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買ってよかったもの
qiita.com/usagizmo
導入 以前書いた記事でも少し触れましたが、先日、esa.ioがUML記法に対応 (PlantUML)したようです。 これにより、簡単にUMLを書くことができるようになりました。 実際に利用してみると正しいUMLを書けているかが気になり躊躇してしまう部分もあったのですが、UMLの形式にはそこまでこだわらず、意思疎通を図るために図が書けるようになったとの認識で使っていこうと思っています。 ```uml node esa.io :私: -> esa.io : 使う :私: <- esa.io : 理解 esa.io <-up. (図) : + esa.io <-up. (資料) esa.io <-up. (Markdown - 構造化) (Markdown - 構造化) <-up. (画像) (Markdown - 構造化) <-up. (文章) esa.io -> :誰か: : 意思疎通 ``
作業手順を説明したGIF画像を共有するためにURLがほしかったので、手軽なアップローダを探そうとも思ったのですが、こちらの記事を思い出して GitHub Issue で済ませることができました。 そこで、アップローダとして情報共有サービスのエディタ画面を利用する場合、どのサービスがよいのでしょうか。 気になったので、小さなデータを作成して確認してみました。 アップロードできる拡張子一覧1 Qiita esa.io DocBase GitHub Issue
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