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YAMAHAは、2020年6月ごろより、遠隔地からでも複数人で合奏が楽しめるオンライン遠隔合奏サービスSYNCROOM(シンクルーム)を公開する。 SYNCROOMは、 インターネット回線を介して遠隔地間の音楽合奏を実現し、複数のユーザー同士(最大5拠点)でオンライン・セッションが楽しめるサービス。 インターネット回線につながったパソコンにアプリケーションをインストールし、 ユーザー登録を行うことで、 合奏に適したさまざまな機能を利用してオンライン・セッションを無料で楽しむことができるという。 [caption id="attachment_65910" align="alignnone" width="603"] 開発中のSYNCROOM用アプリケーションのイメージ[/caption] インターネット回線を介したオーディオ・データの双方向送受信を極力小さな遅れで実現するYAMAHA独自の
ポストEDM特集 by Hi-ra、KSUKE、Masayoshi Iimori、Yunomi 2017年8月25日 サンレコ10月号ではEDM勃興以降=ポストEDMのシーンを特集しており、そのコア・コンテンツとして気鋭アーティスト4名によるテクニック解説を展開中です。記事内で説明されている内容を実際に聴けるようアーティストたちが制作してくれた用例音源をアップしましたので、誌面と併せてお楽しみください。 P054_Formで作ったボーカル・リード(Hi-ra) P054_Spireで作ったボーカル・リード(Hi-ra) P055_タイミング・ジャストのパターン(Hi-ra) P055_プラックのスウィング率100%のパターン(Hi-ra) P055_プラックのタイミングを手動でズラしたパターン(Hi-ra) P055_トップ・キックを加えていない状態(Hi-ra) P055_トップ・キック
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IK MULTIMEDIAは、iPhone、iPadで使えるレコーディング・アプリ、IRig Recorderのバージョン3.0をリリースした。ビデオ撮影機能が加わったほか、Inter-App Audio、Audiobusへの対応、共有機能、プロ仕様の音声修正、エフェクト機能も強化された。8種のエフェクト、波形編集機能、非圧縮.wav書き出し機能付きの有償版のほか、1種のエフェクト、音声書き出しが.m4aのみのフリー版も用意されている。 製品ページ http://www.ikmultimedia.com/products/irigrecorder/ Apple Storeページ appstore.com/irigrecorder 価格 960円
フォーミュラ・オーディオは360°動画の音声制作をサポートするプラグイン「360Pan」と「360Monitor」をパッケージにした「360Pan Suite」の国内取扱を開始する。 「360Pan」は、Pro ToolsなどDAWのビデオ画面上でドラッグ操作を行い、対象物の動きに合わせて、音声パンニングのオートメーション情報が書き込きこめるプラグイン。 「360Monitor」は、YouTubeなどのアンビソニック方式(4ch)から、バイノーラル方式のステレオ2chへ音声変換するプラグインで。DAWのビデオ画面を利用のうえ、プラグイン画面に映る360°動画の方向をドラッグして動かすと、音声も連動して出力される。 YouTube動画でその効果が解説されているので、ご覧いただきたい。 ※YouTubeの字幕設定を「日本語」に選択可能 現行バージョン1.0.0はMac/AAX(Native)の
