DynamoDBの特徴 データは3箇所のAZに保存されるので信頼性が高い ストレージは必要に応じて自動的にパーティショニングされる テーブルごとにReadとWriteそれぞれに対し、必要な分だけのスループットキャパシティを割り当てることができる 例えば下記のようにプロビジョンする Read : 1,000 – Write : 100 書き込みワークロードが上がってきたら Read : 500 – Write : 1,000 この値はDB運用中にオンラインで変更可能 – ただし、スケールダウンに関しては日に4回までしかできないので注意 使った分だけの従量課金制のストレージ データ容量の増加に応じたディスクやノードの増設作業は一切不要 DynamoDBの整合性モデル Write 少なくとも2つのAZでの書き込み完了が確認とれた時点でAck Read デフォルト 結果整合性のある読み込み 最新の