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猛暑に注意を
qiita.com/yukitter
ESP8266でMP4212を使ってモーターを制御しようと思ったら、情報が断片的でハマったので、わかりやすくまとめてみました。 読みやすいサンプルソースも無かったので、なるべく読みやすく組みました。 Raspberry PiもGPIOが使えるので同様に制御できると思います。 MP4207も同様に制御できると思います。 ※モータードライバTA7291Pが簡単だったのでMP4212も楽勝だろう思ったら、前提知識が多く必要で困りました。 MP4212はそもそもモータードライバではなく、汎用のHブリッジICなんですね。 Hブリッジについては、こちらのページが分かりやすいです。 ※MP4212は内部抵抗が小さくて発熱も少ない自作ラジコンやロボットに向いている優秀なICなのですが、生産が終了し流通在庫のみらしいので、欲しい場合は秋月電子通商の上位互換品TPC8407×2モジュール MP4212ピン互換
ESP8266開発ボード以外の電子パーツは秋葉原の秋月電子や千石電商で買いました 抵抗や耐熱電子ワイヤーは必要な分だけ買うのは難しいのである程度まとめ買いしないといけないかも カード型リモコンは手持ちのものを改造したので費用にいれていません フォトカプラは半導体でできたリレースイッチ的なものです(受光側の抵抗値がリニアに変化し通電するので厳密には違う) 試作に利用したブレッドボードやジャンパワイヤ等の金額は含んでいません ESP8266はNodeMcu Lua ESP8266 CH340という開発ボードを使っています。中国から届くのに時間がかかりますが、¥480と激安です。ピンヘッダも取り付け済みなので、ハンダ付け不要です フォトカプラ TLP785(GB F)は、TLP781(GB F)でもOKです 回路図 っぽいもの 以下の様に組みました。 リモコンのスイッチとフォトカプラの接続で、赤
たまーにしか実行しないようなプログラムこそ、サーバーレスで実行したいですよね。 ところがサーバーレスの代表格であるAWS Lambdaで、ライブラリを含んたzipをアップロードすると初回実行が非常に遅いのです。 Lambdaは一定時間実行されないと、アンロードされてしまうので、たまーにしか実行しないようなケースでは毎回遅い初回実行になってしまいます。 特にAPI Gatewayを通してLambdaを実行する場合はタイムアウトが上限30秒なので、PhantomJs等、重い処理が入っている場合は、初期化や処理中にタイムアウトしてしまいます。 色々試した結果、以下の方法で解決しました。 解決方法 Lambda関数のトリガにCloudWatchイベントスケジュールで五分毎の実行を入れるだけ! ※魔法の設定とか書いてごめんなさい 手順(要らないかもしれないけど念のため) 1.Lambda関数のトリガ
実用化されてます なにげに便利で、コンスタントに使われております。ご飯だけじゃなくて、コーヒーを入れてくれた時もこれで呼ばれます。 「呼んだのに来ない(-_-#)」が減りました。 ところが。。。。 デバッグ中でステップ実行している時とか、ハンダ付けしている時に*「パパ、ご飯出来たよ│´ω`)ノ」*とか来てもすぐに行けないわけです。 嫁さんはずっとPCの前にいるわけでも、スマホを手元に置いているわけでもないし。 何か返事をする手段は無いか。。。と考えてみました。 夫SIDE 何かリアクションにつかえるものは無いか。。。。 と、思っていたらホームセンターに他の用事で行った時に見つけてしまいました。 ELPAミニブザーです。 動作電圧が1V~10Vと、3.3Vで動くESP8266と直結出来るので使いやすそうです。 これで音によるリアクションが出来る。 ESP8266はNodeMcu Lua ES
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