STOKYOは、ポータブル・フェーダー「Kutter(カッター)」を2016年9月上旬より発売する。 現在、レコードを楽器のように演奏するターンテーブリストたちの間で、ポータブル・レコード・プレーヤーでスクラッチを楽しむスタイル、“ポータブリスト・ムーブメント”が世界中で盛り上がりを見せている。 本製品はこのムーブメントで使用されている現行のポータブル・フェーダーに足りていなかったポイントが追加/改善されており、ポータブル・レコード・プレーヤーとその他デバイス(MP3プレイヤー、iPhone等)を別々に取り込める3.5mm入力を2装備。2IN 1OUT仕様により外部スピーカーやヘッドフォンを繋いでスクラッチを楽しむことが可能になった。 入力CH2にはポスト/スルー切り替えスイッチ、入力チャンネルのリバース・スイッチ切替が搭載。お好みに応じて左右どちらのサイドでもスクラッチが楽しめる。フェー
iOS用音楽制作アプリKORG Gadget v2.5リリース。バンダイナムコスタジオとコラボによる新ガジェットなど追加可能に コルグは、iOS用音楽制作アプリ「KORG Gadget」をアップデートし、バンダイナムコスタジオと共同開発したガジェットを新たにリリースした。 最新バージョン2.5(コードネーム:Kamata)では、バンダイナムコスタジオとガジェットを共同開発したシンセサイザー「Kamata」、本格的ドラム音源「Gladstone」、6 種類のアンプを内蔵したベース音源「Madrid」の新ガジェットをアプリ内課金により追加できる。また8 種類の新エフェクトが搭載し、インサートも最大5つに拡大した。 Kamata 80 年代ビデオ・ゲーム・サウンドのスタンダードである「波形メモリ音源」のシンセ・ガジェット。当時一世を風靡したカスタム音源C30 によるゲームサウンドを、バンダイナム
4thフル『踊る様に』をリリースしたポルカドットスティングレイ。今回はギタリスト=エジマハルシの、高難度なテクニックを織り混ぜつつもキャッチーに聴かせる彼の巧みなギター・プレイを特集していこう。 4thフル『踊る様に』をリリースしたポルカドットスティングレイ。今回はギタリスト=エジマハルシの、高難度なテクニックを織り混ぜつつもキャッチーに聴かせる彼の巧みなギター…
スクラッチ・ワードプレイ、Feat.勢、寝る時間……などなど、Part.2もHipHop度数高めだから、振り落とされないように! ではでは、ISSUGI & BUDAMUNKのロングインタビュー後編をお楽しみください。 ※前回のPart.1をまだお読みでない方は必ずPart.1からお楽しみください。 Get Ready / ISSUGI&BUDAMUNK http://www.youtube.com/watch?v=Jn4Z_xvwEzM MONJU、SICK TEAM としての活動や、2013年2月に発表したニュー・アルバム『EARR』が各方面で大絶賛された“ISSUGI”。同じくSICK TEAM やmabanua とのユニット、GREEN BUTTER、さらにはアメリカ西海岸のアンダーグラウンドなシーンにもその名を轟かせ活動を広げているDJ /プロデューサーの“BUDAMUNK”。こ
アンブレラカンパニーはCRITTER&GUITARI Organelle(オルガネラ)の発売を開始した。 プログラム言語Pure Dataのパッチを読み込むことで、シンセサイザーやアルペジエイター、シーケンサーやドラムマシン、さらにサンプラーやエフェクターなどさまざまな楽器として楽しむことができる。 Organelleは、Cortex A9プロセッサー1GHz、512 MB RAMを実装し、Linux OS上で動作するPure Dataマルチメディア・プログラム環境と、パッチ・プログラムをフィジカルにコントロールするためのボタン、ツマミ、I/Oで構成されている。 Pure Data( https://puredata.info/ )とはCYCLING ’74 Maxを開発したミラー・パケットが提唱するオープン・ソース・プログラミング言語で無料で誰でもプログラミングが楽しめる。コンピューター
