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1980年代のソフトウエア工学における重要な論文を集め,翻訳した書籍。原著の「Software State of the Art: Selected Papers」には,ピープルウェアを書いたTom DeMarcoとTimothy Listerが選んだ31編の論文が収められている。本書では,監訳者が「独断と偏見で」「2006年の現在から見て」12の論文を取り上げた。 (1)経営,(2)測定,(3)方法,(4)他の[新しい]分野――の四つのパートで構成する。取り上げられている論文は,Gerald M. Weinberg氏による「ソフトウェア工学の超構造化管理」,Dennis M. Ritchie氏による「ソフトウェア研究についての私見」,Donald E. Knuth氏の「TeXのエラー」など。 書名の通り,本書が掲載する論文の原文は80年代に書かれたものである。読み進めると,たしかに「この
安室浩和著,日経ソフトウエア編 ■A4変型判,210ページ ■2200円(税込) ■発行 日経BP社 ■発売 日経BP出版センター ■ISBN4-8222-2826-6 本書は,日経ソフトウエアに掲載した連載「APIから知るWindowsの仕組み」を中心に,Windows内部の動作を解説した記事をまとめたものです。この連載は,内容が比較的高度であったにもかかわらず読者の支持を得て,2002年から2年間にわたる長期連載となりました。 本書のテーマは,Windows API(Application Programming Interface)という,Windowsがアプリケーションに対して用意している「窓口」を通して,Windowsの動作する仕組みを理解することです。 本書の構成は,大きく2部に分かれています。第1部では,Windowsの場合を中心に,OSの動作する仕組みをCPUの
日経ソフトウエア2006年10月号 特集1「Rubyで仕事がラクになる!」 Part4「RubyによるJavaソースコード生成」 補足用特設ページ このページは日経ソフトウエア2006年10月号特集1「Rubyで仕事がラクになる!」のPart4「RubyによるJavaソースコード生成」の補足用特設ページです。本誌では誌面の都合上,説明しきれなかった「テンプレート・エンジンを利用したコード生成部分のリファクタリング」「テストの改良」「Maven2による自動生成ツールの実行自体の自動化」について説明しています。本誌の該当記事をまだご覧でない方は,まずそちらをお読みになってから,このページにお越しください。 テンプレート・エンジンを利用する 本誌の記事ではツールの機能を一通り実装しましたが,ここでは少しコードを見直してみたいと思います。 作成したツールの最終的な出力はソースコードなので,どうして
大特集: 絶対知っておきたい! 開発ツールの“正しい”使い方 特集1 必見! 開発ツール最新トレンド 特集2 チーム開発を支援するEclipse機能を知る 特集3 フリーの開発ツールで作るAjax 特集4 ゼロから始めるVisual C++入門 特集5 C++/CLIで習得する.NETプログラミング 特集6 ASP.NET 2.0 Webアプリケーション開発フレームワーク入門 VB 2005 Expressの基本操作を学習ムービーでマスターしよう ■定番フリーソフトCD-ROM ・定番の開発用フリーソフト(Eclipse,PHP,MySQL,Rubyなど) ・過去1年間の本誌掲載サンプル・プログラム ・開発ツール体験版 ・オリジナル・コンテンツVB学習ムービー ――などを収録 ■VC++ 2005 Express CD-ROM ・Visual C++ 2005
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2004年4月14日発売 全国の書店でお求めください 日経ソフトウエアムック できるプログラマになるための APIで学ぶWindows徹底理解 安室浩和著,日経ソフトウエア編 ■A4変型判,210ページ ■2200円(税込み) ■発行 日経BP社 ■発売 日経BP出版センター ■ISBN4-8222-2826-6 本書は,日経ソフトウエアに掲載した連載「APIから知るWindowsの仕組み」を中心に,Windows内部の動作を解説した記事をまとめたものです。この連載は,内容が比較的高度であったにもかかわらず読者の支持を得て,2002年から2年間にわたる長期連載となりました。 本書のテーマは,Windows API(Application Programming Interface)という,Windowsがアプリケーションに対して用意している「窓口」を通して,Windowsの動
日経ソフトウエア編 ■2000円(税込) ■A4変型判、200ページ ■発行 日経BP社 ■発売 日経BP出版センター ■ISBN4-8222-1693-4 Windowsでプログラミングをするなら,Visual C++は避けて通れない――。これは,Microsoftが推進している最新の .NET(ドットネット)の時代になっても変わりません。Windows用開発ツールは数多くありますが,Windowsの機能をすべて利用でき,しかも実行ファイルさえあれば動作するプログラムを作るとなるとVisual C++に決まりです。最新版であるVisual C++ .NETではさらに,Visual Basicなどのビジュアル開発ツールと同様の手順でアプリケーションを開発できるようになりました。 「ゼロから学ぶVisual C++」は,Visual C++プログラミングをこれから始めるユーザーから
ご注意:ここに掲載したプログラムやデータなどは著作権法により保護されています。 著作者および日経BP社の許諾を得ずに,プログラムおよびデータそのものまたは改変したものを配布したり販売したりすることはできません。プログラム・ファイルはLHA(拡張子lzh)およびZIP(拡張子zip)形式で圧縮し,一つのファイルにまとめてあります(どちらの形式のファイルも内容は同じです)。ダウンロードしたあと圧縮/解凍ツールを使って解凍(展開)してください。 特集 フリーソフトまるごと大特集 記事(特集4,特集6)で紹介したサンプル・プログラム <t10401.lzh> <t10401.zip> C言語で始めるプログラミングの基礎 第7回 メモリーのアドレスとポインタの関係を知る 記事で紹介したサンプル・プログラム <c0401.lzh> <c0401.zip> Javaのよいコード 悪いコード 第7
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