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ブラックフライデー
qiita.com/osamunmun
概要 CloudFrontのバックエンドのElasticBeanstalkに構築したNginxを使い、そのNginxからproxy_passでprivateなS3を利用したときに、アクセス制御でハマったのでその解決方法について共有 構成 CloudFront -> ElasitcBeanstalk(nginx) -> S3(private) 詳細 S3がprivateなのでアクセスするには設定が必要で、以下の2つの方法を検討した。 VPC Endpointを使用 IAMでのアクセス制御 1の方法は今回利用したいアプリケーション以外にも同じVPCに属するインスタンスからのアクセスも許可してしまうデメリットがある。今回のケースではReadOnlyなアクセスなので、それでも副作用は特にないのだが、2の方がより適切なアクセス制御ができるので2を採用した。 nginx+luaでproxy_passす
やりたいこと Slackと連携できるHubotを立てる デプロイ方法は、Github -> CircleCI -> AWSとする slackへのAccess Tokenなどは環境変数で渡す(誰でも利用しやすいように) scriptsは誰でも追加しやすいように、localレポジトリのをDockerへ持っていくようにする まずはHubotに必要なものを揃える node.js npm Mac環境ならどちらもbrew installで簡単に用意できる YeomanとYeomanのgenerator-hubotを用意する。 -gをつけずにbundle的なのりでローカルにインストールしたかったが、実行にあたってのパス設定が面倒そうなので諦めた。 これでhubotとの対話インターフェースが立ち上がる。 scriptsディレクトリ以下にスクリプトを置くと、機能追加ができる。 hubot-scriptsディ
Powerlineに関する情報、Font Patchに関する情報はたくさんあったのだが、微妙に自分の環境と異なるところがあったり、細かいところで結構時間を取られたのでメモを残しておく。 Font Patchをあてないと、矢印とかのNon ASCIIな文字が化けてしまう。参照 環境 Mac OS X Yosemite iTerm2 Ricty Rictyを用意する 手順 生成物として、Ricty-Regular.ttfがあればよい 必要ならRicty-Bold.ttfも。 powerline-fontpatcherを用意する % git clone https://github.com/Lokaltog/powerline-fontpatcher powerline-fontpatcherを使って、RictyにPatchをあてる % fontforge -lang=py -script ./
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