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アメリカ大統領選
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使い方 起動 ダウンロードしたファイルを実行するだけでよく、インストールの必要はない。 表示と演奏 適当なmidi ファイルを開いたところ。楽譜を表示でき、演奏もできる。演奏はスピード調整や音量調整もできる。また、指定したトラックを演奏させることもできる。 演奏中は、演奏部分をバーが追いかけ、キーボードにもどこキーを押さえているか表示してくれるからわかりやすい。 印刷 本命の印刷だが、特に問題なく表示できた。実際の印刷は試していないが、問題はなさそう。 こちらもどうぞ pc.casey.jp » [MIDI] Midiファイルを楽譜として印刷する – MID2PRNpc.casey.jp » [MIDI] Midiファイルを楽譜として印刷する – Score Grapher Viewpc.casey.jp » Archive for MIDI 参考文献 MIDIファイルを楽譜として開く。指
これまで「Flexible Renamer」を多用してきたけれど、「Rexifer」を知ったらもう戻れないかもしれない。 Rexifer は写真データに含まれるExifデータから撮影日を取得し、リネームしてくれるソフトウェア。これは便利だ!それぞれ一長一短なので、乗り換えることはできないが、two-topで活躍してくれるだろう。 ※Windows7 64bit で試用した ファイルの展開 ダウンロードした「rexifer2200.zip」を解凍する。 使い方 起動のしかた 「Rexifer.exe」を実行する。 起動したところ。 使い方 一覧から選択することもできるようだが、任意のファイルをドラッグ・アンド・ドロップしても利用できる。 ドラッグ・アンド・ドロップすると新しいウィンドウが表示され、設定した命名規則に従って新しい名前が表示される。 問題なければ「実行」し、止める時は「キャンセル
※Windows7 64bit で試用した ファイルの展開 ダウンロードした「addpic23.lzh」を解凍する。 準備 予め画像を準備しておく。今回は、「ゆんフリー写真素材集」から素材を拝借した。 使い方 起動のしかた 「addpic.exe」を実行する。 起動したところ。 画像の追加(1) 任意の画像をドラッグ・アンド・ドロップする。 表示上の大きさを変更する 今回用意した写真は高解像度のものだから大きいので、表示上の大きさを変更して全体を表示させる。 「画面」から小さな値を選ぶ。 通常は 100 となっているので、 75 や 50 、あるいはそれ以下にすれば良い。 (これは「表示倍率(%)」のようで、マウスのホイール操作にも対応しているようだ) 全体が表示されたところ。 連結方向の指定 「連結方向」を選択する。 今表示されている画像の縦方向(上または下)か横方向(左か右)を選択する
桜時計は、時刻合わせを行う定番のソフトウェアで、NTP サーバーと通信してコンピュータの時刻を正しい時刻に修正する。 コンピュータにとって正確な日時が重要になることもあるため、このような時刻修正機能はWindows にも搭載されているが、Windows7 においても通信に失敗したり動作が遅かったりする。 また、時刻修正の頻度などの調整も標準では行えないため、レジストリを編集するなどの必要があるが、これらの操作は上級ユーザーでなければ難しい。 このため、桜時計などのソフトウェアが必要になることがある(ちなみに、先日の録画サーバーの時刻修正に利用した)。 ※参考:桜時計|Windows 7 アプリケーション動作報告リスト ※Windows7 SP1 64bit および WindowsXP 32bit で試用した ファイルの展開 ダウンロードした「skrw021.lzh」を解凍する。 使い方 起
※Windows7 SP1 64bit で試用した 使い方 起動のしかた 「LAN_SpeedTest.exe」を実行する。 起動したところ。 使い方 「…」をクリックして共有フォルダを選択する。 Start Test をクリックする。 OK をクリックする。 計測が完了したところ。内用を確認したら、Exit をクリックして終了する。 この例では、書き込みが125,379,992 bps (125Mbps )で、読み込みが339,932,848bps (339Mbps)だった。Windows エクスプローラー上ではMB/Sec 表記だった気がするので、書き込みの125Mbps は16MB/Sec 、読み込みの339Mbps は42MB/Sec ということになるのだろうか。