2013年、10年振りのアルバム『ザ・ネクスト・デイ』をリリースし、またルイ・ヴィトンのキャンペーンにもフィーチャーされ、何かと話題の多いデヴィッド・ボウイ。彼自身の音楽とファッションが密接であった時代を中心に、音楽とファッションの在り方を顧みてみよう。 「スウィンギング・ロンドン」と称されるように、1950年代中盤から60年代のロンドンは、ユース・カルチャーの大きなうねりの中にあった。モッズ、ロッカーズなどはこの時代の産物である。またファッションにおいて、新しいムーブメントが興ったのも「スウィンギング・ロンドン」の特筆すべき点だ。1955年、キングスロードにブティック「Bazaar」をオープンしたマリー・クヮントが1962年に発表したミニスカートの空前のブーム、1964年にはバーバラ・フラニッキの「BIBA」が開店、1966年にはロンドンのサイケデリックブームを一手に引き受けたブティック
IK MULTIMEDIAはiPhone、iPad、iPod touch、Android、Mac/PCで使える、2 IN/2 OUTのモバイル・オーディオ MIDI インターフェースIRig ProDuoを発表した。 ポケットに収まる小さなボディに、ファンタム電源対応のXLR/標準コンボ入力端子が2つ備えている。ギター、ベースなどのハイ・インピーダンス楽器、ライン・レベルの楽器、マイクを2本接続して、2チャンネルの同時録音が可能。MIDI IN/OUT も装備されているのでお持ちのMIDIキーボードを接続してソフトウェア音源も演奏できる。 オーディオI/Oには、高品位な24-bit AD/DAコンバータを採用し、低ノイズでヘッド・ルームに余裕のあるマイク・プリアンプが2機搭載されている。入力信号のレベルをマルチ・カラーで表示するLEDを見ながら最適なレベルに調整することができる。またiPh
2015年9月20日(土)にラフォーレ・ミュージアム六本木で行われた本誌主催の鍵盤楽器イベントキーボード・マガジン・フェスティバル2015の模様をお届けする。 本誌主催による初の鍵盤楽器イベント『キーボード・マガジン・フェスティバル2012』から三年が経過した。たった三年という年月でもテクノロジーの進化や流行によってその時代を彩る製品は様変わりする。 そんな2015年を反映した数々の新製品、 そして浅倉大介、Kiyo、戸田宏武、Hello,Wendy!、minus(-)といった日本の音楽シーンで活躍するアーティストのパフォーマンスが体験できる『キーボード・マガジン・フェスティバル 2015』が9月20日ラフォーレミュージアム六本木にて開催された。キーボード/シンセサイザー・ファンを魅了したステージ、ブースの熱気をここから感じ取っていただきたい。 浅倉大介 × kiyoトークショー 浅倉の前
類い希なテクニック、人間業とは思えないパフォーマンス、それらを総じて人は「超絶技巧」と呼ぶ。こと音楽業界においても、卓越した技術力や並外れたスピード奏法などをさして「超絶」と呼ぶわけだが、このコーナーではそんな「超絶」っぷりが表れた動画をプロ/アマ問わず、ガッツンガッツン紹介していきたい。 いろんなマシンガン・プレイ 一言で「超絶」と言っても、何がどう「超絶」なのかは、その時々で説明せねばならないだろう。誰々のギターはまるで○○のようだ、誰々のドラミングは○○奏法だ、などなど、人はさまざまな表現でその超絶ぶりを具体的に説明したりするわけだが、今回は、この○○によくある表現の1つとして「マシンガン」という言葉を当てはめてみたい。 例えば、ギターのプレイ、それこそピッキングにおいても、カッティングにおいても「マシンガンのようだ」という表現は実際にあるわけで、ギター以外、例えばドラムにおいても、
