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Javascriptでコマンドラインアプリを作ってみる: JXcore, nexe, EncloseJSの比較JavaScriptNode.js はじめに Javascript(Node.js)は非常に便利なモジュールが揃っているのでちょっとしたツール作りに重宝していますが、Node.jsをインストールしていないユーザに配布するなら、実行ファイル形式に変換できたら便利だよなーということで、Javascript→実行ファイル変換の機能を持つ以下のアプリを試してみました。 JXcore nexe EncloseJs パッケージ化例 以下のコードをパッケージ化してみました
win = new BrowserWindow({ webPreferences: { nodeIntegration: false, } }); というか、zepto.jsのような互換ライブラリを使った方が楽。 複数インスタンス起動を禁止する app.makeSingleInstanceでできる。 リンクをデフォルトブラウザで開く webContents.new-windowイベントを引っかけてURLを取得し、shell.openExternal()で開く
xlsxモジュールを使用してnode.jsでxlsxファイルを読み込むメモ。 xlsx(npmjs.com) "Excel (XLSB/XLSX/XLSM/XLS/XML) and ODS spreadsheet parser and writer" 自分がさがした中では、最も対応フォーマットが多いようです。 xlsxパーサ&ライターですが、今回はxlsファイルの読み込みのみを使ってみます。 以下のxlsxファイルを使用します。 xlsxファイルの読み込み
既存のwebサイトをお手軽にWindowsアプリケーションにするという目的で、しばらくNW.js(0.12)とElectronをいじってみての印象です。 ※Windows7(x64)上で実行しています ※NW.jsはVer.0.12.3、ElectronはVer.0.35.06を使用しています NW.jsはpackage.jsonを書くだけでアプリ化できる NW.jsはpackage.jsonのmainオプションにURIを指定するだけでWindowsアプリ化することができる。 Electronは必ず「ウィンドウを開く」処理を書く必要がある。 ブラウザウィンドウのデフォルトフォント デフォルトではcjkフォントになってしまう。フォントを指定するインターフェースなし。 アプリ化したいサイトが適切なfont-familyの指定をしていなかった場合、Window.open時のinject-js-e
Electronのpreload、executeJavaScriptや、各種イベントの発生順序を調べてみたElectron Electronにはウィンドウオープン時のpreloadオプションとかexecuteJavaScript関数とかの、Javascriptを埋め込んで実行する便利機能がありますが、他のイベントと併せてこいつらはどういう順番で実行されるの? と混乱してきたので実験してみました。 テストプログラム main.jsからindex.htmlを開く index.htmlのpreloadオプションにpreload_index.jsを指定 index.html内にwebviewタグでwebview.htmlを読み込む webview.htmlのpreloadにpreload_webview.jsを指定 イベントが発生したら、ipcでメインプロセスにメッセージを送信し、それを表示してい
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