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大阪万博
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三峡ダムのことについて書いたら、地上波でもコメントもとめられたので、使われるかどうかわからないけど、コメントしました。でも小一時間ぐらいの話を数十秒流すだけですから、ダム、決壊する可能性がある、みたいなところだけを使われるんじゃないかと思うので、ちょっと詳しく説明しておくと、
記者の本当の敵が上司であることは、もうこの世界では常識ですよ!そして、記者が上司と戦うときもキメ台詞は、「これ、週刊誌とかにばれたらヤバイですよね」。正直、私も何度かこのセリフ使いましたよ。ポイントは冗談っぽく言うことです。取材相手でも上司でも態度変わります。
アメリカでビジネスしている中国人華僑が、絶対トランプは二期目再選すると断言しているのには驚いた。理由は?減税。トランプを批判しているのはアップルとかAmazonとか金持ち大企業やエリートで、華人がやっているような中小、個人ビジネスは儲けが二倍になった、という。ほんまかね。
福田次官からセクハラを受けた例の女性記者、彼女の本心は私にはわからない。自分に置き換えると、もし今年の協会賞くらいとれる特ダネが取れたらセクハラの苦しみも報われた。しかし1年半もあんなアホ丸出しな会話につきあって、一本もネタとれなかったときのむなしさは想像にありあまる。
今、校閲・改稿中の次の本の原稿で、「進撃の巨人」の中国人気について触れている部分で、「一番人気があるのは主人公ではなくて、小男でイケメンではないリヴァイ兵士長」と書いていたら、見る人が見ればイケメンなので正統派イケメンではない、としたらどうか、という編集注があった。
在日特権って本当にあんの?私は興味はないし、別に取材する気もない。あったとしても別に妬ましくない。ルサンチマンにとらわれて日本人にもなれず、故郷にも帰れない不幸な人たちに少々社会が甘くてもいいんじゃないか、と思ってた。でも、それは私が十分今の生活に満足しているから。
私は日本が右傾化しているとは思わないな。ずっと左に針が触れっぱなしだったのが、真ん中あたりに戻ったくらいに感じている。
中国メディアの加藤嘉一君のバッシングぶりをみると、本当に水に落ちた犬は沈むまで叩くぜ、みたいな感じで容赦ない。一方日本は素直にあやまったら、それ以上叩くのは大人気ないよね、みたいな感じでゆる〜く普通に彼の連載も続いている。日本は弱者や敗者に優しく、セカンドチャンスがある国なのだ。
万里の長城には観光地用に整備されたところ以外に、山の中にのこっている整備されていない遺跡がたくさんあって、長城マニアとか歴史ファンは、この山の中にある野長城に登って、万里の長城制覇を目標にしたりするのだ。ただ、これはけっこう難易度の高いアウトドアスポーツ。
警告: 国家的支援を受た攻撃者があなたのアカウントやパソコンを侵害しようとしている可能性があります っていうのが、グーグルのメールの上に出たんだけど、どういうことかね。国家的支援を受けた攻撃者って
報道ステーションの石破さんの発言を問題視している人が結構いるんで、びっくりこいた。核兵器開発放棄の代わりに原発という核平和利用という形で日本の核技術開発の道を守ったというのは、みんな知っているジョーシキだと思ってたよ。
下野なう http://f.hatena.ne.jp/twitter/20091130162919
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