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#はじめに Qiitaは技術的な情報を共有する場所ですが、アプリを作ってリリースしている開発者の方の役に立てばと、マーケティングの記事でエントリーしました。 開発に関する情報は他の方が沢山書いてくれている(いつもお世話になっています)ので、集客に関する情報をこの記事で共有します。 #ユーザはどこからやってくるのか? アプリの開発者が増えて沢山のアプリが市場に出ている昨今、アプリは開発してリリースしただけでは誰も使ってくれません。 時間をかけてアプリを作ってリリースしても、誰も使ってくれなかったら寂しいですよね。 ユーザの評価も集まりませんし、売上も上がりません。 アプリで売上を上げるためには、沢山のユーザに使ってもらえるようにならないといけません。 アプリの集客は、開発するのと同じぐらい重要です。 では、ユーザはどこからやってくるのか? アプリを使ってくれるユーザは、殆ど次のところからやっ
ListViewやGridViewで表示を更新したいときに AbsListView#invalidateViews()やBaseAdapter#notifyDataSetChanged() で更新を促すんだけど、これだと表示してるView全てを更新してしまう。 特にGridViewだと、一要素の大きさにもよるけど、大抵何十個も表示してるので、全ての要素の更新するのは無駄な場合もある。 今回はドラッグ&ドロップで並べ替えた要素のみの更新をやりたいので、表示してるView全部更新するのは効率良くない。 なので、部分的に更新する方法がないか探してみた。 結果stackoverflowに解決策があった。 Redraw a single row in a listview /* * データの更新とか */ targetPosition // 更新対象のposition gridView // Gri
Amazon SQS(Amazon Simple Queue Service)はAmazonが提供するキューサービスです。 Amazon Simple Queue Service(SQS)は、高速で、信頼性が高く、スケーラビリティに優れ、十分に管理されたキューサービスです。SQS を利用すると、簡単かつコスト効率良く、クラウドアプリケーションのコンポーネントを切り離すことができます。SQS を使用すれば、どんなボリュームのデータでもあらゆるレベルのスループットで転送できます。転送時にメッセージが失われることも、他のサービスが常に利用可能である必要もありません。 (公式HP) 今回はAサーバで受け取ったデータを非同期にBサーバで処理するといった要件が発生したので簡単な使い方を書いておきます。 他にも一気にきたリクエストをとりあえずSQSに登録しておいて、あとからゆっくり処理させるといった使い
経緯 そろそろ本格的にAndroidの開発をAndroid Studioでやろうかなと思ってた。(後々Android Studioのほうが標準になるらしい) ↓ Android StudioはIntelliJ IDEAをベースに作られてる。 ↓ IntelliJ IDEAは他の言語でも使える。(RubyとかPythonとか) ↓ もうIntelliJ IDEAでやってたほうがいいんじゃ?←イマココ 環境 Mac(10.9.2) IntelliJ IDEA 13 Ultimate Edition (Androidだけで使うならCommunity Editionでも可。でもそれならAndroid Studioでいいよね) 最新のJava SDKのダウンロードとインストール Oracleから[jdk-7u51-macosx-x64.dmg]をダウンロードして、インストール。 Android SD
結論 キャンセル処理はちゃんと入れよう。 Volley Android開発で、ネットワーク通信周りの処理を簡単に実装できるすごく便利なライブラリ。JSONの取得とか、画像の非同期取得とか簡単に実装できる。 ListViewの実装パターン ListView使う時はviewのインスタンスを再利用したり、ViewHolder使うのが定石になってます。 adapter#getView()はだいたいこんな実装 private class ViewHolder { ImageView imageView; TextView textView; } @Override public View getView(int position, View convertView, ViewGroup parent) { ViewHolder holder; if (convertView == null) { c
GCM for Androidの準備 Google Accountを取得(すでに持っている場合はそれを使う) Google Cloud Consoleで[Google Cloud Messaging for Android]を有効にします GCMを利用するアプリを登録する [REGISTER APP]でアプリを新規登録 Name欄にアプリ名(例:AWS)を入力 PlatformはAWSのSNSを使うので[Web Application]を選択 [Register]で登録 AWSのSNSを認証させるために登録したアプリの[Server Key]から[API KEY]をコピーしておく AWS SNSの準備 AWS SNSの管理コンソールで[Create and Add]から[Add a New App]を選択 Application Nameを入力し、Push PlatformにGoogel
AndroidのガイドラインにはDialogFragmentを使ってTimePickerDialogとDatePickerDialogを表示する方法が紹介されてますが、両方を一つのダイアログに表示する方法が用意されていません。 結構需要はありそうですが、公式には用意されていないようなので、両方のソースコードを元に作りました。 DateTimePickerDialog.java date_picker_dialog.xml のふたつをプロジェクトに追加すれば表示できます。 package <your_package_name>; import java.util.Calendar; import java.util.Date; import java.util.GregorianCalendar; import android.app.AlertDialog; import android.
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