとめておく。 アメリカから帰国2度目の米国挑戦も運命に翻弄されて失敗に終わった。詳しいことは下記エントリにまとめたのでここでは触れない。ただ、家族と一緒に居られる喜びより大切なことは我が生涯に存在しないことを改めて思い知った。子供たちが成人するまではこれ以上変な気を起こすことはない。 車を購入車を買った。これは2022年最良の買い物だった。 SERENA C27よく「車を買うぐらいなら毎回タクシーに乗ったほうがよい(ドヤァ」という言説を見かけるが、エアプであると言わざるを得ない。両者は比較可能なものではない。それについて1万字ぐらい語りたいが、この余白はそれを書くには狭すぎる。別途記事にしたい。 転職したMicrosoftに転職した。これについてはこれまで何処にも書いて来なかったが、やはり触れておかざるを得

      • 政治と経済
      • 2022/12/31 17:44
      • life
      • あとで読む
      • Power BIを使ってセンサデータのリアルタイムダッシュボードを作る|父

        56 users

        note.com/fushiroyama

        先日Power BIに関して次のようなツイートをしたところ、特に具体的な手法を解説した訳でもないのに少し狼狽するほどリツイートされてしまった。せっかくなので当方がPower BIを具体的にどのように活用しているかご紹介したいと思う。 PowerBIマジで凄い。このためにWindows買うレベル。これは社員だから言うのではなくもし退職しても普通に使い続ける。研究データをまとめるのに有益。これちょっとブログにするから読んで欲しい。PowerBIはデスクトップ版とクラウド版があって一瞬取っ付きにくいんだけどマジで凄いんですよ。 — 父 (@fushiroyama) October 14, 2022 Power BIとは何かマイクロソフトが提供するBIツールである。 BIツールって何だっけ企業が持っている、 各種データベース 売上を記録したエクセルシート ユーザの行動ログ などの様々な情報を分析・

        • 暮らし
        • 2022/10/17 12:21
        • power BI
        • powerBI
        • ツール
        • あとで読む
        • 統計
        • 働きながら情報系の大学院を修了した|父

          781 users

          note.com/fushiroyama

          2022年9月末で北陸先端科学技術大学院大学の博士前期課程を修了し、修士(情報科学)が授与された。働きながら通い始めて丸3年かかった。 学位記。大変だったので嬉しい…とても大変だったので学位記が届いたときは万感の思いだった。ただ、このエントリを書いたのは「すげえだろ」とかそういうのとはどちらかと言えば真逆の感情で、僕の修士課程がどのくらい低空飛行でどのくらい誰にでもできることなのかを詳らかにして同じような境遇の人を鼓舞することが目的だ。そのために敢えてみっともない、見栄を張りたいなら書く必要のない恥まで含めてある。学位というものに一抹の未練がある人は是非読んで欲しい。 筆者について進学時36歳、修了時39歳。 職業はソフトウェアエンジニア。2児の父。4流大の文学部卒。 暇な人は過去のエントリに詳しいが、別に読まなくても構わない。 入学まで僕が大学院進学を決意したのは元同僚で友人のさのたけと

          • 学び
          • 2022/10/13 06:07
          • 研究
          • あとで読む
          • 大学
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          • note
          • education
          • 米国でソフトウェアエンジニアになる方法

            765 users

            note.com/fushiroyama

            1on1やメールでご相談を受ける最頻出の話題が 「どうすればアメリカでソフトウェアエンジニアになれるでしょうか?」 というものです。これは後述しますが、いくつかの点で中々ひと言では回答の難しい質問です。ただし、本当にアメリカでソフトウェアエンジニアになりたいなら、そのための確度を大幅に上げる方法はいくつか思い当たります。 筆者について実際に米国で2年ほどではありますがソフトウェアエンジニアをしていました。現在も米系企業の日本法人でソフトウェアエンジニアとして働いています。留学経験もなく、3流大の文系出身で、30代になってから「正攻法で」米国に渡りました。そういう点で非常に現実的な経験をシェアできると思います。筆者について詳しいことは次のnoteにまとめました。もしご興味のある方はお読みいただければ幸いです。 本当に米国に行きたいですか?冒頭の質問に対して僕がまずお聞きするのは 「本当に米国

            • テクノロジー
            • 2022/09/22 13:56
            • エンジニア
            • あとで読む
            • 転職
            • アメリカ
            • 採用
            • ソフトウェア
            • 面接
            • engineer
            • キャリア
            • 仕事
            • No Codeはソフトウェアエンジニアという職業を終わらせるか|父

              3 users

              note.com/fushiroyama

              以前ソフトウェアエンジニアを目指す学生の方に次のような質問を受けた。 No Code(ノーコード)が流行っていますが、No Codeによってソフトウェアエンジニアという職業そのものがなくなってしまう可能性はないのでしょうか? ※ノーコード…プログラミング不要でアプリやサービスを作れるSaaSを指すことが多い将来のことは誰にも分からないが、かつてチューリング賞を受賞した計算機科学者アラン・ケイが "The best way to predict the future is to invent it.(未来を予測する最善の方法はそれを発明することだ。)" と言った故事に倣い、「すべてのソフトウェアエンジニアを廃業させるようなNo Codeの作り方」を考えることで、この問いに答えることができるように思う。Spoiler: 先に結論を述べるとこの答えはNoだ。そのようなものを作ることはできない。ソ

