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go1.6 はまだβなので以下の回避方法も変わる可能性があります。(おそらくそのままだと思いますが) そのため、下記の点を注意する必要があります cgoの関数の引数経由以外の方法でGoポインタをCに渡した場合は、そのGoポインタが指すメモリは保護されない cgoの関数から返ってくると保護されていたGoポインタの保護も外れるため、cgoの関数内でGoポインタをどこかに保存して次に呼ばれたcgoの関数内で再利用とかはできない GoポインタへのGoポインタをcgoの関数に渡すのは基本ダメ 保護されるのは引数で渡されたGoポインタが指す先のみで、その指す先の更に指す先は保護されない go1.6beta2では、cgo関数呼び出し時のチェックに引っかかってcgo argument has Go pointer to Go pointerというエラーメッセージが表示される Cで確保されたメモリへのポイン
事の始まり それはD言語くんへの嫉妬から始まった。 D言語くんの繁殖についての仮説 lsを間違えてdlと入力してしまったときに、D言語くんが通り過ぎるコマンド くっ悔しい... そしてショボいAAで2番煎じ。 lsを間違えてgolと入力してしまったときに、Gopherが通り過ぎるコマンド書いた。 こんなはずじゃない! 僕らの Gopher 君はこんなチープじゃない! 明日来てください。本物の Gopher をお見せしますよ。 — mattn (@mattn_jp) December 15, 2015 (本当はもうちょっと前から作ってましたが) 本物のGopher君とは そして今回、これを公開するに至った。 まずはこれをご覧頂きたい。 !!!!!!!!!!!!1 こいつ・・・ 動くぞ・・・ golang で書いたデスクトップマスコットです。起動すると画面のタスクバーの上をウロウロします。たま
2015年総括 今年も沢山、良い Vim プラグインが誕生しました。 また皆さんからも幾度か vim-jp に vim の不具合報告を頂き、vim-dev にパッチとして還元する事が出来ました。本当にありがとうございました。さらに個人的には技術評論社出版の「Software Design」で連載記事「Vim の細道」を執筆させて頂く事になり1、自他共にビムビムしい1年だったと思います。 しかし今後も皆さんが使うテキストエディタは皆さん自身が考えて良くしていく、そういう気持ちを持ちながら引き続き Vim 活動を続けて行きたいと思います。 さて 2015年は如何だったでしょうか。Vimmer になりたいと思っている人たちは Vimmer になれたでしょうか。Vimmer の世間一般のイメージと言えば vimrc ばかり弄っている プラグインばかり作っている 現代でも vim が最強だと思ってる
QiitaがMarkdownメモツール「Kobito」のWindows版をElectronベースでリリース | TechCrunch Japan プログラマのための技術情報共有サービス「Qiita」(キータ)を提供するIncrementsが今日、Markdown形式のメモツール「Kobito for Windows」をリリースした。Microsoftが5月29日にリリースしたばかりのコードエディタ「Visual Studio Code」と同じく、これは「Electron」(旧Atom Shell)と呼ばれるオープンソースのデスクトップアプリ開発プラットフォームを使って実装されたものだ。 初回に GitHub でログインしようとすると、何も表示されなくなって「戻る」のボタンだけ表示されるという状態になったが、個人用アクセストークンを発行して、Kobito の設定画面の以下の部分にアクセストー
Goは思いついたときにサクッとつくって即公開できたら最高だと思う。 https://gist.github.com/ を使えばブラウザで簡単にGoを書いて公開できる。 要点 GoはGitレポジトリ上に存在するパッケージを指定できる GistはGitレポジトリとしてのインターフェースを備えている Gistには複数のファイルを置ける そもそもGoにはGemfileすら要らなかった やり方 package nurupo import ( "errors" "strings" ) func Nurupo(message string) error { if strings.Contains(message, "ぬるぽ") { return errors.New("ガッ") } return nil }
この記事は Go Advent Calendar 2014、16日目の記事です。 はじめに Matz さんが streem という、ストリーム指向言語の開発を始めるらしいです。 まだ文法の設計段階ではあるけど、それなのにかなりの量の pull-req がバンバンと来てて凄いなーと思いつつも「この pull-req 量だと僕には出番無いなー」と思ったので、README.md に書かれているサンプルだけを頼りに streem を golang で実装してみました。 先日はネタで streem のマネをして yacc 定義部分だけ公開していましたが、本日ネタが無い中にTLがヒートアップして焦りに焦って勢いで実装してみました。いやはや異様な追い込みを感じます。。。 まずは streem を知る streem は README.md に書かれている通り並列実行を行いつつストリームを処理する言語です。
{ "Keymap": { "C-x,C-c": "peco.Cancel", "M-n": "peco.SelectNext", "M-p": "peco.SelectPrevious", "M-C-v": "peco.ToggleSelection" } } 例えばこういう設定を config.json に登録しておくと Emacs 風に <C-x> <C-c> で終了出来る様になります。 能書き キーシーケンスには一般的に2通りあり タイプ中の物が生きているけど、全てマッチしたらあるアクションを起こす(例: http://www.php.net で「I hate PHP」とタイプしてエンター) マッチしている最中のキーシーケンスは無効となり全てマッチしたらアクションを起こす(例: vim の keymap) このどちらかになります。前者はトリックを入れる場合に使われる事が多いです。p
この記事は Go Advent Calendar 2013 の 10 日目の投稿です。 はじめに 業務のツールや連携させる一部の機能として golang を使い出している方もチラホラ現れ始めました。 golang でウェブアプリケーションを書く人も多いですが、実はコマンドラインアプリケーションやバックグラウンドサーバを書くのに非常に役立ちます。 本記事では、golang を使うとどの様に簡単にバックグラウンドサーバや UI が書けるのかを紹介したいと思います。 非同期処理 例えば長い処理の終了を判定して画面を更新したいとします。長い処理を行っている間、キーボードイベントの判定や別の入出力処理、タイムアウト判定等を実行出来る様にする場合、C言語で書くと結構なコード量になり得ます。 しかし golang を使う事でこういった複雑な処理を簡単に実装出来てしまいます。 golang の特徴と言えば
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