サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Google I/O
qiita.com/vimyum
付録Cでテストに対する考え方が変わりました! 社会人になって会社で学んだ単体テストは、Excelで全条件分岐の組み合わせ表(マトリクス)を作成し、デバッガ(gcc)のステップ実行で目視確認、マトリクスのセルに○印をつけていくというスタイルです。コード中のあり得ない分岐もデバッガで値を変えて無理やりカバレッジ100%を達成する必要があり、嫌でもデバッガと仲良くなります。もちろんコードに修正がはいれば全てやり直しという過酷なものでした。 その苦い思い出以来、なにかと言い訳して極力テストを書かずに逃げてきました。。しかし、最近いろいろなところから「テスト駆動開発の付録Cが素晴らしい!」という評判を聞いて、遅ればせながら読んでみたところ、テストに対する考え方が180度変わりました。 色々な方が書評を書いておりますので詳細は省略しますが、私は付録Cを読んだ翌日からおもわず開発にTDDを取り入れ、すっ
Hyperとは Hyper(旧HyperTerm)とは、ZEITが開発しているHTML+JavaScript(Electron)で作られたクールなターミナルソフトだよ。最近、v2にバージョンアップして、描画速度や日本語対応が進み、普段使いもできそうな感じになってきてるんだ。 なんといってもHyperの魅力は、Web系の知識(React & Redux)が少々あれば、かなり自由にプラグインを作れることだね tmuxやらvimやらpowerlineを頑張ってカスタマイズしてCUI環境をつくるのには疲れたよーという人は試してみると幸せになれるかも。 Pluginをつくってみよう 日本語の記事ではピカチュー化とか触ってみたとかコンフィグ説明はあるけど、プラグインの作り方は見つけられなかったので、簡単なプラグインを作ってわかったプラグイン作成の手順を紹介するよ。 簡単なサンプルとして、ターミナルの右
Hyperのプラグイン紹介です 2016年にお前らのターミナルはダサいなんて記事がありましたが、2018年のいまとなってはiTermを使っている時点で色々物足りなくなってきます。そうです、いまは「Hyper」の時代なのです。技術系ブログのスクリーンショットやカンファレンスのライブコーディングなどでHyperのターミナルを見かけることが多く、結構普及してきていると感じてます。そこで、おすすめのHyperのプラグインを紹介します!こんな感じのターミナルになります。 なお、Hyperのプラグイン紹介サイトとしてはawesome hyperがあるのですが、最新のHyperでは動作しないプラグインが結構あり、ハマってしまうので要注意です。。 カラーテーマ:「hyper-material-theme」 Hyperはデフォルトでも真っ黒なターミナルがかっこいいですが、色々なかたがカラーテーマを作っている
やりたいこと わが家の子供が小学生になったのですが、あまりに忘れ物が多すぎて心配しています。子供が家をでるときに「給食袋持った?」とか「今日は天気予報が雨だから傘を持ってね!」とか言ってフォローしてあげたいのですが、私が会社に家をでる時間の方が早いため、実現できません。 そこで、最近買ったGoogle Homeを使って解決したいと思います。 やりたいことはこんなかんじです。 スマホで伝言を録音し、Google Homeで伝言を再生させる 伝言を再生する時刻は指定できる 伝言を聞き逃した時のために、繰り返し再生できる 「伝言ある?」とGoogle Homeに聞いたときに再生する「オンデマンド再生」もできる メッセージをGoogle Homeの人工音声で読み上げるだけならばQiita記事「LINEに送信したメッセージを、Google Homeで読み上げ、家族に通知」など既に実現できているようで
TL;DR 「わずか300円でIoTボタンを作る方法」の続きだよ。のんびりしていたら既にバックエンドまで実装済みの記事「通知が飛ぶIoTボタンを作ってみた」があがってるけど、気にしないで続きを書くよ。今回はあまりIoTボタンとは関係ない内容なので、先に伝えたいことを書くよ。 Now.shはNode.jsが今すぐ簡単に使える素敵なPaaSだよ 標準でHTTPSが使えるのでLINE Bot開発に最適だ LINE Botをデプロイするには、SECRETSやFROZENを考慮しよう ちなみに先のIoTボタンからLINEに通知したいだけならBotを使わずに、LINE Notifyを使った方が簡単だよ。 準備 (LINE Messaging API利用登録) まずはLINE Messaging APIの利用登録をするよ。LINE記事「LINE BOTの作り方を世界一わかりやすく解説(1)【アカウント準
こんなの見つけたよ 100円ショップで物色していたら、こんなものを見つけたよ。100円ショップなのに300円※だったけど、いろいろ遊べそうなので思わず衝動買いしてしまったよ。 (※あとでAmazonをみてみたら1円から売ってました) Bluetoothでスマホにコマンドを送れるってことは、スマホではなくラズパイとBluetoothでつなげられれば、物理ボタンとWebを連携させるIoTっぽいことができそうだね。例えばボタンを押すとAmazonで注文できるなんちゃってDashボタンとか。今回は、LINEにメッセージをPush通知するLINEボタンをつくってみるよ。 準備するもの Raspberry-Pi3 (BluetoothがついてればOK) リモートシャッター (AB Shutter 3) つくりかた ラズパイとリモートシャッターとの接続 まずはラズパイとリモートシャッターをBluetoo
やりたいこと プレゼン画面内でシェルを操作し、プレゼン内のデモに反映さたらカッコいいと思うんだ。うん。たとえプレゼンの内容が薄くても、勉強会とかでちょっと興味を持ってもらえるかも? 仕組み JavaScriptでスライドが作れるReveal.jsと、ローカルのシェルをブラウザから利用できるようになるtty.jsとを使い、プレゼン内に<iframe>でtty.jsの画面を埋め込むんだ。デモ画面も<iframe>を利用してプレゼン内に埋め込み、webpack-dev-serverなんかのオートリロード機能を利用して変更を反映するよ。 仕組みは簡単だね。でも、tty.jsの利用にはちょっとした小技がいるよ。 tty.js webpack-dev-server Reveal.js (上2つをiframeで埋め込む) tty.js インストール npmで簡単です。パッケージマネージャ万歳!
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
やりたいこと MabeeeというスマホからBluetoothで操作できるIoT乾電池があります。標準で提供されるスマホアプリからは、声の大きさやスマホの加速度に乾電池を反応させることができます。また、正式サポート対象外ではありますが、MabeeeをMacから操作可能にするアプリ「MaBeeeMacApp」も提供してくれています。せっかくなので、このアプリをつかって、標準のスマホアプリにはついていなかった「音声認識で乾電池を操作」というのをやってみたいと思います。これができれば、声でプラレールを操作することもできるようになるはず。 Bing Speechの利用 音声認識にはBing Speechを利用します。音声認識ならばWatsonがイイよ!と聞いたはずなのですが、うっかりBing Speechを使ってしまいました。WebSocketとか対応しておらず応用は限られるかと思いますが、短いセン
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『@vimyumのマイページ - Qiita』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く