※Windows7 64bit で試用した ファイルの展開 ダウンロードした「jointogether43.zip」を解凍する。 準備 予め画像を準備しておく。今回は、「ゆんフリー写真素材集」から素材を拝借した。 使い方 起動のしかた 「jointogether.exe」を実行する。 起動したところ。 写真の追加(1) 任意の画像をドラッグ・アンド・ドロップする。 画像が追加されたところ。 画像の追加(2) 同様の手順で画像を追加する。 あとは任意の位置に移動させ、あるいは大きさを調整すれば出来上がる。 画像の保存 好みの状態になったら、 ファイル - 保存 として保存する。 指定した場所にファイルが保存されたことを確認する。 保存した画像の確認 保存した画像ファイルをWindows フォト ビューアーで表示したところ。 そのほか 画像の再配置 画像の位置は、あとから調整することができる。
※Windows7 SP1 64bit で試用した ファイルの展開 ダウンロードした「netmi114.lzh」を解凍する。 使い方 起動のしかた 「NetMi.exe」を実行する。 起動したところ。 単体使用 送信開始をクリックする。 ファイヤーウォールの警告が出たら通信を許可しておく。 単体での計測ができる(たぶんループバック)。 平均380Mbps となった。 コンピュータ間の速度計測 通信プロトコルを選択し、サーバーにするものに「サーバーとして動作する」にチェックを入れる。もう1つも同じプロトコルを選択して相手先IP アドレスを入力し、通信開始をクリックする。 上の画像はUDP で、サーバー(受信)は平均18Mbps、クライアント(送信)は平均198Mbps となった。 同様にTCP で計測すると、サーバー(受信)は平均132Mbps、クライアント(送信)132Mbps となった。
ダウンロードした「iobituninstaller-v2-1.zip」を解凍する。 使い方 起動のしかた 「iobituninstaller.exe」を開く。 起動したところ。インストールされているソフトウェアがリストされる。 ツールバーのタブを開いたところ。 アンインストール 削除したいソフトウェアを選択してUninstall をクリックする。 はいをクリックしてアンインストールを続ける。 復元ポイントが作成され、ソフトウェアが削除される。パワースキャンを行う。 パワースキャンによって関連するファイルやレジストリが表示される。削除するものにチェックを入れる。 はいをクリックして削除する。 アンインストールが完了した。 強制アンインストール リストにないプログラムを削除する場合などは「強制アンインストール」機能がある。 これをクリックして起動用のショートカットをドラッグ・アンド・ドロップし
※Windows7 64bitで試用した ファイルの展開 ダウンロードした「mkvtoolnix-unicode-6.1.0.7z」を解凍する。 ※解凍するには、「7-Zip」などを利用する 使い方 起動のしかた 「mmg.exe」を実行する。 「OK」をクリックする。 起動したところ。 使い方 音ズレを直す 試しに動画ファイル(MP4)をドラッグ・アンド・ドロップして放り込む。 「トラック、チャプタ、タグ」内の「音声」をクリックして、「ディレイ」に任意の値を設定し、「MUX開始」をクリックする。 音声が早く聞こえてきてしまっている場合は、 500 のように正の値を入力し、音声が遅れて 聞こえてきてしまっている場合は、 -500 のように負の値を入力します。(「MKVtoolnix – k本的に無料ソフト・フリーソフト」より引用) すぐに作業が終わった。 エラーが表示されたが、問題なく完了
※Windows7 SP1 64bit で試用した ファイルの展開 ダウンロードした「exp133.lzh」を解凍する。 使い方 起動のしかた 「ExPing.exe」を実行する。 起動したところ。 「対象」タブ内にはおそらくini ファイルの内容が記載されていると思われ、最初からいくつかのホストが記述されているので、直ぐに試用することができる。 「環境」からは何度ping を送信するかやホスト名の解決を行うか、定期的に実行するかなど細かな設定ができる。 「Ping 結果」タブには対象ホスト名やIP アドレス、ステータスが表示される。視覚的にもわかりやすい。 「Ping 統計」タブには各ホストごとの統計が表示されている。これにより、「今現在の死活状態」のほかに、サーバーの信頼性を統計として知ることもできる。 環境設定 基本設定 基本設定では、タスクバーに表示するかや保存形式、自動削除などの
