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Firebase Firestoreでデータを管理しているiOSアプリに決済機能をつけたいと思い、stripeを使うことにしました。そこで得た「Firebase + stripe」だけで決済機能を作る方法を紹介したいと思います。 ゴールは以下のような感じ。 今回扱うのはstripeの「PAYMENTS」 stripeにはいくつかのサービスがあって、今回扱うのは「PAYMENTS」です。 https://stripe.com/jp それぞれの用途は、 PAYMENTS グッズを買うなどの単発の決済 BILLING 毎月のサブスクリプションなど CONNECT フリマアプリ等のCtoCの決済 となっていて、今回はユーザーが単発で決済して運営がそれを受け取るという用途の機能開発なのでPAYMENTSを使います。 手順 手順は以下のようになります。 stripe上に顧客(customer)を作成す
android { compileSdkVersion 27 defaultConfig { applicationId "net.kboy.mlkitsample" minSdkVersion 23 targetSdkVersion 27 versionCode 1 versionName "1.0" testInstrumentationRunner "android.support.test.runner.AndroidJUnitRunner" } buildTypes { release { minifyEnabled false proguardFiles getDefaultProguardFile('proguard-android.txt'), 'proguard-rules.pro' } } } <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
YouTubeにある動画をYouTubeAPIで取得、ブログ記事を1日1回RSSで取得し、Firebase Realtime Databaseを更新、iOSアプリからはRealtime Databaseを参照して動画フィードを作るという一連の実装をやった経験があります。 その実装をほぼ再現実装したCloud Functionsのサンプルコードを公開しているのですが、日本語記事を書いていなかったので、今更ですが紹介します。 流れ firebase cloud functionsにYouTube APIやRSSを叩いてRDBに入れるコードを書く App EngineでCronジョブを作る アプリからRDBを参照する こんな感じです。 YouTube APIでYoutube動画を取得 YouTube Data APIに登録してAPI KEYを取得します。(取得手順はドキュメントをみてみてください
先日作成したARKitのサンプルコード集ARKit-Emperorの中に、額縁の中に画像を入れて平面に置くというサンプルコードがあります。 この額縁はXcode上で、SceneKitで作成しました。 この額縁の作り方を紹介していきたいと思います。 完成品 https://github.com/kboy-silvergym/ARKit-Emperor/blob/master/ARKit-Emperor/art.scnassets/pictureTable.scn 構造 sideBoxという名前の四角柱が4本 legという名前の脚が1本 (おまけにspotという名前のスポットライト) 順をおって作り方を解説していきます。 作り方 sideBoxを作ろう art.scnassetsフォルダのところで新規ファイルを作るとSceneKit Scene.scnという名前でscnファイルが作られます。
ARKit-Emperor iOS 12のリリースと同日に、ARKitのサンプル集「ARKit-Emperor」をオープンソースで公開しました。 ARKit-Emperor お分かりでしょうか? 完全に堤さんのARKit-Samplerを意識しています。 ARKit-Samplerと同様、「余計な実装を混ぜずに、できるだけシンプルな実装で伝える」というところに気をつけています。また、現在作成中のUdemyのARKit2.0 講座で利用するために用意したものとなっています。 ↑是非スターをお願いします🙏 ビルド方法 最新のXcode10でビルドしてiOS 12端末にインストール サンプル一覧 今のところ8個のサンプルが入っています。随時追加していきます。 Doodle (ARKit 1.0~) ARKit-SamplerにもAR Drawingがありますが、このコードはもっとシンプルで短い
この記事はiOSDC2018で発表した内容のまとめ、そして続きになります。 ARKitのための3D算数 iOSDC Japan 2018 筋肉ネタを含んだスライド ARKitやSceneKitは用意されたAPIを使えば色々なことが簡単にできてしまいますが、 高度なことをしようとすると、空間ベクトル、座標変換などの算数(数学)の知識が必要になることに気づくでしょう。 例えば以下の例を見てみましょう。 カメラの前にスタンプを置く カメラの前に文字を書く カメラの前に文字を書いたり、スタンプを書いたりする際、一度カメラ座標で考えてからワールド座標に変換すると簡単に表現することができたりします。 ということで、本記事ではARKitを使いこなすために自分が勉強した**3Dプログラミングと基本的な算数(数学)**について分かりやすく説明します。 ARKitで使う座標系 まず、基本ですが、ARKitでは
