前提条件 Redmine側でAPIの利用設定が有効になっている必要があります。[管理]→[設定]→[認証]にある[RESTによるWebサービスを有効にする]のチェックボックスをONにするだけです。 認証方法 普通はログイン画面にユーザー名とパスワードを入力して認証を行いますが,APIを利用する場合はAPIアクセスキーを使います。ご自身のAPIアクセスキーは,Redmineの[個人設定]画面で確認することができます。(おそらく[RESTによるWebサービスを有効にする]がONになっていないと表示されません) コード 今後メンテするかは微妙ですが,最新版はGitHubに置いておきます。 slangRedmine.cls 使い方 適当なExcelファイルに[slangRedmine.cls]をインポートする。 参照設定で[Microsoft XML, v6.0]のチェックボックスをONにする。