※Windows7 SP1 64bit で試用した ファイルの展開 ダウンロードした「SuperPutty-v1.1.0.0_20120331.zip」を解凍する。 使い方 起動のしかた 「SuperPutty.exe」を実行する。 細かいところは最初に使った時と同じで、あとはPuTTY の絡みだからここでは割愛する。 設定 お!設定項目がこれまでと変わっている。 Browse をクリックすると、親切にフルパス入力ができる。PuTTY を指定すれば同じフォルダにPSCPもあるだろうと、そこを開いてくれる親切設計。 が、ポータブル環境で利用したいのが本サイトの趣旨。次のように入力してみたところ、受け入れた: .\putty\PUTTY.EXE .\putty\PSCP.EXE .\ タブ タブの操作性も変更されている。使いやすさが向上している。 レイアウト レイアウトを保存できるようになって
USB Image Tool を使うと、USBメモリをディスクイメージファイルとしてバックアップできるらしい。 ファイルとして個別にバックアップするのは可視化の点では良いが、細かく見れば1ファイルにして保存するのと比べてディスクの使用量は増加してしまう。 USBメモリしか気にしなかったけれど、こういう使い方もあるそうで。 USB メモリ / iPod / オーディオプレイヤー / デジカメ… 等々の内容を、IMG / IMA / IMZ (ZIP 圧縮) / IMG.GZ (GZIP 圧縮) 形式のイメージファイルとして丸ごとバックアップできるようにしてくれます(「USB Image Tool – k本的に無料ソフト・フリーソフト」より引用)
gPad は高機能なテキストエディタ。 gPad というソフトウェアの存在を知って、公式サイトらしいところでスクリーンショットを見ると、CSV が見やすく表示されているではないか。これに興味を持って試用したわけだけれど、基本は全て抑えつつも痒いところに手が届いている印象。これは面白いテキストエディタだ。 アウトラインやエクスプローラを表示できるサイドバー、CSV/TSVファイルを表計算ソフト風の見た目で編集できるモード(中略)といった多彩な機能を備える。お気に入りやクリップボード履歴、マクロの一覧、GREP検索の結果一覧もサイドバーとして表示できる(中略)入力補完機能も備えており、たとえば“Windows”と入力したい場合に、先頭の“W”を入力するとWの文字で始まる単語の候補がポップアップ画面にリストアップされ、[Enter]キーを押すだけで続く文字列を挿入してくれる。(「窓の杜 – gP
※Windows8 Consumer Preview x64、Windows7 SP1 64bit で試用し、Windows7 で動作を確認できた ファイルの展開 ダウンロードした「GFileCreator.lzh」を解凍する。 使い方 起動のしかた 「GFileCreator.exe」を実行する。 (Windows8 Consumer Preview ではここで停止した。管理者実行も同様) 改めてWindows7 で起動したところ。 使い方 「1ファイル」、ファイルサイズ「10MB」、圧縮率「0%」として適当なパスを与え、「ファイルの作成」をクリック。 作成が完了した。 そのほか 複数ファイル 複数のダミーファイルを生成するモード。 MD5 ファイルをドラッグ・アンド・ドロップすると、簡単にMD5 を得られる。 ディスク情報 ドライブに関する情報が得られる。 # ・・・ダイアログ出すぎ
Windows 環境でQEMU をGUI でいくらか簡単に使いたいと思ったらまず思い浮かぶのは「QEmu Launcher」(QEMU for Windows をGUI 管理)だろうか。しかし、前回使用した際は思うように動作しなかった。 偶然、「Qemu Manager」を知って調べてみるとポータブル版もあることがわかったのでメモしておく。 KQEMUはx86およびx86_64をサポートする仮想化モニタとして動作し、ホストCPUのコードを高速に処理することが可能(「QEMUの高速化モジュール「KQEMU」がGPL準拠に – フリー仮想化環境に朗報 | エンタープライズ | マイナビニュース」より引用) ※Wiondows7 SP1 64bit で試用した ファイルの展開 ダウンロードした「qman70.zip」を解凍する。 使い方 起動のしかた 「QemuManager.exe」を実行する