ボ・ディドリーに続いてChessレーベル物をもうひとつ、と思って8月に発売されるエタ・ジェイムスの『Sings Funk』(70年)を聴き直してたんですが、ミュージシャンのクレジットが無かったので断念。しかしこのド迫力の名盤が世界初CD化で1,000円で買えるとはイイ時代になりましたね婆さんや。ということで先週からはジョン・トロペイ(g)つながりで今週はこちらの作品を。CTIレーベル末期に発売されたパーカッション奏者、レイ・バレットのラテン・フュージョンな名作。安レコ揃いのCTIのなかでも案外オリジナルLPが高価なこの盤も1,000円ってありがたい。 プエルトリコ移民の両親のもと、NYのスパニッシュ・ハーレムに育ったレイ・バレット。チャーリー・パーカーに気に入られ彼のバンドでコンガを叩いて以来ジャズのセッションにおけるファースト・コールとなり、Blue Note、Prestigeはじめ数々
西川進さんインタビュー後編では、ギターを始めたきっかけや、現在の制作環境などをじっくりお話しいただいています! 前編ではエポックになった楽曲を中心に、作曲家・西川進について掘り下げていきました。後編ではギタリストとしての側面にも触れつつ、人間・西川進が見えてくるようなお話を伺うことができました。お金の話、チームの話、恋の話……音楽にかかわる人は、必読の内容ですよ! なおこのインタビューは、ミューズ音楽院で行なわれている無料セミナーシリーズ“作曲家リレートークvol.9”の模様を再構成したものです(イベント開催日:2014年7月19日)。 山口ゼミ受講生募集中! 詳しくはこちらから! 映画オタクだった中学生時代 山口 後編では、西川さんの個人史的なことも伺っていきたいと思います。まずは、音楽の道を志したきっかけから教えていただけますか? 西川 兄がアコースティックギターを持っておりまして、隣
デビューアルバム『The Dreamer』から、新世代ジャズを背負って立つボーカリストとして注目を集めているホセ・ジェイムズ。最新作『イエスタデイ・アイ・ハド・ザ・ブルース』のジャケットでは端正なタイドアップスタイルを披露しているが、その音楽とファッションには、歴史あるものをいかにアップデートするかのヒントがあるのではないだろうか。 この連載のなかでもテイラー・マクファーリンを取り上げた際に触れたが、ここ数年でジャズの進化形とでも呼ぶべき音楽が興隆をみせている。ロバート・グラスパー、フライング・ロータス、そして先にも挙げたテイラー・マクファーリンなどなど、ヒップホップ、ベースミュージック、ダブステップといったジャンルと接続しながら、新たなジャズの地平を切り開くアーティストたちの活躍には目を見張るものがある。そうしたなかで、ボーカリスト、ホセ・ジェイムズの新作の知らせを聞いたのは昨年12月の
ミニマル・ミュージック、アンダーグラウンド・ディスコ、フォークなど、一見相容れないような音楽を作り出し、1992年にエイズが原因で亡くなった後も、その影響力はいやますばかりのチェロ奏者/シンガー・ソングライター、アーサー・ラッセル。その素朴な出で立ちとともに、彼の軌跡を追ってみたい。 CDショップでもiTunes Storeでも、音楽はジャンルでまとめて販売される事が多い。確かに、ジャズを求めているひとにヘビーメタルは不要かもしれないし、逆も然りかとは思う。演じる側にもそういう面はあるだろう。もちろん、ライブで縁遠いジャンルの作品を演奏することはあるかもしれないが、作品となると話は別だ。ところが、現代音楽とアンダーグラウンド・ディスコという、全く相容れなそうなジャンルを股にかけて活躍した男がいる。アーサー・ラッセルである。 アーサー・ラッセル(1951-1992)。ティム・ローレンスの労作
The Choice Is Yours by 白石裕一朗(Sound & Recording Magazine編集部) 2014年11月12日 本誌連載『THE CHOICE IS YOURS』連動ブログ。今回は東京でのRed Bull Music Academy出演のために来日したフロスティのスペシャル・インタビューをお届けします。デイデラスとのユニット=アドベンチャー・タイムの11年ぶりの2ndアルバムとなる『オフ・ビヨンド』の制作やDJとしてのポリシー、主宰するロサンゼルスのネット・ラジオ局dublab.comの歩み/今後について、普段通りの快活な口調で語ってくれました。(通訳:渡瀬ひとみ) 音楽をシェアして皆の心に光を与えたいんだ ◎デイデラスとの出会いから聞かせてください。 フロスティ 彼とはUSC(南カリフォルニア大学)のカレッジ・ラジオで出会った。歳は僕が1つ上で、もう20年