              • テクノロジー
              • 2022/08/13 18:47
              • 瀬戸内の松下村塾|父

                7 users

                note.com/fushiroyama

                僕の人生は様々な幸運によって今の場所に導かれているが、その中でも幼少期を過ごした島に存在した「とある塾」との出会いはとりわけ重要な意味を持っている。この塾は、僕のみならず島の多くの子供たちにとって、短期的にはその学力を大きく向上させてくれたばかりか、もっと中・長期的な意味で「島の外に広がる無限の世界」について気付かせてくれたまさに瀬戸内海の松下村塾のような存在である。本記事ではその思い出を振り返ってみたい。なお本記事は次のシリーズで書ききれなかった「こぼれ話」のひとつである。宜しければ本編もご笑覧いただきたい。 「神の島」大三島僕は瀬戸内海の大三島という島で生まれ育った。 大三島は行政区分としては愛媛県今治市に属するが、地理的には四国と中国の間に浮かぶ大小50の島々(芸予諸島)のうちの一つであり、ちょうど尾道市と今治市の中間地点ほどに位置する。これら島しょ部は、広島県か愛媛県かによらず、気

                • 学び
                • 2022/02/18 03:17
                • 子育て
                • 英語
                • 白山文彦について〜海外挑戦編〜|父

                  3 users

                  note.com/fushiroyama

                  エンジニアと英語Atlassianの一件があってから、どれほど満たされたエンジニア生活を送っていても僕の心の中には常に「海外でソフトウェアエンジニアに挑戦したい」という情熱がずっと消えない日焼け跡のように燻り続けることになった。 英語を使って働いてみたいという思いを抱いたのは初めてではない。 これまでのソフトウェアエンジニア人生を通じて、僕は常に若く聡明な同僚たちに対する劣等感に苛まれてきた。かたや幼少期から一度の回り道もすることなく大学で情報科学の門を叩き、複雑な確率論だの組合せ論だのを何年もかけて研鑽してきた英俊たち。対するこちらは何も考えずに京都の名門動物園の門をくぐり、貴重な20代前半をパチンコ屋と雀荘の煙の中で大当たり確率だの両面待ちの組み合わせでロンだの言って過ごしてきたゴロツキである。土台勝負になるはずがないのだ。 一方、僕が二度の大学生活を通して身に付けた英語は意外な武器で

                  • テクノロジー
                  • 2021/12/08 12:32
                  • 旅の終わり|父

                    37 users

                    note.com/fushiroyama

                    2021年12月5日をもってAmazon Lab126を辞し、足掛け3年に及ぶ僕の米国挑戦は終りを迎えた。 本エントリは自己紹介というにはいささか長くなりすぎてしまった次のシリーズの最終回にあたるが、いわゆる退職エントリも兼ねており単独で読めるようになっている。 それから米国生活では一部家族について触れており、以前はてなブログで心無いコメントを多数もらった反省から、悩んだ末に本エントリは有料記事とすることにした。忸怩たる思いであるが、新しい門出を迎える者への餞と思っていただければ幸いである。 Amazon AstroLab126ではAmazon Astroというロボットの開発を担当した。Astroがどのようなものかについては次のビデオを見ていただけると端的にお分かりいただけると思う。 初めに念を押しておくが、僕は守秘義務があるためここに書いてある内容は公開情報かマネージャーに確認して「話し

                    • 暮らし
                    • 2021/12/08 11:54
                    • amazon
                    • note
                    • 研究
                    • *あとで読む
                    • 白山文彦について〜東京編〜|父

                      4 users

                      note.com/fushiroyama

                      雪、無音、古刹にて僕は京都、妻は東京なので休みを見つけては行き来しつつ遠距離交際は2年ほど続いていた。京都は妻のお気に入りの観光地であったため、のべ10年ただ無為に過ごした僕よりも妻の方がよほど京都に詳しかった。妻はよく「君の体は京都にあるけど、君は京都に『住んで』はいないね😅」と呆れたものだった。僕が知っている京都の観光地はマーチャオ京都駅前店、向日町競輪場、そして淀競馬場だけだったのだ。(余談だが、ディープインパクトの菊花賞は淀まで観戦に行った。僕は記念馬券にディープインパクトの単勝を1000円買い、そのまま残してある) ある冬、西京区の古刹・善峯寺へ妻を後ろに乗せてバイクで向かった。市内は晴れていたので油断していたが、山に入ると昨夜の積雪が路面凍結しており、タイヤを取られた僕たちは時速5km/hでスローモーションのように地面に転がった。妻の無事を確認したあと、僕らは道路に転がったま

                      • 世の中
                      • 2021/11/28 11:02
                      • 東京
                      • 人生
                      • 白山文彦について|父

                        28 users

                        note.com/fushiroyama

                        初めてnoteで記事を書くので、手習いとして自己紹介したいと思う。なお最新の情報は常にLinkedInにある。 https://www.linkedin.com/in/fumihiko-shiroyama-632045136/ 現在これを書いている2021年11月現在、カリフォルニア州SunnyvaleにあるAmazon Lab126でSoftware Development Engineerをしている。Software Development EngineerというのはMicrosoftやAmazonのようなシアトル系企業が使う呼称で、FacebookやGoogleにおけるSoftware Engineerと思ってもらってまず差し支えない。 Amazon Lab126はAmazonにおけるハードウェア開発の中心地のひとつであり、電子書籍リーダーKindleやスマートスピーカーの先駆けとな

                        • 暮らし
                        • 2021/11/26 07:39
                        • 人生
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