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すごい簡単なんだけど、 UnityとかUEとかoFとかで使うエンジニアが、 デザイナーの方に伝えるとき用に書きました。 0. LUTテクスチャ? UnrealEngineのドキュメントにわかりやすい説明が載ってます。 https://docs.unrealengine.com/latest/JPN/Engine/Rendering/PostProcessEffects/ColorGrading/index.html 1. Photoshopに補正前LUTテクステャを入れる どの大きさのLUTがいるかは、プロジェクトによるので、確認してください。 LUT 256x16.png LUT 1024x32.png LUT 512x512 プログラマー向け。大体いつも忘れるので、LUT生成用のコマンドをつくりました。 https://gist.github.com/asus4/09b1f5403c6
# 自動更新OFF echo "Disable : SystemPreferences -> AppStore -> Automatically check for updates" defaults write /Library/Preferences/com.apple.SoftwareUpdate AutomaticCheckEnabled -bool false # 未承認のアプリでも右クリックなく開ける echo "Disable Warning on opening new App." spctl --master-disable # ノーティフィケーションセンターはいらん echo "Disable Notification center." launchctl unload /System/Library/LaunchAgents/com.apple.notificatio
Unityでサラウンド再生したいなー。でもできるかな~って要件があったので調べました。 オーディオインターフェイスを用意 そもそも5.1ch再生するには、6ch以上のアウトのあるオーディオインターフェイスが必要です。 今回はちょっと古いですが、FA-66で検証。 Firewire to Thunderbolt変換で、MacbookPro OS10.9.4へ 音を用意 テスト用に6ch入りのWAVを用意。 こちらは、3Dサウンドのチェックを外してインポート。 モノラル音声3Dサウンドも用意しました。 Unityの環境設定を変える Edit/Project Settings/Audio Default Speaker ModeをStereoからSurround 5.1へ変更 API的にはこいつです。 http://docs.unity3d.com/ScriptReference/AudioSp
つつみさんがなにやらoFを始めるということで、一日くらい混ぜてもらおうと。 最近いろいろと試しているGRTというジェスチャ解析ライブラリの紹介です。 ジェスチャ認識とはなんぞや 理系じゃないので、正しくはないですが、ふんわりこんな感じなのかな↓ ジェスチャ認識とは この2つのフェーズに別れてやるらしい。論文を読むと妙に難しい単語で挫けそうになるのだけど。 学習フェーズ、判定フェーズの2つがあるってことを知っておけば、わかりやすくなります。 その上で、素敵なスライドのご紹介。流石MIT IAP Workshop: A Hands-On Introduction to Gesture Recognition & Machine Learning そしてこのPDFがとてもまとまっている。 [IAP Session 1] (http://www.nickgillian.com/archive/te
プロジェクションマッピングは、2年前は面白いとおもっていたんだけど、 最近はジャンルとしてカテゴライズされちゃいましたて、僕の母親でも知っているくらい。 でも、カテゴライズされたからこそ、表現の面白さで戦うフェーズがあると思う。 プロジェクションマッピングも丁度今そういうフェーズだと思います。 参考になるかどうか分かりませんが、 Unity→プロジェクションマッピングをやった時の構成をシェアします。 今回のまとめ 結論から。Unityで全部はやらないほうがいいです。 Unity -> Syphon -> MadMapper こういった構成を作ります。 機材機材 今回の記事はMac向けです。windowsの方はゴメンナサイ。 更に言うと、Unityを立ちあげて、テクスチャマッピングして、時としてプロジェクター複数台繋いでとかやると負荷は高いので。イベントで使うときは、Mac Proとか良いマ
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