リズムに関する用語とその意味、しっかり理解できていますか? 皆さんこんにちは! 竹村直哉です。 先週から始まったリズムについてのお話はいかがですか? 曲やフレーズを奏でる上で、リズムや拍について把握し、それに自分も同調するということは音楽の流れで非常に重要です。というわけで今週もリズムや拍についてお話しします! そもそもリズムの話題でよく耳にする、表拍、裏拍、強拍、弱拍といった言葉について、皆さんはしっかり理解できていますか? また拍子とはどういった基準で成り立っているのでしょうか? 今まで知っているようで、改めて思い返すと実は曖昧に考えていたリズムにおける“拍の基本的なありかた”について再確認しましょう。 強拍、弱拍とは? いくつかの拍が連続し、それぞれの拍に異なる重さが生じた時、一番重心にあたる拍を強拍と呼びます。そして、それ以外の拍を弱拍と呼びます。 拍子とは基本的に1つの強拍とその
高音質と優れたデザインで高い評価を受けるヌーネイバーオーディオエフェクツは、米カリフォルニア州サンタアナに拠点を構えるエフェクター・ブランド。特にリバーブやエコーなど空間系エフェクターが人気となっているが、今回新たに登場した「スレイト」は、内部エフェクト・プログラムを何度も書き換えることができる、画期的な製品だ。ウェブ上からダウンロード可能なペダル・カスタマイザー・ソフトウェアを用い、さまざまなエフェクトに変更することができる(USBケーブル付属)。 デフォルト・セッティングはウェット・ステレオ・リバーブで、具体的にはクローマ・ステレオ・コーラス、エシュロン・ステレオ・エコー、シマー・リバーブ、インフィニティ・ホールドに書き換えが可能。さらにインプット/アウトプットともステレオ対応で、エクスプレッション・ペダルも2個接続することができる。また、ペダル上面に一般的なインク・マーカーでデザイン
細分化し、ジャンル分けが意味をなさなくなった21世紀の音楽シーンにおいて、ファッションはもはや表現手段としての機能はなくなりつつある。そうした時代を象徴するような存在として、ヒップホップからの影響を感じさせる21世紀ジャズ・シーンの音楽とファッションを考えてみたい。 それ以前ほどではないにせよ、90年代までは音楽ジャンルとファッションは密接なものとして見ることができた。が、2000年以降はどうだろう。音楽ジャンルはより細分化、ハイブリッド化し、ジャンルそのものを明示しにくくなった。それにより、ある特定のジャンルと紐づくファッションというものも見出しにくくなったと言えるだろう。最近のファッションにおける90年代ブームでは、大雑把な「ストリート」という言葉でまとめられた、当時のヒップホップ・ファッションを思わせるアイテムを取り入れたスタイリングも人気だが、そこには取り立てて音楽とのリンクがある
今回は音楽家の渋谷慶一郎さんと美術家の三嶋章義さんを迎えての鼎談です。 本文でも触れていますが、普段から友人として遊んでいる三嶋さんと、以前から友人として交流のあった渋谷さんが、最近、偶然知り合ったとのこと。両者とも交流があった僕は、この機会に3人で話したらなにか面白いことになりそうと思い、改めて集まってもらうことにしました。そして写真は、渋谷さんの提案で全員と交流のある太田さんにお願いすることに。いつものようになにも決めていない雑談、対話の記録です。 文脈、制度との距離感 ROY:ひとまずってことで、今回なんでこの組み合わせになってるかっていう説明からさせてください。三嶋さんとは以前、VJに焦点を当てた「REPUBLIC」ってイベントで一緒になったことがあって、そこから知り合ったんですけど。その後、俺の家と三嶋さんの家がめっちゃ近いってことが解って頻繁に遊ぶようになったんです。よく家に行
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