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note.com/muneyoshi59
新年度から大学院経済学研究科委員長を仰せつかることとなり、昨日は辞令交付式であった。そして4月1日は、新入生との「対面式」。いよいよ新・委員長のデビューである。冒頭、ご挨拶しなくてはならないので、その内容を考えてみた。 近年の院生を見ていると、モデルは回せるし、推計もできる。しかし、数式が書けることと、経済を理解していることは、まったく別物である。彼らの社会の実像への関心の薄さ、歴史離れ、地域差感覚の弱さなどがとくに気になる。 そこで、まずこの三冊を強くお薦めしたい。 中核はこの二冊。 ・網野善彦『日本社会の歴史(上・中・下)』岩波新書、1997年 ・梅棹忠夫『文明の生態史観ー増補新版』中公文庫、2023年 そして補助線として、 ・岡本隆司『世界史とつなげて学ぶ 中国全史』東洋経済新報社、2019年 である。
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