Windows 環境でperl を使うといったらActive Perl が多く解説されている。もう一歩踏み込むとXAMPP なども選択肢に入ってくるだろうか。あるいはLinux LAMP 環境を仮想環境(VirtualBox やQEMUなど)で実行だろうか。 Strawberry Perl は新しい選択肢を提示してくれる。 ActivePerlがnmakeベースであるのに対し、Strawberry Perlはgccを使って環境を構築する。そのため、CPANがそのまま利用できるようになっており、使い勝手がずいぶん良くなっている(中略)Windows向けとあって、Win32-APIがデフォルトでインストールされている(「WindowsでもCPANを活用する「Strawberry Perl」 – MOONGIFT|オープンソース・ソフトウェア紹介を軸としたITエンジニア、Webデザイナー向けブロ
Geany はテキストエディタであり開発環境らしい。詳しいことはよくわからない。 クロスプラットフォームで動作するらしく、Wikipedia によれば「Linux上では最も高機能なエディタの1つである」とのことだから、是非使用してみたい。 Geany はGTK+上の軽量なクロスプラットフォームのテキストエディタであり[2]、Scintillaと基本的な統合開発環境 (IDE) 機能をベースとしている。(中略)Windows、Linux、Mac OS X[3]、BSD、Solarisなど、様々なオペレーティングシステムで動作する。サポートするプログラミング言語としては、C言語、Java、JavaScript、PHP、HTML、CSS、Python、Perl、Ruby、Pascal、Haskell、Lua などがある。 Linux上では最も高機能なエディタの1つである。Windows上のエディ
日本語化するには幾つかの方法がある。 多言語対応プラグインを導入する日本語化ファイルを英語環境に入れる日本語のWordPress に入れ替えてしまう その他にもいくらでも方法はあると思うのだが、主なものは以上だろうか。 WordPress Portable 日本語化 ここでは「WordPress 日本語」をダウンロードしてきて上書きしてしまう方法を試す。 WordPress 日本語をダウンロード WordPress | 日本語 WordPress 日本語を解凍 今回は wordpress-3.3.1-ja.zip がダウンロードされた。これをサクっと解凍する。 WordPress 日本語をWordPress に上書き 解凍した「WordPress日本語」の入ったフォルダを「WordPress Portable」内の「WordPress」フォルダに上書きする。 WordPress 設定ファイ
「Jointogether」を使うと、複数の画像を自由に配置して1枚の画像にする事ができる。 このような作業は、オークションなどの限られたスペースで多くの情報を出したい場合(縦方向)やスマートフォンのスクリーンショットを並べてブログを書きた...
RAR は圧縮ファイル形式のひとつ。リカバリーレコードやコマンドライン対応などフリーソフトウェアではないものの、その機能性の高さから対価を支払う価値のある素晴らしいソフトウェア。 もちろんパスワードも設定できるのだが、忘れてしまうことがある。しかも、ダミーパスワードを設定できるからセキュリティのためとはいえわすた場合はとても困る。 そんな時は Pika Zip などのパスワード解析ソフトウェアを利用すると問題を解決できるが、ダミーパスワードには対応していないようだ。つまり、正しくても間違っていても全てパスワードを発見した事になってしまう。しかし実際はCRC が合致せず、正しいファイルを復元できない。 cRARk CUI版 そこで何かツールはないか探したところ、cRARk というフリーソフトウェアを見つけた。 ダウンロード Russian Password Crackers: downloa
使い方 ダウンロードしたzip ファイルを解凍し、「DropboxPortableAHK.exe」 を開く。 dropbox がない場合 dropbox が見つからない場合、ダウンロードするか尋ねられる。「はい」を選択する。 ベータ版を使うかの質問には「いいえ」を選択する。 自動的にダウンロードされる。 設定 そのままOK をクリックする。 OK をクリックする。 アカウント設定 アカウントを持っている場合 「I already have a Dropbox account」を選択して、Next をクリックする。 Email と パスワード を設定して、Next をクリックする。 プランを選択してNext をクリックする。ここでは無料版を選択した。 Typical を選択してInstall をクリックする。 Skip tour をクリックする。 Finish をクリックする。 OK をクリ
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