CallKitとPushKitを使ってアプリで電話を受け取る機能の全体感を掴むことが目的の記事です。 CallKitやPushKitはドキュメントが少なくて、それぞれどういう役割があって、どのように使うのか理解するのに時間がかかりました。ちなみに結局一番役に立ったのはAppleのドキュメントでしたね。。 今記事がCallKitを初めて使うことになった人の参考になれば幸いです。 CallKitとは SkypeやLINEなどで電話をかけたときに、それがすべて同じUIを出していることに気づきました。無意識に使っていたのですが、それはCallKitというiOSの公式フレームワークを使っているからです。 思えば、LINE通話が電話の履歴に残るようになったタイミングがあったと思いますが、あれはiOS10からCallKitが使えるようになったからですね。 【開発者向け】iOS10で追加された新機能一覧
WWDC2018で発表されたARKit2.0 WWDCでのビデオからの情報やAppleの公式Documentsに載っている情報を元に書いていきます。 追記 iOS12がリリースされたので、サンプルコードを作りました! 👇👇👇 サンプルコードを作ってわかったことを元に本記事も加筆訂正を加えています。 kboy-silvergym/ARKit-Emperor 新しいARAnchor AREnvironmentProbeAnchor, ARObjectAnchorはARkit2.0で追加された新しいAnchor。ARAnchorクラスを継承している。 今までARPlaneAnchor(ARKit1.0から), ARFaceAnchor(ARKit1.0からiPhoneXのみ), ARImageAnchor(ARKit1.5から)などがあったが、ARKit2.0で新たな2つが追加された。 A
概要 プルリクエスト(マージリクエスト)を行う時に、変更点を箇条書などで書くと思います。 その時に、画面キャプチャが貼ってあるとレビュワーに内容が伝わり安いですよね。また、動画キャプチャが貼ってあったりすると尚更伝わりやすいです。 ってことで、今回は私が行なっている動画キャプチャをGitLabに貼るまでの(私の知っている限りで)最速の方法を紹介します。 使うツール GIPHY Capture QuickTime Player iPhone実機(Android分からない) or シミュレーター 手順 1.デスクトップにiPhoneの画面を表示する シミュレーターの場合 XcodeでシュミュレーターをRun シュミュレーターをデスクトップに表示させる シミュレータの準備は以上。 実機の場合 実機の場合は少し手間ですが、本物の動きをキャプチャできるというメリットがありますね。 QuickTime
概要 先日、Spajam というハッカソンに参加しまして、私の参加したチーム「Rising Sun」は東京B予選を最優秀賞で突破、そして箱根温泉で行われた本戦にて優秀賞を獲得しました!初めてのハッカソンで全国2位という結果が取れたのはとても自信になりました。 今記事では箱根本戦で優秀賞を獲得したアプリ「嫌われAIの命名」の設計や実装について紹介します。 ちなみにですが、このアプリ、**8/7(月)**にリリースしております😎 コンセプト 発想プロセス Spajam2017の箱根本戦のテーマは「勇気」でした。 最終的には、「知り合いから友達にステップアップするためには勇気がいるよね? その勇気を後押しするためのツールをつくったよ!」って感じです。 友達と仲良くなるに当たって、呼び方というのは意外に重要だったりします。あだ名をつけるとよそよそしさが無くなって一気に仲良くなれるという経験をした
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? スプラッシュとは 僕もアプリ開発に携わるまでは、それをスプラッシュと呼ぶとは知りませんでした。 スプラッシュ画面とは、ネイティヴアプリを開いたときに一番最初に出てくるロゴマークとか出てくる、あの画面です。 参考:個人アプリ「バーベリー」 スプラッシュに関するドキュメントが全てまとまっているものが見つからなく、実装時にいろんなところを参照したので、僕がハマったところなんかも含めてまとめたいと思います。 スプラッシュ画面の役割 スプラッシュはアプリのブランディングに重要 iOSアプリを作るにあたってスプラッシュ画面の作成は避けては通れません
はじめに この記事は筋肉 Advent Calendar 20161日目の記事です。 皆さんこんにちは。筋トレ記録アプリ「バーベリー」を作ったり、「シルバージム」という筋トレブログを書いたりしているK-BOYと申します。 今回のカレンダーは、twitterでちょいちょいコミュニケーションをとらせて頂いている@sho_yamaneさんと一緒に筋肉アドベントカレンダーをやろう!ってことで作りました!(筋肉というタイトルですが、エンジニアリングもしっかり絡ませていきたいですね。 全て埋まってスターもたくさん付いているのでとても嬉しく思います😂 記念すべき1日目は、私の作っている個人アプリの「バーベリー」を作った過程などをエンジニア向けにご紹介できればと思います! (ちなみに自分のブログには一般向けに紹介記事を書いたりしてます。http://silver-gym.net/barberry 筋トレ
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