はじめに 自分の為にUnityのシェーダの基礎から勉強をしていきます。 Unityのシェーダはざっくり分けると以下の3種類があります。 サーフェイスシェーダ 頂点/フラグメントシェーダ 固定関数シェーダ サーフェイスシェーダは、ライティング等を自動で行ってくれます。 頂点/フラグメントシェーダは、ライティングを使わない場合などに使います。 ライティングも可能ですが、全部自力で書く必要があるので、自由度は高いですがその分難易度も高いです。 固定関数シェーダは、プログラマブルシェーダに対応していない古いハードウェア用のものなので、今回は勉強しない方向です。 簡単なサーフェイスシェーダ いきなりですが、サーフェイスシェーダのサンプルです。 Shader "Custom/surfaceshader001" { SubShader { Tags { "RenderType"="Opaque" } C