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猛暑に注意を
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こんにちは、askenシステム部 兼 2021年度組織強化委員の 高津 です。 askenシステム部の2022年度方針として co-learning(ともに、学ぶ)を掲げています。 システム部での活動とは別に、1年間かけてasken全社員で学ぶ活動があります。 この活動を推進するグループを組織強化委員会といいます。 今回は、2021年度の組織強化委員会の活動について紹介します。 組織強化委員会 組織強化委員会の目的は(askenのミッション1を達成するために)よい組織作りを推進するです。 その目的を達成するために、1年間ごとにテーマを選んで社員全員で学ぶ機会を用意します。 これまでの組織強化委員会の活動として、2019~2020年度は 学習する組織 を学びました。 学習する組織の次に学ぶテーマとして選ばれたものがクリティカル・シンキングです。 グロービス経営大学院では、クリティカル・シンキ
こんにちは、システム部の服巻です。 本ブログを始めるにあたり、始めますの記事を投稿してから早いもので9ヶ月程が経ちました。投稿される記事も増え、その内容も多種多様で楽しみながら読んで頂けるものばかりです。読んで頂いた方の反応をみてもaskenエンジニアの取り組みであったり、メンバーの興味事などを知ってもらえる良い機会になっている様子で嬉しく思っています。 askenの2022年エンジニア組織方針では重要キーワードとして「ともに、学ぶ」があります。詳しくは以下の記事を読んで頂けると嬉しいです! tech.asken.inc VUCA時代とも言われる現代において、不確実性が高く正解がない物事をコントロールしていくには学ぶしかないと言うことで、チーム全員で本年度も学びまくっていきます!そして得た学びはメンバーが積極的に投稿してくれると思いますので、引き続き当ブログを楽しみにしていてくださいね!
はじめに こんにちは😊askenのishikawaです。 普段はBigqueryやRで、日本版あすけんのデータ分析を行っています。 US版あすけんのお手伝いをすることもあり、こちらの記事を一番読み込んだのは私だと思います。(大倉さんありがとう😄) さて、最近世間を賑わせてるNotionですが、新しもの好きのトップの影響で、日本語に対応してすぐ、askenでも導入しました。askenではesaからの乗り換えだったのですが、Evernoteからの乗り換えも多そうですね🤔 Notionを使い始めて感じたのは、データベースが簡単に作れて素晴らしい!ということ。そこで、営業支援ツールを作ってみることにしました。 営業案件をExcelで管理することの課題 営業が抱えている案件のステータスや進捗が見えない Notionを導入するまでは、Excelで案件&売上の管理をしていました。数字を管理すること
こんにちは。VPoEの 安西 です。 4月になりましたね。askenの年度は4月から始まりますので、4月1日にキックオフが行われました。私も含めて、全部門の方針を全社で発表したのですが、せっかくなので、この場で公開してみようと思います。 現状のエンジニア組織の状況 2022年度方針 不確実性が高いプロダクト開発に対峙し価値貢献する co-learning(ともに、学ぶ)に込められた私の想い 「co-learning(ともに、学ぶ)」に向かうための2つの行動 1. チームが学ぶ 2. チームで学ぶ ①設計 : 増田亨さん ②インフラ・アーキテクチャ : 野村友規さん ③アジャイル ④asken Engineer All Hands (エンジニア全体会議) 学ぶために必要な在り方 人事制度も変えました co-learning(ともに、学ぶ)をカルチャーに 気軽にお話してみませんか? 現状のエン
今回テックブログを書くにあたり、以下の記事を参考にしました。 qiita.com こちらの記事では、マクドナルドのメニューを対象に組み合わせ最適化問題を扱っており、内容も非常に面白く読ませて頂きました。 今回、弊社askenでも自社データを使用して食事の組み合わせ最適化問題をやってみたのでご紹介します。 はじめに こんにちは! askenで機械学習エンジニアとして働いているyumaです。 shoku_panという名前でTwitterをやってます。 さてみなさん、弊社ダイエットアプリ「あすけん」をご存知ですか? www.asken.jp あすけんでは、その日の食事内容を記録すると栄養士の未来(みき)さんからアドバイスをもらえます。点数も出るので、高得点をとることがモチベーションになっている方もいらっしゃると思います。 もちろん僕も使っています。ちなみに今年のお正月はこのような結果になりました
こんにちは。askenでサーバサイドの開発をしている@hsawajiです。 先日、勉強会として「現場で役立つシステム設計の原則」の著者である、増田亨(@masuda220)さんをお招きしてシステム設計についての講演をしていただきました。 社内のエンジニアと、一緒に開発をしてくれているパートナーの方々に参加者を募り、20名の方に参加しいただくことができました。 今回は勉強会開催までの流れと内容を紹介していきます。 勉強会の目的 まず、勉強会を開催する目的です。 askenのサービスは急激な成長を続けており、それによってユーザやシステムに対する要望が増加しています。今後も成長を続けるためには「より早く」「より安全に」開発をすることが必要になってきています。そのための方法の1つとして「設計」にスポットを当てた勉強会を開催することにしました。 事前勉強会 社内のエンジニアを対象として事前勉強会を開
こんにちは。askenでエンジニアリング戦略や組織づくりを担当しているやすにしです。 マネジメントを中心にしておりまして、せっかくなのでブログでもマネジメントについて書いてみますね。 私はこれまでVPoEとしてエンジニア組織のマネジメントや、様々な会社でマネージャー向けにコーチング 1 をやってきました。そこで接してきたエンジニアリングマネージャーに共通しているのは「キャリアに悩んでいる」ということです。 例えばこのようなことです。 コーディングをしなくなり、技術的に取り残されて、エンジニアとしてやっていけなくなる感じがする 自分でやらないから成果が見えない。やっている感じがしない。 マネジメントをどうやればいいか、どう学べばいいかわからない。 マネージャーのキャリアで自分は定年(?)まで生きていけるのか? 共通点は、色々理由を言葉にしているものの、どれもしっくりきている感じではなく、「な
はじめまして! askenのユウマと申します😊 shoku-pan🍞という名前でTwitterをやっています。 askenでは、MLエンジニアとして働いてます。 主に、画像処理や自然言語処理、データサイエンス周りを担当しています。 また、業務効率化のためのツールの作成や、ナレッジ共有のための社内勉強会を開いたりもしてます。 社外では、kaggleやatmaCupに参加したり、データサイエンティストの方達ともくもく作業したりと、ゆるゆると活動しています。 さて、先日以下のTweetが弊社のエンジニアの間で話題になりました。 7月に実施した全社キックオフの余興として、SmartHRのSlackで使われた絵文字のランキングを動くグラフにしてみました📊 絵文字って会社のカルチャーがめっちゃでますね🥰https://t.co/QYLNptK4e7 pic.twitter.com/CLaeu8
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